ルミネのCMの件で拡散されていた記事を書いたpokonanがネトウヨそっくりのことを書いていた。
http://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/03/20/234648
「あの動画制作に関しての現場状況についてのツイートもあったが、なかなか絶望満載である…」と書いていたツイートがこれ。
…………ルミネCM、製作側の関連企業勤めの人がぶち撒けてるのを見つけた………。「あのCMはオヤジたちお気に入りのキラキラ女子達の意見を元に作られたが舵取りはオヤジなのでああなった」んだそうな……。
https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578776123581939712
ルミネCMの製作側の関連企業勤めの人からの暴露話、まだ恐ろしい続きがあって、「少なくとも当初はどんでん返しは予定されておらず『ちゃんと女子っぽくしたいけどできないこじらせ女子を応援☆』のつもりで作られてる」んだそうな…………。この絶望感凄すぎる…………。
https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578777609389023232
その人曰く、「製作側にいたというキラキラ女子たちは実際にルミネに週3で通うヘビーユーザーの働く20代女性」だそうな……いるんだな現実にああいう人種……。「彼女たちからのヒアリングを元に作ったためアレが刺さる人は数少ないながら存在する」…「数が少ない」ことは認識できてないんだろな。
https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578779426579554304
ただあのルミネCM、意見を出したというキラキラ女子たち自身もあのムービーが出来た過程には絡んでおらず、あくまで意見を聞かれてイメージを出しただけらしい。実物見て、少しずれてますね??くらいは話したらしく。……どこらへんが少しなのかね……。そしてその少しが結構キモなんだろな……。
https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578780091729125376
このツイートで「まだまだ、顧客のニーズよりおっさんたちの理想が優先される世界なんだなぁ…」とpokonanは書いているが、このツイートのソースを一切確認してないで載せている。顧客のニーズよりおっさんの理想が優先と言っているが、ソースの確証なしに、おっさん叩きを優先するのがpokonanなんだなぁ。
ネトウヨがソースが曖昧で反日!とか言って韓国人叩きしているのと同レベルだな。ネットフェミを略してネトフェミと呼ばれていることがあるが、ネトフェミってネトウヨみたいにソースも確認せずに鬱憤晴らしで対象を叩くわけだろ。何の信憑性もないのに確固としたソースとして提出するというpokonanはネトフェミの鏡だなぁ。
pokonanはルミネの記事が拡散されて、さらにルミネにお詫びを求める記事を書いているわけだが、ソースの確認もせずに記事を書いていることをお詫びしないのか?と思ったら、pokonanってこのツイートを見えなくしているわけだよ。それで、「あの動画制作に関しての現場状況についてのツイートもあったが、なかなか絶望満載である…」「まだまだ、顧客のニーズよりおっさんたちの理想が優先される世界なんだなぁ…」と書いているが、ツイートがないと、pokonanの「ルミネのお詫びの下手くそさ」の記事は成り立たないわけだが。
ルミネのお詫びの下手くそさって、「pokonanの田舎で底辺暮らしブログのお詫びの下手くそさ」は?ネトフェミって、ネトウヨと同じようにソースの確認もせずに熱心に男叩きをしていることが多いが、ネトウヨメンタリティと同じだわな、ネトフェミのpokonanさん(笑)
ネトフェミもネトウヨ並にうざいわなぁ。ソースもなしに在日!とか言って、韓国人認定しているのと同じ自覚あるのか、ネトフェミは。
↑書いてから考えてみたけど、はてなってはてフェミと言われるネトフェミがいるし、はてブではネトフェミ案件が特に炎上しやすいので、はてブが「ネトフェミアフィブログ」の巣窟になる。ネトフェミ案件で、男叩きに便乗してはてブがどんどん付いていることが多いから>ソースが怪しい場合などであっても。pokonanの田舎で底辺暮らしもアフィリをペタペタ貼っているネトフェミアフィブログになってるし。はてブは、ネトフェミアフィブログにすんなり引っ掛かるその単純さはどうしたものか?
書き込みが職場に送られたことがあるらしいね。
ルミネCM、製作側の関連企業勤めの人がぶち撒けてるのを見つけた 「から聞いた」なら一次ソースとして利用でき、信用するかしないかは投稿主への信頼度次第になるけど、「見つけ...
http://anond.hatelabo.jp/20150321064102