少なくとも割れたのな?つまり嫁は意見主張したのな?直ぐに折れるわけではなく、
一度昼飯食って落ち着くまで(冷静に、ってのはお前の勝手な感覚だが)。
で、その後、その決定したものに対して嫁が文句をグチグチ言ってる、それも事実な?
明らかに嫁が決定項に不満持ってるじゃん?
お前はその文章でも分かるように、無駄にべらべらべらべらおれはこんだけかんがえてるんだーーーーー
って説教したんだろ?
で、嫁の方が、そうね、それでいいわ、ってなったんじゃないの?
嫁の意見聞いたか?「でもそれはこうだよね?」っていう論法で全部否定していったんじゃないのか?
違うか?
否定して相手が反論しなかったから俺が全部正しかっただろ?って感覚じゃないのか?違う?
だからどこが他人ごとなんだ?ちゃんとBが良いって言ったんだろ?それをお前が説き伏せたんだろ?
もう面倒になって折れたんだろ?
でもやっぱり違うわーって言ってるんだろ?
嫁はお前にそれ以上言えないだけじゃん。
何が違うん?
何が他人ごと何?
自分が住むところなのにお前がおかしなところに勝手に決めてしまって嫌だわーっていう愚痴だろ?
何がどう違うのか説明してみろよ
お前の話からしか情報はないが、お前の話からは、明らかに嫁は主張したがそれが通らず
でもやっぱり納得できてない、っていう雰囲気しかつたわってこねーよ
どうせ文句言うなら、
「違約金発生してしまうけど、いろいろ考えてみたら、やっぱりあの物件じゃダメ、契約破棄しない?」
という提案までしてくれよ。
だからお前がそう言い出させないようにしてるだけじゃん?
そう思うならそう言ってお前から提案すればいいじゃん。
まあ、向こうはもう面倒だからそれでいいよ、って逃げるだろうけど。
全てはお前が決めきった時、嫁が冷静になってて「もういいわこの人、私がいくら言っても聞いてくれないし」
ってなっただけの話だろ。冷えきった感情で。
「Aちゃんが好きなB君をあえて自分に惚れさせて『Aちゃんを傷つけ優越感を得た』上、用済みのB君も振る」ってのはマウンティング女のあるあるなので妄想とも言いきれんよ。
元増田は「女性不信になった」と自分を男性のように書いてるけど、多分女性なんだろうな。
これ系の女はこうした悪魔の一面を男には決して見せないだろうし、「サイコちゃんがC君に告白されたけど振った」という他人の行動から「サイコちゃんがC君に目を付けて告白したくなるよう仕向け、実際にC君が告白すると振った」という当人の内面の動きを読み取るのは、一般的に女性には容易いが男性には難しい(だから増田も妄想だろうと書いてるのだろうけど)から。
素晴らしい労働環境だった、だよね。
http://www.amazon.com/dp/0596005814/
Understanding Open Source and Free Software Licensing
この本を読むとだいたいのことは理解できるよ
まず、口喧嘩とか激しく口論したとか、ゲスい期待をしているようだが、
そんな事実はありません。
冷静に話し合いました。
つまりは多少なりとも強引に決めたわけだ。
そんな事は一切書いてないので、
その上で少しでも文句を言おうものなら俺の決定に文句があるのか?お前は自分のこととして考えてないのか?とか、どんだけだよ、って。
「あれだけ話し合ったのに、後から文句言うこと」については腹立たしいけど、
前文でもあるように、「全て思い通りというわけではない」なので。
何度も繰り返すように、なんで他人事なのか分からんということだよ。
別に、「どうしてもあの物件じゃ納得できない」ということであれば、
違約金払ってでも、契約破棄するよ。
まあ、数十万単位で吹っ飛ぶので、かなり痛いけど。
どうせ文句言うなら、
「違約金発生してしまうけど、いろいろ考えてみたら、やっぱりあの物件じゃダメ、契約破棄しない?」
という提案までしてくれよ。
なんで文句だけ言って、その後の成り行きを人任せにしようとするんだよ。
俺とお前の家だろうがよ。
ということだよ。
他人の時間価値の見積もりが甘いようだが、仮に材料費がかかるような場合はどう考えるんだ?
お前の考えだと材料費については請求していいのか。それともハムと卵くらいおごれよ、ってことか。
AGPLのほうがいいよ☆
これはおまえの妄想じゃね?
すまん。クズみたいなコンサル商法みたいな事してるやつがつっかかってるのかと思ってつっかかってみただけなんだ。
違うなら別にいいんだ。
Ingress。それは緑と青の勢力に別れて覇を競う陣取り電脳ゲームである。モバイルマップから人工物(ポータル)に勢力色でマーキングし、マークされた三点を結ぶことによって陣地(コントロールフィールド)を形成する。自由の青、共存の緑、果て無き争い。
人々はIngressに熱狂し、2014年にはモバイル圏外のポータル申請のために電波塔を設置する者が現れた。そしてその年の後半にはポータル維持のために土地を取得、購入する者まで出現した。
すべての空きポータルが緑か青に染まり尽くす頃、人々はついにIngressのポータルにするためだけに(芸術的な)モニュメントを建築し始めた。新しいポータルはできるだけ他のポータルと離れていたほうがコントロールフィールドが大きくなるため、地球上のありとあらゆる白地図がターゲットになった。 ポータル建築は前述のように私有地化してから行うのがセオリーのため、なんでもない砂漠、僻地の空き土地が高騰し、空前の土地バブルが訪れる。
ポータルは一回マーキングしただけでは安心できない。常に敵勢力に塗り替えられるリスクを負っている。そのためポータルを維持するために所有した土地に住み、また管理するため子孫を残す一族が現れ始めた。
これらの熱狂によって不況、大都市の過密化と地方の過疎化、そして少子化までもが一挙に発展的解決をみる。
まだだ、まだ足りぬ。なぜあの土地の人間はIngressをやらずに銃で射ち合っているのだ?啓蒙せねばならぬ。政情不安地域ではポータルは皆無、土地と資源ばかりがある。啓蒙せねばならぬ。すべての国家、人種、民族、宗教は青か緑に染まり、かの星はついに全地域が無血戦争状態へと突入する。
この星はまだらの青と緑で染まった虎となった。もはやどこへも行けぬ。まだだ、そうして人々は天を仰いだ。月と太陽と星々が輝く天を。Ingress宇宙戦争元年である。その翌年には火星行きの民間ロケットが飛ぶように売れたという。
そして年月は流れる。
いつかの未来、地球。毎年そうしているように、満天の星々の下、子供たちと一緒に空を見上げながら、優しい顔で語る一人の女性がいた。
「あれがベガ、Lv53万のポータル。そしてアルタイル、デネブ」
きらきらと光る星を指でなぞりながら、言う。