言ってることは間違ってないと思うが、「あるある(=属性同士のまとまりが良いことを面白がる態度)」と「批判(や嫌悪)」とは分けて考えようぜ
同意。44年も塀の中に入れられたのに、一億なんてもらって、家でも買えというのかね。あほかと。金で済む問題じゃないんだから担当官は黙って殴られに行けよ。
冤罪判決が出たら担当官は休日に黙って登山に行き、そこに居合わせた被告人にボコボコにされるとか、担当官は黙って大金を送金するとかして、刑事補償の不十分さを補うべき。むろん刑事補償は最高額なのは当たり前。その上で殴る蹴る、担当官から補償を受けるとかないと、公平どころの話じゃない。
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51621646.html
1.ミソジニー
2.愛好しているとされる作品が古い
4.容姿批判
5.人格批判
6.学歴批判
7.出自批判
9.ブーメラン
12.無効
例えば五周。
サブカル女子が隣の男にサラダを分けてやった場合→『サブカル女子は男に媚びてて気持ち悪い』『サブカル女子の「周りに気が利く私」という自意識気持ち悪い』
サラダを分けなかった場合→『サブカル女子は周りに気が利かない』『サブカル女子の「男に媚びない私」という自意識気持ち悪い』
サラダを分けるかどうかにもはやサブカルは関係ない。この場合は主語が「女」ならただのミソジニーだが頭に○○系をつけて限定することでカモフラージュがなされている(メンヘル女子批判・腐女子批判も同じく)。これは欧米のレイシストによる詭弁の典型である「私は移民・黒人を差別しないが、移民・黒人が政府要職やスポーツの○国代表に居座るのは反対だ」
もう死語かもしれないがネット上のサブカル界隈で盛んに「文化系女子」が叫ばれていたことがあった。「自分よりも年下で知識が無く、でも実は賢くてそこそこ教養もあって自分を尊敬し話を聞いて従ってくれるけどたまにわがままだったりするおっぱいが大きくて美人の文化系女子」という妄想上の産物である(~マニアの俺が~初心者の彼女に薦める10の○○)。この妄想狂のサブカル男子達が現実のサブカル女子に落胆しサブカル女子批判に走っている場合もある。
(罵倒芸批判として読めないものが無いでもない。ネット上ではラウドマイノリティ・ネット市民運動家化しているサブカル女子も少数存在するし、その行動が過激すぎた時に取り締まるモヒカン・ネット警察として動くボンクラ男子も存在する)
Windows2003Serverの実稼動OSをWindows2008 R2のHyper-Vへホストするために
Sysinternals配布のP2Vソフト「Disk2VHD」を使ってみた。
http://maniax.ddo.jp/archives/250/
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20091009_320701.html
C:ドライブのVSSでスナップショットをとって、イメージを書き出してくれた。
Hyper-Vマネージャから仮想ゲストをつくり、VHDをマウントさせると...
10分近く「変更を適用しています」のプログレスバーが出っ放し。
こりゃ失敗だな。あきらめて、P2V計画は中止。
44年も人生奪われて1億円では足りない。
そういう事実がなかったことにする慣行があるべき
誤解して勝手にひっつかまえておいて
1億円やるから許せで済むか
バランスが取れない
むろん非公式の方法でな
そうだとすると、「話が通じる人数が多い方が上位」ということを暗に宣言してることになるよね。
世の中の人口が100人として、馬鹿が80人で馬鹿でないのが20人だとすると、馬鹿の方が上位ってことになるが、それはどうかと思うなあ。
「どっちとも話せればいい」とかそういう話じゃないしね明らかに。
「あの芸能人かわいいよね」という話題と「アニメやゲームの話題」はどう考えても同レベルにしか思えないんだけど
増田の中でどのように前者が「上位」に位置付けられているのかが気になる。
唯一とか絶対とか必ずとか自信を持って断言しない人。
「穴があったら入りたくなる」ものなの?
それはあるでしょう。
数独とかやる人に、なんでやるの?お金になるの?人生が向上するの?とか聞かないでしょ。
「解けそうなものを見たら解かずにいられない」まで。
上で説明が済んでるけど、
今回に限って言えば、ここまで大規模な影響力のあるハッキングは
お金になるポテンシャルは十分にあると思うよ。ていうかお金にしてる可能性は普通にあるような。
趣味であればそういう損得は関係ない。
今回のことは大きな「アピールできる実績」もしくは「スキルアップさせてくれる経験」になったんじゃないかな。
それとも他人の不幸を喜ぶ人達なの?
それもいると思うよ。
なんとなくプレステユーザーが混乱すれば楽しい人達かもしれない。
どこにでもいるよねそんなの。
「いい」動機も「悪い」動機も「どっちでもない」動機も山ほど想像できると思うけど
それも高校の真ん中くらいで読まなくなり、大学時代に漫画の単行本を大量処分してからは単行本買ってまで漫画読むということもなくなった(立ち読みは多少する)。
「あの芸能人かわいいよね」という話題と「アニメやゲームの話題」はどう考えても同レベルにしか思えないんだけど
増田の中でどのように前者が「上位」に位置付けられているのかが気になる。
あぁ、いたなぁ。
それが他人と話をする時の楽しい話題で、他の事は「みんなで話すことじゃない」みたいな。
こういうのを、コミュ障って言うんだろうな。