今日のあらすじ。
でも、参加した地元の男どもがマナーとかデリカシーなさすぎ(トイレに虫がいて嫌がってる女性を後ろから押して面白がる・嫌がる女性の肩にでっかいヒキガエルをのせる等)て、女性陣をぶちギレさせた。
その後女性のひとりが激流にアクセサリー落としてピンチ!ってところで、男どもがここぞとばかりに奮闘して救出!
その心意気(笑)を見て、女性陣はころっと態度を変えて仲良くごはんを食べる♪
極端にバカっぽく描かれる田舎の男への偏見と、あまりにもテンプレすぎる展開と手のひら返し。
一人暮らし10年の自分は食費計算はおろか家計簿も一切つけてないんだけど
やっぱり世間的にはつけたほうがいいのかな
会社の財形で月々&ボーナスの天引き貯金がそこそこ貯まってるから
「今月は安かった/高かったな」って程度の
把握はできているけど食費が本当に不明。
そんな奴見たこと無い。お前の回りの恥ずかしい知り合いだけが言ってるんじゃないか?
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
俺はその間でいいんだよ
俺はもっと楽に生きたいんだよ
900万の貯金で一人暮らしニート生活はじめたら3年で破綻する
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
表に出る競争率の数字だけ見ればそうだけど、違うんだよなあ。オーディションに受かることはゴールでも目標でもないんだよ。
(オーディションに裏があるって言いたいわけじゃなくて、演技に至る道は各自が自分で切り開くもので、オーディションは単なる手段のひとつにすぎないってこと。)
猫と同じように振舞って良いと思っていやがる。自分勝手に行動して腹が立ったらすぐ感情に出す奴ばかり。ワガママが当たり前に通ると思っている。
あと猫好きの奴の他の動物批判がやばい。特に犬好きに対して一心不乱に批判を浴びせてくるから厄介だ。
だから俺は気になる女性には猫派か犬派か聞くようにしている。猫好きは当然却下する。
猫は好きだ。でも猫と同様に振舞っている人間は嫌いだ。
A子ってあるし、ちりとてちんネタかな?もし未見だったら見てみるといいですよ。単純に素晴らしい話だし、ビーコ(主人公の呼び名)により感情移入して見られるかもしれないし、なにかヒントになるかもしれない。
そこは、カラス予防のネットが置かれていることがゴミ置場の目印となっており、ダストボックスなどはなかった。
引っ越して数日後、マンションの入り口の前に、おそらくカラスによって引き裂かれたであろうゴミ袋と、中に入っていたであろうたまごの殻や糸こんにゃく、腐った野菜などが広範囲にわたり散乱していた。
そして、同じようなことが週に2日は起こるようになった。
原因は、ゴミの集積日に関係なく生ゴミを放置する、ゴミ袋にネットをかぶせてないのは明らかだった。
ある日、散乱した生ゴミと一緒に、日本語の授業のテスト用紙があった。名前は漢字で書かれており、中国人のようだった。
僕は管理会社に電話をし、それまでの経緯と中国人の名前があることを告げた。
すると、そのマンションには中国人はいませんということと、大家さんに伝えますと回答された。
しばらくして、ダストボックスが設置された。
しかし、ダストボックスがあるにも関わらず、ダストボックスの前にゴミを置いたり、明らかな粗大ゴミをいくつも放置したり、大した変化はなかった。
住んでみてわかったのが、隣に明らかに単身用の古びたマンション?アパート?が二棟あり、そこの住民もこのマンションのゴミ置場を使ってるようだ。
自分も若い頃は、公共のマナーとか大して考えなかったから、それほど多くのことを見ず知らずの他人に期待はしていない。
朝、会社に行く時に散乱した生ゴミの間を通るのは、思ってるよりも気分が悪い。