  |
あのCMの対象、ルミネによく来る人や来て欲しい人には問題なく受け入れられてる、あのCMに嫌悪感抱くのは負け組の女だけだろ、炎上で注目されてマーケティングとしては成功している、などと言った書き込みをネットでよく見ました。
私もそうです。ルミネもパルコもマルイも好きだけどあのCMは嫌でした。
美人でもないし、他人の目を一切気にしない個性的なファッションが好きなわけでもない。
自分の年齢、職場の雰囲気、彼氏の好み、動きやすさ、いろいろな要素で選んでます。
それでもおしゃれって楽しむもんだと思ってます。
あんな風に人にからかわれてやらなきゃ…って義務感でやるおしゃれをやりたくはないです。
ルミネも楽しいおしゃれをさせるお店を目指してるんじゃないですかね。
おしゃれを嫌々やらされて行くお店になんかなりたくないと思います。
マーケティングとしても大失敗しているんじゃないでしょうか。
リナカフェ閉店後、モバイラーの溜まり場となっていると聞いたからだ。電源は命の次に大切である。
ドリンクも500〜600円。
テキ屋の風船ですか。
ショバ代高いのは分かりますけどね……
どうして摘発されないの？
煙ダイレクトに"クル"
以上3点、取り急ぎご報告まで。
鎧武は少しは期待したけど虚淵でもあの程度ってことは、結局今はスポンサー側の意向が強く反映されてるんでしょう。
クウガはその逆だったからあそこまでの練度だった。あれは昭和でも勝てない。
そのへんがFAかな。
主役の子がデバガメみたいな性格だったり、嫌な性格だったらそうでもない、むしろあれは安穏と社会生活していた巻き巻きちゃんを主役にしたほうが面白かったかもね。
なんで講談社もLUMINEもおんなじように叩かれてるの？
おんなじように叩かれてるように見えている増田の目は節穴
そもそも「LUMINE女子」って何だ？
視聴者には「＊この男性＊が嫌な人である」というようには受け取られなかった。
リアリティのために組み込んだ「やや誇張された一般的な日常」であるはずの表現が「通常の業務ではありえないセクハラ」として受け取られることになった。
視聴者はこの男性は嫌な人として、シチュエーションはリアリティのある一般的な日常として受け取りましたよ。
今の女性の正しい反応は「余計なお世話じゃ、お前にも需要ねーわ、ほっとけタコ」です。
興味もない、ただの嫌な上司に容姿をバカにされたからって変わらなきゃなんて発想はあまり出てこないんです。
＞「君は仕事面で需要があるんだよ」って意味の言葉を投げかけられて、
まるで主人公女性にプラスの評価付与してるって解釈してるかのようだけど
あれは作中解説で揶揄と言われてるレベルにはっきりしたdisなんだよ？わかってる？
だいたい仕事しに来てんだから仕事面に需要があるの当たり前じゃね？
残念だけどほとんどの人に「とびっきり」は来ない。でも探せば小さいご褒美はあちこちにあると思う。
見つける目と感じる心があれば。
自分のやる気はいつになったら出るのだろう。
親から勘当されたら出るのだろうか。
食うものに困ったら出るのだろうか。
「やる気が出ないから動けないんじゃない、まず動いてみるんだ。
やる気はあとからついてくる。」
きっとそうなのだろう。
とてもつらい。大学生であることが申し訳ない。単位なんてふたけたも取れてない。
いきられない。世の中を舐めきっているんだ。
「自分の理性」と「自分の行動」の差が激しすぎておかしくなりそうだ。いやもうおかしいのか。
いきられない。
企業規模から考えてルミネが調査をせずにCMを作ることはない。
たぶんアンケートを行って「忙しくて服とか化粧に金と時間を使ってられない」という女性像が出てきた。
「忙しい女性にどうやって服を買ってもらうか」の会議の結果として、
「自らの女性性を思い出してもらうCMが有効なのでは」が導き出された。
男性へアピールすることに主眼を置いている女性がもっとも服にお金を使うという調査結果もある。
では、どういうCMを作るべきか、を考えたときに「ドラマの中で男性に指摘される」という形がいいだろう。
弱点を指摘するのであれば、上司と部下という関係が自然だろう。
レビューではやんわり指摘したのではわかりにくいし、行動への契機を与えるショックとしては機能しないという意見が出た。
CMを見ている女性に服を買わせるためには、やや刺激的な内容である必要がある。
多少は不快感を持つ人もいるだろうが、ドラマとして考えると嫌な男性が出てくることは普通だし、フィクションとしては問題ないだろう。
嫌な役が出てくるのが駄目なら、そういうドラマのスポンサーにもなれないはずじゃないか。
オチも用意してあるし、最初のほうでは伏線として上司の男は見ている人には嫌われたほうがよい。
思惑通りなら問題になることはなかった。
視聴者には「＊この男性＊が嫌な人である」というようには受け取られなかった。
リアリティのために組み込んだ「やや誇張された一般的な日常」であるはずの表現が「通常の業務ではありえないセクハラ」として受け取られることになった。
「他人の名誉を毀損する犯罪行為を描写するCM」という位置づけになってしまった。
特定のトピックだけで食いつくほど人がいないはずなのに、2分程度でトラバがつく。
「から聞いた」なら一次ソースとして利用でき、信用するかしないかは投稿主への信頼度次第になるけど、「見つけた」ってのは確かに怪しさ爆発。どこで見つけたのか書かれていない。確認必須情報やね。
http://anond.hatelabo.jp/20150320103550
男のためじゃない「自分のために」っていう言葉に固執している時点で
「男が関わっていない健全な欲望」を前提にしていることは明白でしょ
