「世間に認められないことは理解していますがお互い愛し合って選んだ道なので不倫と言わないでください」
とか言われたことがあって、
「倫理にもとるから不倫と書くわけで、愛してようがどうだろうが世間通念上認められないことは不倫と呼ぶしかないだろ」
ってマジレスしたらブチ切れられたことがあったなぁ。
その辺は遺族への配慮とかあるんじゃないのかな?
「腰部が見つかっていない」って辺り、最近増えた大型オナホを手作りしあまつさえ今でも使ってる可能性が高いな。やはりキモヲタか。
そもそもゲーム(人間が作った)を余りしないので、その例えが良く分からないけど・・・・。
あるゲームの中に、王道(人気ジャンル)とマイナー(不人気ジャンル)というジャンルがあって、
単に、与えられた枠内にあるジャンルで、
そして単に人気がないという理由でマイナーなんだったら、やっぱり、マイナーにもいかないよ。
行く意味がない。エネルギーも出ないし、モチベーションもない。
単に、王道で勝てないから自分の存在意義を示す為に勝ちやすい所に行くっていう。
その考え方とは180度違うと言っているんだよ。
本当は、王道が好きだし、出来ることならそちらに行きたいけど、負けが嫌だから諦めるのとは全然違う。
人気ジャンル(王道)が本当に好きなら、私なら人気ジャンルにストレートに行くよ。
あなた、競争しちゃうタイプなんだね~。捻くれ者はあなたの方では?
私の言う別のパイを探すというのは、(例えは少し悪いけど)
A地点で油田が見つかったとする、すると、みんながA地点の権利を獲得する競争を始める。
だけど、それには乗っからないでB地点の油田を探すという感じ。まあブルーオーシャンなんだけど。
あ~でも、サッカーというチームでプレイするゲームで、(サッカー知らないけど)
どの立ち位置も重要だけど、特に、人気のあるポジションがあって競争になるという場合は、
あえて人気の無いポジションに回るかな。それなら分かる。
とはいえ「お、ねだん以上。」とまで言えるような商品はそう多くなく、「お、ねだん相応。」が大半だろう
ここでキャッチコピーを見直してほしい
あるサイトで画像が小さいからよく見えないが女性器っぽいのが5個並んでるアフィを見つけた。
よくあるオナホ販促かと思ったんだがそれにしては素っ気ないのが気になって押してみた。
胎児の進行具合で5段階に分かれてるそうな。
日本エレキテル連合の面白さがわからんわからんと言ってドヤ顔してる連中がいるみたいなので解説しておく
http://sonicch.com/archives/40348577.html
まず、前提として「おしゃべりワイフシリーズ 未亡人朱美ちゃん3号」ネタに限らず日本エレキテル連合のコントは
基本的にシュール芸ではあるので、好き嫌いは別れるところである。
で、本題の「面白さ」の部分だけど、こいつらの芸風は
こんなやつ絶対いないとわかっているんだけどいそう、という過度にデフォルメされたキャラクター性とシチュエーション芸である。
キャラクター芸人が嫌いな奴は面白く無い。それだけで拒否反応が出るやつもいる。
高齢者が中年の場末のホステス風の女(しかもオチでダッチワイフとわかる)を口説く様を、素直に笑える大人は少ないんじゃないだろうか。
特に、男性であれば、自分もいつかそうなるという潜在的な恐怖があるのかもしれない。
憤慨、とはまではいかないくとも良識ある大人として不快感を思えるのは仕方ない。
「これ、笑っていいの?」って。ハゲネタが笑えないのと同じだ。
そして子どもが馬鹿みたいに真似をする。これはうるさいし、うざい。
これは誰かも言っていたが、加トちゃんの「ちょっとだけよ~」のネタと同じく
この「ダメよ~ダメダメ」は耳に残るキャッチーな言葉であることに加えて
性知識のない子どもでも「おっちゃんのもつ性欲」の情けなさをちゃんと笑っている。
「意味もわかんねーガキが馬鹿笑いしてごちゃごちゃいってるんじゃねーよ」ってなもんである。
大人が「それ、いいの?」って思っちゃうようなことをパロディ化して、コントのネタにする
結局、人それぞれなのかな