2014-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20140924132202

そもそもゲーム人間が作った)を余りしないので、その例えが良く分からないけど・・・・。

あるゲームの中に、王道(人気ジャンル)とマイナー(不人気ジャンル)というジャンルがあって、

マイナーというジャンルにおいても、

単に、与えられた枠内にあるジャンルで、

そして単に人気がないという理由マイナーなんだったら、やっぱり、マイナーにもいかないよ。

行く意味がない。エネルギーも出ないし、モチベーションもない。

それは結局、根底競争心があるよね?

単に、王道で勝てないから自分存在意義を示す為に勝ちやすい所に行くっていう。

その考え方とは180度違うと言っているんだよ。

本当は、王道が好きだし、出来ることならそちらに行きたいけど、負けが嫌だから諦めるのとは全然違う。

人気ジャンル王道)が本当に好きなら、私なら人気ジャンルストレートに行くよ。

あなた競争ちゃうタイプなんだね~。捻くれ者はあなたの方では?

私の言う別のパイを探すというのは、(例えは少し悪いけど)

A地点で油田が見つかったとする、すると、みんながA地点の権利を獲得する競争を始める。

だけど、それには乗っからないでB地点の油田を探すという感じ。まあブルーオーシャンなんだけど。

まり、もう一つの王道を、さらに一個作ること。

既にある、どう考えても人気の無い(これから未来がない)

マイナー分野で頭角を現すという考えではないよ。

あ~でも、サッカーというチームでプレイするゲームで、(サッカー知らないけど)

どの立ち位置重要だけど、特に、人気のあるポジションがあって競争になるという場合は、

あえて人気の無いポジションに回るかな。それなら分かる。

記事への反応 -
  • 私は、誰かと競争する環境に於かれたとき、 直ぐに、”勝”と言われるものを譲ろうと考える癖がある。 そして、フォローできるポジションを探すクセがある。 全く、一瞬たりとも...

    • 例えばゲームのランキングでも一番人気のジャンルで1位を狙うより、 出来ればちょっとマイナーなところで存在感を示したい そんな感じになることはあるな 人から見ればひねくれてる...

      • そもそもゲーム(人間が作った)を余りしないので、その例えが良く分からないけど・・・・。 ゲームの中に、王道とマイナーというジャンルがあって、 マイナーというジャンルに...

        • 数年後にふとしたきっかけでこの記事を眺めて布団をかぶってのたうちまわるところまで含めて考えると随分と気の長い羞恥プレイですね。

記事への反応(ブックマークコメント)

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