はあ。何つーか、思考停止してるなあ。
言ってみて向こうがどう出るかを一番よく知ってるのは元増田な訳だし実際どうするかは元増田の選択だけど、
つーか話を逸らすなよ。その無茶振り受けられたらどうすんだよって言ってんだよ。
そもそも、当人達が問題ないと言ってるのにあれこれ口出しするような手合いは絶対に自分では動かない。
だから、仮にもモノ考えているはずの思想家が、いのいちに論理を捨てて行動したとなったら信用ガタ落ちしちゃうでしょ。
周囲がパニック起こして買い占めやってるということと、東京から脱出するということの間にどういう論理的なつながりがあったっての?
東京出なきゃならないほど物資不足だったか?つーか物資不足とかなるより東京出たのが先じゃなかった?
脱出自体物資不足を見越したとかじゃなくて判断不能で思考放棄した結果のリスクヘッジ(笑)だったでしょ?
お前は意地になった人間の心理とか「親心」なるものの効果を甘く見すぎ。
つーか話を逸らすなよ。その無茶振り受けられたらどうすんだよって言ってんだよ。
お前はよその家に食事を持っていく労力を甘く見過ぎ。隣の家に持っていくだけでも相当面倒くさいんだから。
「では旦那の食事を毎日毎食作って持ってきてください」は、家事をしてる人間からしてみれば「ではこの虎を屏風の中から出してください」並みの無茶ぶりだよ。
お前が目を背けてる部分、見て見ぬふりしてる部分に求める答えはある。
だから、そうやって元増田の義実家の大騒ぎを正当化させてどうすんだよって言ってんだよ。
元増田の立場はないわ「手間も金も出させてホントにダメなんだから、感謝しなさい」って恩に着せられるわで元増田家では誰も得しないぞ。
1年365日欠かさず三食持って来させればいいんじゃねえの?
元増田の自宅と旦那の実家がどれくらい離れてるか知らんけど、独立して所帯もった息子の食生活に口出しするなら相応の手間も払ってもらわないとね。
マジで作って持ってきたらどうするんだよ…
義実家に行く度に、「旦那が痩せている」と周りが大騒ぎしてウザい。特に義母と小姑夫婦。
実際旦那はどちらかといえば痩せ型だけど、筋肉は結構ついているし、昔から体型は変わっていない。
会社の健康診断でも異常は無いので、それを伝えても「病気なんじゃないか」とか言ってくるので、病院で胃カメラを飲んでもらった。その結果も異常は無し。それでも同じ事を言ってくる…。
私はちゃんと栄養バランスのとれた食事は作っているし、旦那もご飯をおかわりする。でも、こうなったら毎日どんなものを食べているのか写真を撮って見せるしかないのか?
旦那も「心配しすぎ」と言ってくれているけれど、一向に止む気配無し。私の見ていないところで電話やメールなんかでも心配されているようだ。
旦那を太らせればいいんだろうけど毎日炭酸飲料とビールとスナック菓子とか飲み食いさせろとでも?
旦那は「異常に心配する人たちには付き合う必要は無い」と言う。まったくその通りなんだけど、これからもずっと同じ事を言われ続けるのかと思うと疲れるし消耗するし義実家に行きたくなくなる。
当時の東京が子育てにおいて決して好ましい環境でなかったのは事実だと思ったけど。
震災でパニック起こして買い占めとかしてたっていうのがデマで、
実際の東京人はみな冷静に行動してたって言うの?
自分は取るに足りない人間だという思いにとらわれて気分が塞ぎこむ。こういう感情は一年に数十回ほど経験するのでとっくに慣れっこである。付き合いが長いということは、一度も問題が解決されたことがないという事でもあるのだが。
で、自己肯定感を得るにはどんな能力を獲得すればいいか、何ができるようになればいいかと考えていたところ、不意にそういう問題設定がそもそも筋が悪いんだろうなと思った。条件を満たせば肯定感が得られるという仮定は、条件を満たさなければ肯定感が得られないということと等価だ。つまり、自分に自己肯定感が備わっているいるのかどうか常に判定しつづけていなければならない。それはまた、判定に失敗して肯定感を失うリスクを常に抱えているということでもある。
そういうやり方は、安定した自尊感情の供給には繋がらない気がした。
きっと自分が自分でいいんだという感覚は、何かの結果として得るようなものじゃないのだ。獲得するものではなくて信じるものなんだと思う。「そういうもの」として受け入れて、なるべく疑わずにやり過ごすもの。
国家が優秀な人間を無償あるいは低償で教育する、ということは、普通に考えてとてもいいことのように思える。
若者は国の礎、優秀な若者に投資することは、国の繁栄につながる。
と僕は考える。
でも、その一方で、なんか違うんじゃねーかなっとも思ってる。
優秀な若者に投資すれば、国が豊かになれるのならば、教育水準が高いフィリピンとかアルゼンチンとか経済の負け組にいちゃいけない気がするし、社会主義国が軒並み倒れたのも納得がいかない。
まあ、中国はうまく立ち回って勝ち組な気がするけど、教育の果たした役割ってあるのかないのか今ひとつ。
あるとしても、アカデミック、エンジニアリングに優れた人材を育てたためっていうより、商才に優れた人がチャンスを掴みやすくしたためっていう印象が強い。
アメリカのように国公立は職業学校的な色合いを強くして、社会福祉として割り切るのもありなのかもしれない。
国公立が先端研究、基礎研究から撤退したところで、あんがいと私学がその後を継ぐような気がしなくもない。
金にならない研究は国家がしないとというのは思い込みのような。
というかメチャクチャ強いし。
難しい言葉使ってしゃべるだけなら「それ使わないでね」って言えるけど、
「これくらいは一般単語だろ」って反論されちゃうともう無理この人、ってなる気持ちはわかる。
そして一般単語レベルの難しい?言葉に拒否反応示しちゃうやつも、馬鹿かこいつってなるのはわかる。
LINEで連絡
とか勘弁してほしい。
そのまえはfacebookだしtwitterだし、mixiもあってあとはメーリングリストとか。
連絡手段の移り変わりがはやすぎて、追い付いていけない。
追いかけたくない。
ガラケーというかフィーチャーフォンを通話とメールに使っている人間としては、
余計なことやりたくないのだけども。
そうは言っても、着実に包囲網が築き上げられているみたいで。
いつまでも逃げ回ることはできそうにないなあ。
メールでいいじゃん、という発想そのものが旧態依然のそれなのかもしれない。
これでも現役大学生だよ…
iPhone5の予約日と入荷日の関係についてグラフを作成した。データソースとしては、【16GB&32GB専用】iPhone5入荷連絡待機所1-7
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/iPhone/1349596183/
を使った。総データ数961。
こちらがグラフ:
丸の面積が人数を表す。だいたい峠は越えたようだが、まだすぐ入荷するかんじでもない。
はぁ、なんだろう。見下せる人がいてよかったね。