秋葉原のさ、チチブデンキの前の横断歩道あるじゃん。ザコンとドスパラの前に出られる横断歩道。
あそこさ、信号ないんだよね。つまり歩行者はいつでも横断ができるというわけ。
こういう場所って歩行者優先を忘れかけたドライバーを教育するのにうってつけだ。
自分は有無を言わさず横断する。一応車を確認するがとまれる距離であることを確認できたらさっさと渡る。
これまで100回以上やっているが危険な目にあったことはない。
あせってブレーキ踏んでいるドライバーもいるが、信号に向かって突っ込もうとする車のいい抑制になっていると思っている。
また自分が渡ることで、車の流れが止まり他の歩行者も渡れる状況を作り出すことができる。
【決算まとめ】ゲームソフト大手6社中5社が営業益改善-ソーシャルゲームの比重高まる | Social Game Info
既存の大手ゲームメーカーがちゃんと適応してきてて結果出してるやん。おかげで新規や中小は淘汰されちゃってもう駄目ぽ。
イノベーションのジレンマって適応できなくて大手が滅びるって話じゃなかったか。
みんな芸能やキムチ業界と癒着するのに忙しくてシッケ業界とは誰も癒着してないの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%B1
まめちしきな
スヌーピー:スポーツ万能、趣味は小説を書くこと、好きな食べ物はピザとアイスクリームというおよそ犬らしくないビーグル犬。
変装の名人でもあり、ある時は第一次大戦の撃墜王、ある時は外科医、プロゴルファーなどになりきって楽しんでいる。
チャーリー・ブラウンをはじめとする人間を時々からかったりするのも好き。
http://anond.hatelabo.jp/20120207115431
の続きです。
先週末の金曜夜7時頃、仕事を終えてから所轄の警察署に電話をして
「自殺予防担当の生活相談課の方はまだいらっしゃいますか?」と受付の方にたずねると
「たぶん帰ってます。平日8時半以降にまたいらしてください」とつれない返事をいただく。
しかし先週も先々週も事が起きたのは休日なので週明けまで待ってる余裕もあまりない。
なので家から一番近い最寄り駅の交番に飛び込んで1から事情を説明した。
すると「担当の者はたしかに帰ったが、生活安全課の児童防犯係の人がまだ署にいるらしいのでその人と相談してみてほしい」
といわれ、そのまま警察署へ徒歩移動。
すでに話は通してもらえていたので受付で名前だけ告げると、その児童防犯係の人がすぐに出てきてくれて書面製作開始。
警察「実は、私たちでは保護できません。自殺未遂の場合はまず保健所に通報して、
そこの医師の方が入院の必要アリと判断した場合は強制入院となります。」
増田「誰がその後の注意を払うんですか?」
警察「本来ならば保護者ですが、この場合は同居人である貴方が見る事になります」
警察「お気持ちはわかります、ですが犯罪がおきてない限り私たちは保護できません。
犯罪もおきていないのに保護してしまうと警察権力の暴走だと言われたりするんです・・・」
増田「それでは、自殺をしようとした際に私を突き飛ばしたりした、つまり暴力を振るったという理由で保護は無理ですか?」
警察「暴行罪で告訴をするという事ですか?それで処罰をする事はできますが、処罰を望んでいるわけじゃないんですよね?」
増田「ではどうしたらいいですか」
結局何も解決策を得る事ができないまま夜11時を過ぎて帰宅。そのまま寝る。
翌朝、すでにボロボロになった自分の精神面をケアしてもらうべく、
3ヶ月前に一度おせわになった某メンタルクリニックに行き、無意味だと知りつつも警察でのやりとりを説明。
すると・・・
医者「次もし同居人が自殺未遂に及んだら、110番ではなく119番に電話をしてください。
そもそも自殺未遂を繰り返す事がすでに異常なので、親の承諾を得られたらそのまま入院措置となるはずです」
増田「え?本当ですか?」
医者「はい。もし親と連絡がつかなかった場合は2人目の医者が判断します」
増田「その後は?」
医者「同居人の親が全ての責任を負う形になると思います。増田さんは同居人なので責任を負う必要は一切ありません」
もしまた同居人が自殺未遂に及んだ時は、迷わず119番します。
それがベストの解決策なのかどうかは、俺にはもうわかりません。
ただ、俺はそれで救われるようです。
俺以外の人が救われるのかどうかは、わかりません。
君たちが死ぬのを別に止めようとは思わない
だが役立たずの君たちにも出来るほんの僅かなことがある
遺書に
「民主党に投票してすみませんでした。責任の一端をとって死にます」と書け
そして死ね
強い憎しみを持つに至った時にはもう、『強い人間』は既に強くなんかないだろうね
http://anond.hatelabo.jp/20120207002438
以前同タイトルの文章を書いた者だが、あれから色々と考えてみた。
それによって、『あの花』という作品に対する根本的な理解が進んだかもしれない。
つまり、「案外あの作品のスタッフは、『あの花』のことを好きなんじゃないか?」という発想が俺の頭に浮かんだのである。
あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、
“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”
ということに尽きる
そう、あの作品のコンセプトには、ある種の虚しさというものが含まれているのである。
ここからが文章の本題なのだが、俺は、この虚しさというものが、作品の中で具体的な形を取っていることを発見した。
それはつまり、作中に登場するキャラクター、本間芽衣子の死である。
彼女の死が、『超平和バスターズ』の中にある種の空虚を生み出した。
そしてそれ故に、彼らは分解をきたす。彼女の死によって失われた何かが、彼らの強固な絆を分解させたのである。
しかし問題は、その空虚さとも言える部分こそが、彼ら『超平和バスターズ』の再会の原因にもなっているということなのだ。
分解していったメンバー達。彼らの中でもっとも強い喪失と、空虚を抱えていたのが、あの作品の主人公の一人でもある、宿海仁太だ。
彼の抱えていた喪失は計り知れない。そして、その喪失を埋め合わせるかのように、ある日から彼の眼前に本間芽衣子の姿が現れるようになる。
さて、ここからは別にそう多くの量の文章を紡ぐ必要はない。というのも、この文章におけるもっとも重要な部分は既に、先の部分で述べてしまったからだ。
つまり、『喪失によって、分解をきたしたメンバーが、更にその喪失によって、再び絆を取り戻す』ということだ。
物語の中心に空虚が据えられ、その空虚によって展開されるドラマ自体も拙いもの。でも、彼らが絆というものを取り戻したその深い原因には、彼らを分解せしめたその『空白』そのものが、当てはまっていたのである。
こういった物語の構造は、中々上手くできている部分ではあるだろう。この文章を通して俺が言いたいのは、そういうことだ。
であるから、スタッフも案外この物語を気に入っていたのかもしれない。というのも、まあ具体的なストーリー自体は少々拙いものであるかもしれないが、しかしその物語の構造そのものは、やはり評価するに足るものであるかもしれないからだ。
その喪失。喪われた空白部分にこそ、『あの日見た花』は咲き得るのかもしれない。
逆逆
将来お先真っ暗ww
http://www.strike.co.jp/matrend/software.html
みたいに市場自体が成長率が0%もしくはマイナス成長に近いwww
の流れになってんの。
グリーとか見てみろよww