2001年にノーベル経済学賞を受賞したマイケル・スペンスによってはじめて分析され、
例として、ある人が難関大学卒であったり、スポーツに優れていたり、字が上手だったりする場合、
その人が学力や体力や字の上手さにおいてだけでなく、人格的にも優れていると思い込んでしまうケースが挙げられる
(それらの事柄と人格的に優れているか否かは、ある物体の色と形が互いに独立の事柄であるように、互いに独立の事柄である)。
また、有名人やタレントを通じたCMや広告がその商品やサービスを
実際に使ったりしたことがないにもかかわらず良いイメージを与える。
それによって購入意欲を刺激したり、購入したりする。
一方、CMに起用されたタレントが不祥事を起こしたりすると、商品自体に何の不満も覚えていなかったにもかかわらず購入意欲が削がれたりする。
ほんとに就職できない気がしてきた。
地元のあらかたの企業受けたり、大学の教授のコネ使ったんだけど、なんかムリだった。
「もっといいところがある」っていわれた。
もうお手上げだし、ぜんぜんやる気ないし、そのうちニートになるのかなあって漠然と考えてる。
就職課では、なんでお前決まってないの?って顔されるのが辛い。
いまだに就職先決まんないやつなんて大卒だと4割だって、文部科学省がいってた。
で、決まってる6割のうち2割は派遣かパートとか、契約は1割。
まあ、ダメなんだろうなあ。
まだまだ、雇ってくれるところがあるのは知ってるけど、志望動機が書けない。
先輩のパクって受けに行っても、その会社に興味ないし、何してるか知らないし、そこでなにがしたいかなんて質問に答えられない。
それさえ、テンプレがあるから答えるけど、テンプレがその会社にあった回答なのかも調べてない。
みたいなコトを毎日繰り返して、形だけは「就職活動中でいまだにやってるよ」って親と教授にアピールしないといけない。
自分を見つめなおしてみたり、将来探したいのに、妙なプライドで休むなんてできない。
バカだなあって思う。
県内はもうだいたいムリだったし、いっそ上京でもしようかなあって。
どうしようもないきぶんのまま、はてなに書き込んでるよ。
ほんと、どうしようもない。ごめんなさい。
スペックそんなに悪くないのになあって、就職課の人がため息つくんだけど、笑えないからやめて欲しいな。
ちゃんと報告きたんだからさ。
12月から後輩たちががんばり始めるの知ってますので、隠さなくてもいいんですよ?
ああ、就職先決まんないなあ(´・ω・`)
まじめにやって決まんない子結構いてうれしいっておもってるの、すごい惨めだなあ。
妻がバツイチで、連れ子がいて、この子を育てるのは私の責任だから絶対やめないから、とか。
子どもが欲しくてレイプする奴はまずいない。面会権が無いくらい何のペナルティにもならない。
刑罰を食らうのは子どもの生死に関係ない。子どもが生き延びれば得だし、堕ろされても身体的ダメージすらない。
成人後の子どもへの金銭的なたかり等が行われないように、接触した時点で問答無用で即ブチ込むくらいしか罰が無い。
【釜山=井上学】アジアシリーズに出場する巨人は8日、釜山市中心部から約30キロ離れた金海市内にある韓国ロッテの2軍球場で、9日に行われる豪州・パースとの初戦に向けた最終調整を行った。日本シリーズ第5戦で死球を受け右膝内側を痛めている長野久義外野手(27)は、アジア王者を目指し1番スタメンで強行出場する。大会はこの日に開幕。予選リーグA組ではラミゴ(台湾)がチャイナスターズ(中国選抜)に14-1で7回コールド勝ち。巨人と同じB組ではロッテ(韓国)がパース(オーストラリア)に6-1で快勝した。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2012110902000146.html
どう間違ってるか具体的にはいえない、と
もちろん刑罰も食らうし、得ということはないだろう。もちろん子供への面会は永久禁止で。
それでも子孫を残したい奴がいるのかね
中絶させると母体に後遺症が残ったりするし、基本的に中絶には反対だが生まれた子供を育てる機関がしっかりしていて、産まされた人が育てないでいい環境が整備されることは必須だよな
ここって議論のレベルが人によってまちまちというか、高校生レベルの論理の飛躍がある人からきちんと説得力の文を組み立てられる人までいるから、
その話の運び方はおかしい!的なメタな話とか、諸本題そっちのけで重箱の隅をつつくようなちまちました議論が続くんだろうね
レベルが低い人は相手にしない
注:元増田が立ってすぐに複数のトラバがつくようなものはすべて自作自演です
http://anond.hatelabo.jp/20121024125133
http://anond.hatelabo.jp/20121024122419
こういうのとかね
それが増田の利点の一つだろ
働くことをほとんど諦めたアスペルガー&統合失調症のニートだけど、こういう誰しも健常者で働くことが出来るっていう想像力もなければ障害者がどれだけ世の中にいて働けないのかっていう知識もないやつのせいで俺みたいなのは更に働けなくなってるんだぞ。
障害者がニートになってるのはこういうお前みたいな奴が原因なんだよ結局。まさしくお前みたいなやつがが障害者が働くための「障害」だからな。
パニック障害は脳科学的、解剖学的に見れば大脳皮質の異常です。
この大脳皮質の機能が低下してくると些細なことで混乱し、半狂乱になってしまうパニック障害の症状が出てくることが知られています。
実際にパニック障害の人では、前頭葉が委縮してその活動レベルが低くなっており、逆に扁桃体と言われる情動脳の活動は高まっているということもわかっています。
強迫性障害と言う病気があります。この強迫性障害の症状とは、頭の中に生じる雑念や妄想が常に頭から離れづに、その症状によって社会生活に支障が出るほどになる状態をいいます。
この病気では、たとえばガスの元締めされているかや、ドアのカギをちゃんと閉めたかという言ってみれば思考(=雑念、妄想)が頭から離れないんですね。
それによって、半狂乱になってやはり生活に支障が出てしまっているのです。
このパニック障害もそうでしたが、下の強迫性障害もまた脳を見てみると、大脳が機能低下していて扁桃体の活動が高まっていることがわかっています。
実際に
パニック障害の患者は、強迫性障害も持っていることが多いですし、反対にパニック障害の患者も強迫性障害を持っていることは多い・。重ね着が多いわけです。
というよりも、これらの病気はほとんど同じだとみてまず間違いはないでしょう。
その理由は、上気したとおり、脳機能的に見ればほとんど同じ原因で生じているからです。
ただ、見た医師によって
診断の見解が相違しているということでしょう。
各々の医師では学んできた背景知識に偏りが生じているためにどうしても酷似疾患の分散が容易に生じてしまいやすい。この例の他では、境界性人格障害とADHDなどが同様でしょう。
そういうわけで、重ね着診断されていたとしても悲観されることはなく、
同一の脳の問題で起きているのだなと認識すればいいのではないかというのが、上のリンクページですが、まさにその通りかなと、私自身は考えています。