基本的に覚書だが,これから一人暮らしする人も参考にするとイイ。
とりあえず,以下を読む前に心に入れといてほしいことは,
どうしても必要なら買え,ということ。
とくに一人暮らしが初めての人は気負って,
最初に一気に揃えてしまい,結果的に物があふれる生活を送ることになる。
日用品は省くが,とりあえず 歯ブラシ と トイレットペーパー は持ってくといい。
あと,わりと タオル も重宝する。
・乗り物 (通勤と買物が兼用できるもの。クロスバイクに無理やりカゴをつける。)
・大きな机 (購入済み。作業の効率は机の大きさによる。)
・PC (テレビ機能つき。おすすめはNEC。自動CM飛ばしができる。)
・プリンタ
・冷蔵庫
・炊飯機
・カーテン
・照明器具
・寝具
こんなもん。
以上を参考に,
ここから足したり引いたりすればいいよ。
自分の身を守るために、ルールに反しない範囲で攻撃するってこと。それは悪いことじゃない。
自分でもわかってるじゃない、足元見られてるし、なめられてるんだ。
周りが協力してくれないなら、個人で力をもつこと。力をためること。
攻撃されたら、反撃すること。
いま貴方がすべきは、自分の身を守る武器をもつ努力と工夫を学ぶこと。
この社会だって、肉体を傷つけることがが禁じられているだけで、基本的には戦いはあるんだよ。
そこを認めていこう。弱い人間は喰われる。他の人間の精神的な糧になる。
なんでもいい。一人で生きてく知恵でもいいし、
強力な後ろ盾を持つでもいい、文句のつけようのない仕事をして文句は無視するでもいい。
とにかく、貴方個人が、自分で自分を認められる「力」をもつことだ。その意思さえなければ、
誰も助けてはくれないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130306152248
しかも公営となると民間より厳しい基準で高品質なものにしなくてはならなくなる。
生活保護の人のほうが働いている人より良い家に住んでいるという矛盾が発生する。
固定電話なしだといろんな場面で信用がなくなって意外に困る。月2000円程度なら残すべき。
他は同意かな。
元増田です。どっかにのったらしく何も考えずにしたつぶやきに62ものブクマが付いてしまいました。ありがとうございます!しかも店長さんまで!あ、仮性なので大丈夫です。注目されてるうちにおれの行った対策とその傾向を元に、アドバイスを貰えたら、と思ってこれを書きます!あ、24のおっさん手前の文章である、という前提でお読みください。
これかっこいいなーと思うものを取り入れてみる、基本はこれです。なのでまず素敵な笑顔を作る練習をしました。笑顔が素敵なのはかっこいいからです。
次に、料理ができないなんて男じゃない、料理ができる男はかっこいい、という信念の元に料理をつくるようになりました。最初はカルボナーラとチャーハンしかできませんでしたが、いまでは冷蔵庫にあるもので適当になんでも作れます。
さらに、食事をを上品に食べるとかっこいいかな、と思いテーブルマナーの練習から食べてる姿が美しくなるまで徹底的に練習しました。座る姿勢、立ち姿、歩き方、全て同様です。
安い布団セット買った>元々マットレスはないか、しょぼいもの>布団がしょぼくなったので寝づらい>せめてマットレスを買い換えよう
てことだね。セットにマットレスが含まれてるとばかり思い込んでました。申し訳ない。
彼氏が買ったのは「安い布団」ではなく「安いセット」だ。
え!?俺読み間違えてた!?と思って大慌てで元増田の文読み返しに行っちゃったよ。
元増田が書いてるのは
買い換えた布団はニトリの安いセット。
布団のセットって言ったら敷き布団、掛け布団、布団カバー(もしくはまくら)ぐらいの意味だが。
ついでにニトリの「ふとんセット」のページも調べて来たから見やがれ。
http://www.nitori-net.jp/shop/category/category.aspx?category=c90201
そして「腰が痛くなるからいいマットレスを買ってほしい」って言ってるんだから、そのセットにマットレスが含まれててそれが問題だ、ってことでしょ。
敷きふとんが問題だから良いマットレスを買ってそれに替えろ、と読むほうが妥当だろうが。
??
今ようやく気づいたけど、もしやこいつはそもそも敷きふとんと言うものの存在を知らないのかな?
信じ難いけどそれならこのトンチンカンさがきれいに説明できる。
どっちにせよ、あまり不思議な独特の”常識”を元に突っかかってこないで欲しい。
「ふとんセット」の内容物ぐらいコンセンサス取れる相手じゃないと会話できねーよ。
へえ。やっぱり誤用なのか。知らなんだ。
そういえば、持病があるのにしっかりしていたおね~さんが、
「生活保護受けてる」
って言ったんであわてて会いに行ったら、事故で足首から下が片方まるっとなくなっていたことがある。
亡くなった両親の家が田舎にあるからそこで暮らしてるけど、持病のために毎週病院には行かないとしんじゃう、片足無くても乗れる車必須、て状態だった。
でもそれ、親戚にもあんまり言ってないのね。足なくなっただけで
「お荷物」
扱いで、ここに生活保護っていったらなに言われるかわからないから。
雪降ったらボランティアさんが雪かきしてくれないと家がつぶれてそのまま死ぬって言ってた。
こういう人って、公団に移ったとしてずっと一人で部屋にこもってるしかないの? 新しくその地域で知り合い作るって言ったって東京みたいにいろんなコミュニティとかあるわけじゃないし、地方都市って身障者雇用とかものすごい頑張ってて枠あるの?
元記事は読んでませんですた。
生活保護でも働いてる人はいるし、何か問題を抱えていて働けないなら、それが自炊に手間をかけられない理由にもなりうるので、何とも一概には言えないと思うなあ。
こどもの年齢によるけれど
「おやつ代」
っていうのは必須だと思う。食費から切り離しているので非難が集中しているけれど、子育てしたことあるとわかるけれど、ある年齢くらいまでは
必要な食事の量÷3>>こどもの胃袋に一度に入れられる食事の量
学童保育でもおやつが問題になるのはそのせい。昔はこのことを家庭科で習ったんだけど、いまは習わないのかな。
お稽古事(塾かもしれないし、習字そろばんかもしれないが)は地域によってはほぼ必須。0でいいだろっていうのは、こども高校に行かせないと決めないと無理って言う地域だってあるよ。あと私の家の近所は学区が分かれる所だったので、塾かお稽古事に通わないと近所に友達が一人も居ないという状況に陥った時期がある。塾移ったら孤独だった・・・
親族に生活保護のことを言ってないとなると、固定電話がなくなったときにものすごい突っ込まれることがある。特に歳行った親戚とかは
みたいな言い草してくることがあってびっくりする。
生活保護が今だけの生活で脱却する為になにかしているかどうか、が
「残り1万五千円」
に掛かってくると思う。
下の子が中学になったらこれこれの仕事に就くんだっていうんだったら、それなりの人脈なりなんなり作るために動かないとならんだろうし、そのためのお茶代やらお稽古事(!)やら必須。ハロワのWordExcel講座で就職できるならいいけれど、それ以上のところを探すなら補助金を受けつつも、アドオンのお金払って通ったほうがいい。
生活保護から抜け出す為の足がかりがいらない、ずっと生活保護で生きていくっていうなら、削りどころはあると思う。てか、彼らをこの生活から抜け出させたくないなら削る方向で考察してみたら? と国に言いたいw
彼氏が買ったのは「安い布団」ではなく「安いセット」だ。
そして「腰が痛くなるからいいマットレスを買ってほしい」って言ってるんだから、そのセットにマットレスが含まれててそれが問題だ、ってことでしょ。
あ、お前みたいにシバキ主義じゃないんで。