タイトルで敬遠されがちだけど、中身は身寄りを失ったしっかりものの子と、ちょっと抜けてる叔父の日常を描いたハートフルなお話。
不快な容姿などを指して『気持ち悪い』と表現するのは、松本人志が広めた誤用なので
そろそろ『気色悪い』に戻していこうぜ。
『キモい』より『キショい』でいこう。
『気持ち悪い』は、体調不良などフィジカルな様子を表す言葉にしよう。
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それはさておき、『気色悪い』を『気持ち悪い』と言い換える誤用は広まったが、
同じくらいの頻度で彼が用いる『気持ちいい』は、ぜんぜん定着しなかったな。
例 :「このカタチごって気持ちいいねん」「○○さん、めっちゃ気持ちいいやろ」
でこぼこになってくるくらいの年代物な
油はひかねー、めんどくせーだろ
これだけ汚いフライパンなら、こげねーよ
で、それに玉子を2個落として蓋をする
で、もう待てねー!腹減った!ってなったら蓋を開けるんだ
そしたらたいていうまい具合に半熟になってるわ
あ、めんどくさかったら皿もいらんぞ
フライパンで食え
さっき食ったが死ぬほどうまかったぜ
追記
目玉焼きの作り方
RAID5対応HDDケースに4TBのHDDを5台つっこんでたんだけど、壊れてしまった
冷却ファンが壊れてて、やけどしそうなくらい熱くなってた
一応、写真とか、絶対消えて欲しくないデータはバックアップとってあったけど
それ以外のいろいろなものが全て読めなくなった
なんとか復旧できないかな
あと三流の仕事しかできてない奴でも年単位で続けてれば業界の端っこで食っていけたりはする。中途半端に賢い奴は「自分は一流にはなれない」とさっさと気付いて諦めたりするがどっちが良いのかはわからん。
精神科医の出す薬っていうのは風邪薬みたいなもんです。抗生物質ではありません
熱が出て苦しいので薬を飲んで楽になってもウイルスが死ぬまでは治りません
脳を検査して血を抜いても、状態がわかるだけで原因なんてわかりませんし
あなたの人生にそこまで深入りしてない医者は原因がわかっても助けようがありません
医者は家庭の問題は解決してくれないし、積もった仕事もかわりにやったりしてくれません
精神科医が出す薬の効果は「多幸感を持たすか」「脳を一時停止させる」ぐらいのものです
仮に親が毎日喧嘩して病んでるというのなら、飲んでしばらく考えるのをやめてるうちに
仲直りしておしどり夫婦になってくれればやめて幸せですが、離婚やら死ぬまで夫婦喧嘩というなら
一生飲んでやりすごすしか無いでしょう。あまりに長いと臓器を痛めます
楽になりたいなら、薬飲んで現実がボヤけてるうちに問題を全部片付けるか
個人的には逃げるのがおすすめです。まぁ元の生活は滅多に戻ってこないけどまぁまぁ楽しく生きてるんで
ついでに言うとよく車を使う仕事をしているならさっさと休みましょう。薬を飲んでいる間は
この人たちってジェンダー的にどういう扱いになっているのかなと。
信仰という枠で押さえられているけど、もしかしたら一番身近にいる性的少数者ではなかろうかと。
そして彼らがその信仰を盾にいろいろやってきた歴史もある訳で。
そこら辺を絡めた意見ってあるのかなあと。