2011-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20110526135647

冤罪判決が出たら担当官は休日に黙って登山に行き、そこに居合わせ被告人ボコボコにされるとか、担当官は黙って大金を送金するとかして、刑事補償の不十分さを補うべき。むろん刑事補償は最高額なのは当たり前。その上で殴る蹴る、担当から補償を受けるとかないと、公平どころの話じゃない。

記事への反応 -
  • 44年も人生奪われて1億円では足りない。 検事や判事は私的に被告人に賠償しろよ こういう無罪判決が出た場合は、被告が 担当した警察や検事を気が済むまで殴って そういう事実...

    • 検事を殴った後で「実はその検事は無罪を主張していた」と、こうなるわけですねw

      • 冤罪判決が出たら担当官は休日に黙って登山に行き、そこに居合わせた被告人にボコボコにされるとか、担当官は黙って大金を送金するとかして、刑事補償の不十分さを補うべき。

        • 同意。44年も塀の中に入れられたのに、一億なんてもらって、家でも買えというのかね。あほかと。金で済む問題じゃないんだから担当官は黙って殴られに行けよ。

          • 確かに刑事補償制度で丸く収まるとか思い込んじゃってる世間とか論理に毒されすぎだよな。日本警察のいい加減な捜査で濡れ衣着せられて人生崩壊させられてんのに、金で釣り合いが...

            • 同意。まあ布川事件は被告人が臭いから殺すまではないけど殴られるくらいしてもよい。菅谷なんかは本当にやってない可能性が高いから担当官の腕や足の一本くらいバッキバキにしな...

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