はてなキーワード: 脱毛とは
自分は男で好みの問題として女性のアンダーヘアーが大好きなのだが、ここ最近は実SexでもAVでもアンダーヘアー生えている人に巡り合う率が目に見えて減ってきている。
アンダーヘアー生えている女性に確実に会いたいとなったら、もう女子高生ぐらいしかいないのか。(これも脱毛がもっと普及したらなぁ)
この影響が少なからず大きいから今の美容業界なんかは逆に「男の美容」をプッシュしまくって空いた穴を男で埋めようとしているんだよ
「男らしさ」=清潔感、化粧、脱毛、整形の時代になることが今後確実だが、アンフェはそれに耐えられるのか?それともフェミと同じように脱コル運動を展開してしまうのか?
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
男らしさから降りても良いというのは、経済的強者男性になることを諦め低収入でもニートでも良いとか、
家族を守れる甲斐性のある強メンタルのマッチョ男になることを諦め、豆腐メンタルのチビガリや脂肪デブでいても良い、ということになるわけだけど、
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
・眉毛の手入れや日々の化粧も女性のマナーとされているが面倒くさい。眉毛が繋がっていても放置、化粧もスキンケアも放棄。
・美しい体形であることが女性のマナーとされている。好きなものを好きなだけ食べて運動をせず、太り放題のクソデブ上等。
・男性を喜ばせるコミュニケーションを放棄。言いたい放題する。
男性が女性に対して抱く期待を全部裏切って、自分が楽なようにする、容姿に無頓着なオッサンのようになってしまう、というのが「脱コルセット運動」。
エロティック・キャピタル(人的資本>健康資本>性的資本)の形成を拒否して、楽をすることを取るという「降りる」行為。
だから女性が男性に対して抱く「稼いで」「守って」という期待=圧力を放棄する「男らしさを降りる」と実質同義。
そして異性からの期待にこたえなくなると、当たり前だけどモテなくなる。それを「脱コルセット運動」は受け入れるというか、男を拒絶するための「脱コルセット運動」というところがある。
だけど「男らしさを降りる」について色々言っている男は、稼げないし守れないしイケメンでもないし、
人間関係を持つ相手に一切のメリットを提供できず、相手を搾取するだけの自分を異性に受け入れてほしいと要求している。(だから同性の友達すらいないことが多い)
女性視点から見て、男性にとっては残酷だけど実りのある内容だったと思う。
つまり、いかに女性が内面で男性を見ているか、というのがわかったと思う。
残りのもう二人は脱毛や美容院、服装といった表層ばかりを磨いて
逆に言うと、ちゃんと奢るとか、清潔感を保つとか、相手をけなさないとか、そういう最低限の心遣いが出来る男性は本当に希少なのですぐに結婚できる。
Xを見ていると、進藤という人を無理やり「優しい」ということにし、それを女性は評価できないという主張をしている人がいた。
真相は逆で、女性は優しい男性が好きだからこそ優しくない進藤さんに嫌悪感を覚える。
男性諸氏、優しくなろう。
私はそういった下半身の状態には縁遠い人生を送ってきたのだが、つい1週間ほど前に突如としてなってしまったのである、パイパンに。
思えば3ヶ月ほど前、後輩の女の子との飲みの席で、毛の処理について話題が及んだときのこと。パイパンにするべく脱毛サロンに通っているという彼女を、まるで珍しいものを見るような目で見てしまったことを、深く深く反省している。
まさかそんなことが、数カ月後の自分の身に起こるなんて、考えもしなかった。
当方、35歳、未婚女。今年の夏でひとつ歳を重ねる。本厄であるこの年の始めには、きちんと厄払いにも行った。
これまで陰毛の処理といえば、セックスの際に邪魔にならない程度に毛を短く刈るぐらいだった。ビキニラインにしっかり生える毛をコンプレックスに感じているため、毎年夏になると脱毛サロンにいくかどうか迷ったりもするが、もうこの年だしそこまで気にする必要もないか、と半ば諦めるような境地でいた。
ましてやパイパンなど、まるで異世界の風習のように感じられていたのである。
話を元に戻す。
先月アプリで知り合った男が、パイパン好きだと言う。一度会って寝た後、次回までにパイパンにしておくように告げてきた。
趣味のサウナに行きづらくなるので多少の抵抗感はあったものの、好奇心が勝る。何より、数年ぶりに本当に気持ちの良いセックスをもたらしてくれた相手の意向には、何らかのかたちで応えたいと思った。
とはいえ、自らの陰部に剃刀の刃をあてるのには、いかんせん恐怖を感じる。結局、これまでにも女を自らパイパンにしてきたというその男に、私は自分の毛を委ねることにした。
朝の8時、宿泊先のビジネスホテル。前日夜から幾度となく交わったのちのまどろみから「さぁ、パイパンすっぞ」はなかなかパンチの効いた目覚ましである。
朝にヒゲ剃りの習慣がないため、そういうものなのかなぁ…などと寝ぼけた頭で変に感心しているうち、全裸で横たわる私の腰の下にはタオルが敷かれ、男はおもむろに自分の鞄からシェーバーを取り出した。
ヴィィイイン…
窓から柔らかな朝日が差すベッドの上で、男は仰向けになった私の股の間に陣取り、慣れた手つきで毛の長さを均一にしていく。羞恥心からつい脚を閉じそうになるが、抵抗しても無駄だと途中で諦めた。そのシェーバー、普段あんたが自分のヒゲをカットしてるものじゃあないのか…と心のなかでツッコミを入れてみたりするが、口にする余裕などない。「どういう状況?」という言葉がエンドレスで頭の中を駆け巡るのみである。
ボボボーボ・ボーボボで毛狩り隊に襲撃された住民は、果たしてこのような気持ちだったのだろうか。
剃毛するのに丁度いい長さまで陰毛を刈られた私は、風呂場に移動させられた。
ビジネスホテルなので、風呂はユニットバスである。私はその中に全裸のまま立たされ、男は浴槽の外に跪いた。好みどストライクの整った顔が私の股の前にある。またしても脳内は「どういう状況?」の応酬である。
片脚を浴槽の上に上げるよう指示された。ここまできたら、やぶれかぶれである。
男はシェービングクリームを私の局部に丁寧に塗ると、前日に購入したらしいVIO用T字カミソリで、ゾリゾリと毛を剃り始めた。
購入先の店のレジ係の人は、この男がその商品を買ったことについてどう思っただろうか、などとぼんやり考えつつも、真剣な眼差しで一心不乱に剃刀を滑らせる彼に身を任せるほかなかった。集中した赤の他人が自分の陰毛を剃っているという経験は、なかなか得難いものである。ただ下手に動けば出血することは目に見えているので、多少の緊張感と妙な信頼感が同居する、複雑な心境であった。
剃った毛をシャワーで流すと、仕上げをするとのことでまたベッドに戻された。
乾燥を防ぐため時折乳液を塗布するなどされる。これを思いやりというのだろうか。
男は指で何度も何度も剃り残しをチェックしつつ、細かい部分にまで念入りに刃を滑らせる。狂気じみた、執念すら感じられる。
しかし一口に陰毛といえど、毛の生える方向が部位?によって細かく違うことを知り驚いている私に、男が次の指示を出す。
「はい、四つん這いになって、こっちにケツ向けて。頭は下げて。」
このときが羞恥心のピークだった。恥ずかしさで心臓が止まるかもしれないと思ったことがあるだろうか。きっとそういう気持ちにさせるプレイでもあったのだろう。え、男って、寝る女のOラインを剃りたい願望があるんですか…??
脳内「どういう状況?」は限界突破を迎え、ここで私は完全に思考を停止させるに至った。単純に力を入れてたら危ないし。
かくして男の驚異的な集中力により、私のVIOラインは思春期以来のツルツルになった。
その結果として、思いがけず新鮮な気持ちになったため、なんとなく文章に残すべきではないかと考え、公開するに至る。
・感度が上がった
これはよく言われていることだと思うが、その通りであると言える。作業後に早速一戦交えたが、今までで一番感じられた気がした。お互いに。
・シャワーの水の流れが変わった
シャワーを浴びているとき、今まで毛によって弾かれていた水の流れが、割れ目から中に入ってくるようになり、思わずハッとした。
今まで毛に邪魔されていたせいでまったく意識していなかったが、無毛状態の大陰唇は触ってみると感触が非常に柔らかで、なんとも言えない気持ちになる。身体の他のどの部位ともまったく異なる感覚がある。35年生きてきて、自分の身体については誰よりも知っているつもりでいたが、案外知らないこともあるものだなと驚きを隠せない。
以上、私がパイパンになった経緯と感想である。他の人にオススメできるかと言われれば、微妙なところだ。意外にもすぐ毛は生えてくるし、既に維持するのは難しい気もしてきた。
しかしその男とはこれからも会うだろうし、清潔に保つよう言われたので、素直に従おうと思う。関係がいつまで続くかはわからないけれど、自分自身の身に関心をもたせてくれたうえ、新たな発見を授けてくれたその男にはある意味感謝している。
女だけど、クンニされるのが好きなので自分側にとっても相手の男性にとっても舐めやすいパイパンがええやろと思ってる
都合よくVだけ生えてて、IラインOラインがつるつるの女って少ないよ。いることはいるが
あ、天然で都合よくVだけ生えてるってことね
IもOもつるつるでVだけ綺麗に控えめに生えてるのは女が医療脱毛、エステ脱毛、自宅脱毛してるから
パイパンの女ってどうしてもセックス玄人感がでてしまい、パイパンに興奮しないという男性の気持ちはわかる
陰毛がボーボーだと美人でも、突っ込みどころというか、つけいる隙みたいなものが生まれて興奮するよな
顔がかわいくて綺麗なのにマン毛のことは無頓着なんてセックスに慣れてない素人感がでて興奮するというか
おしゃれで綺麗な女性はだいたいデリケートゾーンも綺麗にしてる
10代の女の子なんかデリケートゾーンの脱毛するお金なんかない人が多いから高確率で生えてるし、そういうの見ると男性が興奮するのはわかる
脱毛してから10数年経つとまたチョロチョロ生えて来る毛が出たけど、以前の量は生えないので、相当量が減った状態のまま。
加齢でまた毛が減るなら、殆ど無しを実現出来ると思う。
いつか脱毛するつもりだったけど、先送りしていた。
下の毛に白いものを見つけた時、今やらないと出来なくなる!と思って、すぐ脱毛サロンに行った。
VIO全部予約したが、自分はOは無いと言われた。少ないとも言われた。知らんかった。
5~6回通って大分無くなったので(それもサロンの人が驚いてた。普通そのくらいでは減らないらしい)、残りは家庭用脱毛器で自分で処理した。
技術的には最初から家庭用脱容器でも出来たと思うけど、初回を自分でするのは無理があったので、施術的にはサロン行ってよかった。
施術する時は、カーテンやらタオルやらでサングラスで区切られているし、そんなに恥ずかしいポーズもしないので、難しく考えることはない。むしろ自分でする方がかなり笑えるポーズになるw