空気が読めるか読めてないかが全てになっちまうような発言してる奴はみんなクソってこと。
空気は読めていないけど凄い、空気も読めてる上で凄い、このどっちにも属せない癖に自分のことを下っ端の雑魚モブだって認められない奴は邪魔なんだよね。
ほんとに棲み分ければいいのになんで他人の家庭までずかずか入ってきてあげつらうの?
いや書いた方が悪いんでしょ、わかるけどブログって日記じゃん。私事じゃん。個人の感想じゃん。一応は、ね。
ちょっとブクマつくたびにいちいちあげつらったらなんかお仕事もらえるの?スターうれしい?承認欲求みたされるの?
ていうか、「こんな言動をトップにあげられたら苦しむ人もいるんです、守ってあげたい!」っていうけど
その守ったつもりの側のプライドを気にせずずたずたにしてるんだよね。現に私は不愉快だもの。
あの書き方だともんのすごいへんな人にしか承認されないと思うんですけどね。
少しもプライドがない人しか感謝なんかしないし感謝してるように見えても
「ありがと、それで私の愚痴をもっと聞いて!無限にかわいそがってよ!!」っていう愛情乞食さんしかあつまってこない。
ていうか親子のスキンシップ全否定でみんなホント概念の世界にいきてんのね…
そりゃ少子化にもなるね
コミュニティが先細りして過疎る影には無能なくせに偉そうな顔をする奴らが必ずいる。
これは信じていいことなんだよ。
奴らは自分が無能である事を知ってか知らずか自分の数少ない有能さである「そのコミュニティの空気にあった発言が出来ること」を殊更にアピールしようと躍起になる。
誰かが少し空気とズレた発言をすれば「やれやれここの仕来りが分かっていないお客さんがいますなぁ」とケチを付けに行く。
誰かが身内ノリ100%の冗談をかませば「いやいやこの人はここの空気がよく読めていらっしゃって大変素晴らしい」と褒めそやす。
そうし着々と「そのコミュニティの空気にあった発言ができるかどうか」ばかりが重要視されるようになっていく。
結果そのコミュニティは新規を拒み無能な老害をヌクヌクと囲い込むだけの腐敗が進んだ空間に日々近づいていく。
逆を言えば「コミュニティの空気に合った発言をしたかどうか」をこれといって重要視せずそれ以外の部分で言動を評価するようにすれば、コミュニティの鮮度を保つことが出来る期間が伸びるのである。
>授業中に生徒があくびしてるの見ると「俺の授業がそんなにつまらないのか!」とか発狂する教師いたけど
人が話しをしてるときにアクビをするのは、失礼でしょ。
だから、我慢することを教えられるわけで。
実在感の問題だね。100万円の札束だって物理的には紙の束じゃん。それに重みをつけてるのは「その紙切れにこれだけの価値がある」っていう知識の方。
俺は自営業してて職種柄現金取引はほとんど無いけど、銀行の数字も帳簿の数字もめっちゃリアルに実在感あるよ。その数字の中に自分の汗を感じるよ。
別にこうじゃなきゃいかんってことじゃなくて、何に実在感を感じるかは人にもよるから一律に議論できないってことね。あとその感覚はあくまで自分の中にあるもので物理的存在の方にあるものじゃないから、必要以上に物理的媒体を重要視しなくてもいいんじゃないかってこと。(実在感を感じるツールとして物理的媒体が便利なのは確かだけど。)
うん、まあ、言いたいことはわかるけどね。
父親はいつまでも娘に愛されていたいと願う。
しかし、娘が優れた遺伝子を残すための審美眼は、もっとも身近にいる父親という信用できる異性を嫌悪することで育てられるということ。
父親が娘から嫌われることは遺伝子学的には正しいことであり、避けられないことなのだ。
わかったろ?もういいから涙拭けよ。