あるいは気が利かない、直球勝負で言うなら協調性がない。
周囲で何があろうとマイペースにしか出来ない人、たまにいるよね。
なんつーか、普通の人が基本「協調志向」で動いていることを全く理解できず、自分がマイペースだから周囲もマイペースで好き勝手にやってると思い込んじゃってる。
本当にタイトルの通りどんくさいし気が利かないし、更には発言内容もKYだったりする。
その言動たるや、この人は皆のことを嫌ってて、当てつけでやってんのかな?と思うくらい気合が入ってるというか。
別にそれで「付き合い悪いと友達できないよ(にっこり)」と言われようが「のび太のくせに生意気だ」となじられようが知ったこっちゃないが、皆の足を引っ張っといて被害者面するのはやめて欲しい。
いや、マイペースじゃないと極端に効率が落ちる人がいるのも分かるよ。
「♪だけども速くは走れない そんなに丈夫にできてない」なんて歌もあったし。
だからって「♪いざゆけ 不屈の マイペース(ハイ!ハイ!ハイ!)」って開き直るのは間違ってると思うけどね。
だけどこの世の中、協調志向が多数派なのだ。そして最大多数の最大幸福が今までで最もマシな社会システムなのだ。
なので少数派がまず覚えるべきは多数派との折り合いの付け方だし、多数派に合わせた状態での実力、マイペース人間だったら周囲に合わせて極端に効率が落ちた状態こそが「本当の実力」と捉えるべき。
そこから出発することを考えないと。
こんにちは!アル中です。まず「まっしぐら」ではなく、残念ながらとっくに依存症だと思うよ。
面白がるのをちょっとやめて、2~3日酒を抜いてみたらいかがでしょう?できれば依存症ではないよ。
健康上・仕事上で問題が出始めても酒をやめられない、自分の意思で飲酒をコントロールできなければ依存症。
今は出社できているからいいけれど、やがて手の振るえや二日酔いが酷くなってくると、抑えるために朝迎え酒をして出社するようになり…
それでもいずれ出社できなくなり、欠勤が続いて解雇され…
仕事も、友人も、家族も金も健康も何もかも失って、でも酒は止められない。
そうしてはじめて「酒が全ての元凶だが自分では止められない」と認めて病院へ行く…
面白がってないでまず1日、酒を抜いて。できなければ病院へ相談に行って。
失ったら取り戻せないものは多いよ。
つうか志向が細分化されて、流行ってるといっても毎日1万遊んでるぐらいで言われたり
そもそも個人の嗜好で合う合わないって普通だよ。
俺はブラウザゲーって時点で論外だわ。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
\_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
さっき初めてパーナを名乗りし者のtwitterアカウントを覗いてみた。
まだ直接見たことないやつは絶対に覗いてはいけない世界だった。
ぐっ…が…あ…お、おれの偏差値が…急激に下がりだし…
うわあああああ!!!
ってなるからな。
まだ直接見てないやつはTL見ようと思うなよ。
いいな、絶対だ。
飽きっぽくてもいいから好きな仕事やりなよ♡って働きながら支えてくれる奥さんと結婚するといいよ。
看護師さん狙い目だよ。
海外に行っても成功できるほど得意な分野があるなら、海外に行ってみるのもいいけど所詮外国人でアジア人だから日本にいるより大変だよ。
仕事に飽きっぽいなら、飽きないくらい好きな事を仕事にすればいい。
それは不可能なことじゃない。
イラストレーターは複数人いると思うけど。
京大卒も要らないことになるんですがそれは…
京都医(前)
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/kokkoritsu_zen/zen_yaku.html
くさやよりシュールストレミングのほうが臭いよ、みたいなこと言われても。
3年前の4月。ニートだった俺は海辺のとある塾で非常勤講師として採用になった。アルバイト感覚だった。
開講13年目だったが、生徒は全員で9人。塾は40人で黒字と言われているので明らかに少ない。
働き始めて半年ほどで塾長は「君は2年後の正社員や!」「君は新教室のオーナーになるで!」と言い始めた。なる気はなかったから、「いやあ」とへらへらしてた。はっきり断っておけばよかったのだ。
丁度その時期から、授業だけでなく事務作業をやるようになった。
事務仕事はサービス残業が多く、金にはならなかった。いくら働いても給料3万円で固定である。給与交渉をすると「金は後からついてくるものだ」「君が新規事業でも立ち上げて利益を上げれば自然と給料も上がる」
と言われた。理屈は判らないでもなかったが、アルバイトで、給料を3万円から4万にするのに、新規事業を立ち上げるほどの労力がいるのかというのは腑に落ちなかった。
2月。生徒は相変わらずほとんど増えていない。15人程度だったと思う。俺は営業ノルマを与えられた。チラシを万単位で売っても、ビラを数百枚配っても、生徒がほとんど来ないのに、どうやって集客するのか見当もつかなかった。塾長はいくつかの営業プランを俺に言い、それを実行しさえすればいいと軽い調子で言っていた。
それに合わせて、塾の経営状態を示すグラフを見せられ一緒に塾の経営を改善していくために頑張ろうというような事を言われた。
俺としてみれば、ただのバイトなのにどんどん責任が重くなっていくことがつらくなった。正社員になりたくないともっと早く言っていればよかった。
塾長は「1年後には君は正社員だ!」とよく言った。しかし、塾は借金まみれで、赤字続き。そんな状況を見て俺は正社員には絶対になれないと感じていた。大体、塾長の給料すらずっと出ていないのである。モチベーションが上がらない。
営業の仕事を振られて数ヶ月間、俺は最低限の営業活動しかしなかった。情けない話、どうすれば生徒を増やせるのか見当がつかなかったし、営業活動自体に給料が出ていないことも不満に思っていた。
二度目の4月。塾に勤め始めて丁度1年過ぎた頃、塾長はキレた。俺が一人も生徒を入れられていなかったからだ。しかもほとんど動いてすらない。
初めて俺はそこで正社員にはなる気はない、塾を辞める、と伝えた。塾長は案外あっさりそれを認めた。「ノルマは君が正社員志望だと思ったから与えた。そういうことならなしにしよう」と言ってくれたのだ。但し、受験生を担当していたので、その受験生が卒業する来年の4月まではいて欲しいと言われ、俺もそれを承諾した。
翌日。塾長は「営業ノルマはないが、営業目標は立てろ」と言ってきた。断った。
さらに翌日。塾長は「君は1月からの数ヶ月間営業活動をほとんどしていなかったし、ノルマも達成していない。せめて営業に携わっていた時期分のノルマは達成しろ。大体正社員になる気がないならなんですぐに言わなかった」と言われた。正論だと思い営業をまたすることになった。
塾長「もっと気合い入れて働け。これは君のためを思って言っているんだ。塾が倒産したら君も心に深い傷を負うだろう?」「君が営業活動をしなかったからこうなった」「君がもっと早く塾を辞めると言っていればこんなことにはならなかった」「君と一緒に塾の改革をしようと思っていたんだ。でも君が辞めるせいで改革ができなかったんだ」「責任を取れ」
その状況下で、俺が担当する生徒が2人辞めてしまった。俺の実力不足だった。それでぎりぎりで回していた経営が本格的にまずくなった。
塾長「すぐに生徒を二人入れろ」
これまでのいろいろな面で、俺が悪いのは判っている。それでももう逃げたかった。でも受験生がいるので辞められない。担当生徒は責任を持って送り出したかったし、講師は3人しかいなく、俺が辞めたら誰も担当できないのだ。求人を出す金もない。
仕事の失敗が急激に増えた。あり得ない、やってはいけないミスもいくつもした。塾長は「普通はクビだぞ!!!」と怒鳴った。でもクビにはならない、できない。
とにかくお前は駄目な奴だ、と常に言われ続けた。でも辞められなかった。
結局生徒が集まらず俺が働き始めて2年目で塾が閉まった。
と言われたが、結局払っていない。
それから1年。俺はまた引きこもっている。あの塾はまともではなかった。だがそれ以上に、明らかに俺の仕事っぷりは悪く、責任感もなく、外に出て働いてはいけないと人間だと確信したからだ。本音はただ働くのが怖くなったからなのだが。次の職場でもまた同じ事を繰り返すだろう。
特徴が無さすぎるかなあ。
あと、ジャンル的にも、当たるか外れるか2拓のジャンルすぎる。
格闘技、ゲーム、プログラム、同人ゲーム 等等。 狙うジャンルを広く浅く初めて、当たった奴だけ残していくってほうがいいかもしれないねこの手のまとめブログあふぃは、。
英語に敬意を表現する方法はあるけど、敬「語」として体系化されるほどではない。
どこの国にも尊敬の念はあるから、それが言葉に現れるけど、それが言語の枠組みに堅く取り込まれるのとはまた別の話だ。
ってじっちゃんが言ってた。
食用の香水を常に口に含む。