はてなキーワード: 肝炎とは
あらやだ 肝炎よりあたらしい加熱済みでも感染する膵炎の登場かしら
厚生労働省にチクったれhttps://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/inful_consult.html このへんから
家族が輸血による肝炎感染被害を受けたので、献血の広告に高い倫理性を求めたいと考えています
https://togetter.com/li/1426870
しかしこれ言った当人、言う前に暗にオタクの血は肝炎だって差別している発言になる事に気づかなかったのだろうか?
それに気づくくらいなら今までの献血ボイコットやアキバゲットー等も起きないだろうが。
はっきり言って変に屁理屈付けて余計に切れられるパターンだよね。
嫌いなら嫌い、キモイならキモいと言っている方がまだマシなパターン。
しかし幾ら家族とは言え、この手の被害者や弱者も持ち出して、規制に利用しようとするから、私はこいつらの事徹底的に嫌っているんだよ。
1ヶ月ほど前、お酒の勢いでよくわからない女性と関係を持ってしまった。不覚にも、お酒の勢いで性病リスクのある行為をしてしまった。何がピル飲んでるから大丈夫、だ。ふざけんな。俺もアホすぎるわ。
そしたら、2週間経ったくらいに変な体調不良に悩まされるようになった。風邪なんて引いてないのに黄色い鼻水が大量に出たり、食欲不振になってほとんどご飯がたべられなかったり、水様便が出たと思ったらその後、ひどい便秘になったり、ひどい胃腸風邪のようだけど、風邪っぽくない、みたいな初めての症状のオンパレード。ちょくちょく微熱も計測して、なかなか治らない。しかも、睡眠障害まである。なんじゃこりゃ。
調べるとhivは、行為の2〜3週間後に風邪やインフルエンザのような症状が一定の確率である、とのこと。
筋肉痛みたいなものや発疹もよく報告されるらしい。免疫異常だから何が起きてもおかしくない、という感じ。体の弱いとこから症状出るのかな?
他には、免疫が弱くなるから、口腔カンジダ症になったり、場合によっては、真菌によってお尻の穴が痒くなったりもするらしい。。
おい!俺に当てはまってる気がするぞ!お尻の穴が痒い気がするし!口の中も白っぽい気がする。何より、風邪っぽくないのに、風邪症状が出てて2週間近く経つ。こんなの初めてで気分は最悪だ。
これはやばい。hivかもしれない。陽性だったら人生が変わる。全てを失う気がする。
いや、陽性だからといって、早期発見なら薬さえ飲めば、ほぼ健常者と変わらない生活は可能ではある。でも、身障者保険を交付されないと支払えないレベルの高額な薬を忘れることなく飲む必要があったり、場合によっては生物が食べられなくなったりするらしい。
確かに、薬によってウイルス抑制や免疫の保持は出来るらしいけど、色々と人生の難易度が上がることは間違いない。
おーい、やばいな、これ。
ワクチンはまだないのか?と思って検索してみる。全然情報がまとまってないから、研究報告のPDFとかを読むハメに。
なにやら、この2〜3年で色々なワクチンの仮説は出来てきてるらしい。例えば、ips細胞を活用する方法や、核の中に眠るウイルスを呼び起こして撃退する方法など。
でも、残念ながら、どれもまだ臨床段階にない。というか、この20年間、全ての研究が失敗してきてるらしい。もしかしたら、今後、どれかのアプローチが成功するかもしれないけど、臨床段階に進むのはまだかなり先で、さらに薬になるのは、早くて10年くらいかかりそうだ。
どうやら、hivというウイルスはかなり手強いらしい。すぐに変容するし、薬を投薬すると核の中に隠れてしまうし、これまでの医学の常識では通用しないらしい。もし、ワクチンができたとしたら、それはあらゆるウイルスに対応出来る、万能な薬となるらしい。すげーな、人類の敵は強いわ。
ちなみに、次の新薬は、月に一度の注射+週に一度の服薬、というものが予定されてるらしい。月一の通院は大変だけど、薬の飲む頻度が下がるのは素晴らしいね。
とりあえず、一度なったら治らないという前提で考える必要がありそうだ。
ちなみに、感染者のほとんどはゲイらしく、女性やストレートは感染者の20%以下らしい。別にゲイを差別はしないけど、ストレートの俺がゲイと思われるのも心理的に辛いな、とかも思ったり。
ということで、即日結果が出る検査を受けてきました。CLIA法という、抗原と抗体を一度に検査できるタイプのもので、99%以上の精度らしい。危険行為からほぼ1ヶ月経ってるから、結果は信用して良さそうだ。
採血をして、結果が出るまで4時間ほど病院の近くのカフェで待つことに。ちなみに、ついでに、肝炎やクラミジアなどの一般的な性病検査もやってもらった。
いやー、待ち時間は苦しい。考えたくなくて、仕事するんだけど、考えてしまう。つれー。
時間になって病院に行くと、なんだか体が震えてきたぜ。人生が変わる瞬間だ。
そして、、、
結果は
全て陰性。。
もうね、帰り道、誰にかわからないけど、ずーっと「ありがとう」って呟いてた。
いや、冷静に考えたら感染率なんて、1%以下ですよ?
それでも、ネットにあるのと同じような症状が出てたらものすごく焦る。
多分、胃腸の不調はストレスだったのか、なんか胃腸風邪のウイルスをもらってきたのかどっちかだったのかな。
hiv の方のブログも今回、たくさん読みました。ほとんどがゲイの方なんだけど、普通に女性もいたりする。日本の感染者は横ばいだけど、潜在的なキャリアはかなりいるだろう、ということらしい。ブログ見てても、ほとんどの方がエイズを発症してから気づいてるから恐ろしい。(つまり、感染源になってるってこと)
みんな必死で生きてるけど、でも、結局、原因は危険行為なんだよね。
ちゃんとゴム付けようね。男も女も。それだけでほとんど防げる病気です。
HIV陰性という結果について、ちょくちょく、あぁ良かった……と浸ってしまう。
かれこれ10年近くエイズだったらどうしようと頭の片隅にありつつ、知りたくないのと知ったところでという気持ちで検査を受けるに至らなかったのです。
このたび ちょっと大病をしまして、その治療の過程の血液検査の項目にそれも入っており、やむを得ずでした。
大元の病気よりHIVの抗体の結果の方が不安で眠れぬ夜を過ごしましたが幸い陰性。
今まで常に頭を過ぎっていたんでしょうな。微妙な体調や、蕁麻疹などのたびに、あぁでもこれエイズとは関係ない体調不良なんだ……と極端ですが思ってしまうんですね。
というか私の場合他にも、咳が続いたら肺がんだとか 背中が痛いと肝炎だとか 気にし過ぎていたのですが、今回の大病のおかげというか、そのためにした色々な検査によって 今までソワソワ感じていた健康不安はすべて問題なしというのが分かったのは皮肉なものです。