はてなキーワード: 剛力とは
「「「「「ぼくたちは、フォロー&RT&媚びリプライで100万円受け取った芸人です!!!!」」」」」
大変羨ましいことである。
だが待ってほしい、前澤氏はもうすぐ月に行く。
そしておそらく帰ってこないだろう。きっとそうだ。そうに違いない。
残るのは何か、そして誰か。
そう、5000億円超ともいわれる莫大な財産とランチパック剛力さんだ。
彼が帰ってこなければ剛力さんはどういう行動を取ると考えられるか。人一倍の思いやりを持ち、尚且つ聡明な彼女のことだ。間違いなく彼の意志を継いでユウサーーク!プレゼント企画をリバイバル上映することだろう。
帰ってきたユウサーーク!は100万×100人なんてしけたもんじゃない。なにしろ予算は5000億円である。兆の半分だ。半兆だ。豆腐じゃないよ、現ナマだよ。
仮に1億円ずつ配っても5000人に行き渡る。宝くじやtotoなんて目じゃないね。総務省も文科省も公式アカウントでRT&フォローすればいいんだよ。それが平等ってもんだ。
そしてもう一つ留意しておきたいのが、ランチパックさんはあまりSNSがお上手ではないということだ。そりゃランチパックだからね、SNSが上手いランチパックなんて聞いたことないよね。ランチパックそのもの、とくにピーナッツはずっと美味いけどね。
だから彼女に任せれば、今回のように作為的なものでなく本当にガチ抽選で金をばらまいてくれる可能性が高い。
つまりその時だ。その時こそ我々が本気を出せばいいのだ。複垢でも何でもしよう。RTの世界記録なんてものはスプラトゥーンばりに塗り替えよう。
映画見てきた。その時に流れた予告編の感想を覚えてるだけ書く。
※見に行った映画本編は(ペンギン・ハイウェイ)
見に行ったのがアニメ映画だからかジャリ向け映画が多く(ペンギン・ハイウェイ自体はあまり子供向けではなさそうだが)not for meというか普通に対象年齢ではない作品が多かったー
誰かがブコメで言ってた気がするけど、広瀬すずの眉が(あの時代にしては)太すぎる
◇アントマン・ワスプ
この映画がどうかはよく知らないけど、B級じゃない結構お金かかってる面白いサメ映画もクソ映画目当てのサメ映画イッキ見とかで見たりするのかなとか考えてた
◇プーとおとなになった僕
ちょっと興味ある。でもどっちかというとつかれたときとかに家でぼっとみたい。アマプラとかに来ないかな。
怪物苦手
自分が対象年齢だった頃から青い鳥文庫でブイブイいわしてた人気作品だけど結構面白いのかな??
(読んだことはない)
で、でたービブリアー!!
ファンの人には悪いがみんなビブリアのこと覚えてる?っていうタイミングでの再映像化だ
剛力ちゃんが悪いわけではないけど、剛力ちゃんよりは黒木華のほうが文学少女感がある
映画館には行かないだろうけどレンタルとかアマプラとかで見るかも
くるみ割り人形、曲は思い出せるがどういう話だったか全く思い出せないな
◇グリンチ
この声は??あの人かな??あの人だよね??だってぼやき方がそうだもんね??
これはいまテレビ放送してる方の映画化の流れなのかな???(見てない)
ディズニーは旧い「プリンセス」の再定義を試みていて、それ自体は全然いいし必要なことと思うけど、予告にあるプリンセスのシーンぐらいになると若干鼻につくのではとは思った。本編をまだ見てないから全然わからんけど
あと、なんでもできるインターネットの世界!的なイメージはもうだいぶ古びてきているのでは
◇シン・エヴァンゲリオン
自分のようなエヴァ見てない人間からすると何がなんやらわからん予告編だな
公開されるのだいぶ先だけど、エヴァくらい有名で続編が待望される作品だと予告編の小出しに意味があるということか
ホッテントリにもなってたし
◇●◇●◇
アニメ映画だと児童向けのアニメじゃなくても問答無用で児童向けアニメの予告編が流れるの結構勧め方が下手じゃないかと思ってしまう
ペンギン・ハイウェイは子供よりは子供が可愛い大人が見たほうが面白い映画だと思う(子供が子供らしいとは言っていない)
というかショタコン向け
ちょっと長かった
以上。また映画見たら書くかも。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1807/31/news053_2.html
なんというひどい文章だ。
もともと日本人というのは、よその国の人よりも嫉妬深いのである。
これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。お札にもなっているほど、近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。
学校の授業でも必ず習う「学問のすゝめ」のなかで、福沢諭吉は人間が生きていくうえでもっとも害となるのは「怨望(えんぼう)」とした。これは、他人と比べて自分を不満に思い、自分を高めずに他人を引きずり下ろそうという陰湿な心でここから猜疑や恐怖、卑劣が生じるとした。要は、「嫉妬」である。
そして、この「怨望」の分かりやすい例として、「大名の御殿女中」をあげた。ドラマや映画になった『大奥』を思い浮かべていただければ分かるが、「御殿」のなかで殿様にかわいがられた女中というのは、周囲からすさまじい「いじめ」に合う。私よりブスのくせになんであの女が。どうせ汚い手をつかって取り入ったのに決まっている。剛力さんが女性たちからボロカスに言われるのとまったく同じ構造だ。
そして、注目すべきは福沢諭吉がこのような日本人の「怨望カルチャー」を以下のように総括していることだ。
「試みに英亜諸国の有様と我日本の有様とを比較して、その人間の交際において孰かよく彼の御殿の如きを脱したるやと問う者あらば、余輩は今の日本を目して全く御殿に異ならずというには非ざれども、その境界を去るの遠近を論ずれば、日本はなおこれに近く、英亜諸国はこれを去ること遠しと言わざるを得ず」(岩波文庫 P120)
もともと日本人というのは、よその国の人よりも嫉妬深いのである。
これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。そう、福沢諭吉である。
「学問のすゝめ」のなかで福沢諭吉は人間が生きていくうえでもっとも害となるのは「怨望(えんぼう)」とした。これは、他人と比べて自分を不満に思い、自分を高めずに他人を引きずり下ろそうという陰湿な心でここから猜疑や恐怖、卑劣が生じるとした。要は、「嫉妬」である。そして、この「怨望」の分かりやすい例として、「大名の御殿女中」をあげた。
そして、注目すべきは福沢諭吉がこのような日本人の「怨望カルチャー」を以下のように総括していることだ。
「試みに英亜諸国の有様と我日本の有様とを比較して、その人間の交際において孰かよく彼の御殿の如きを脱したるやと問う者あらば、余輩は今の日本を目して全く御殿に異ならずというには非ざれども、その境界を去るの遠近を論ずれば、日本はなおこれに近く、英亜諸国はこれを去ること遠しと言わざるを得ず」(岩波文庫 P120)
ちょっとひどすぎませんかね。
なんのこっちゃという人のために要約すると、
・福沢諭吉はこう書いている。ムニャムニャ。
これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。お札にもなっているほど、近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。
他にも、筆者の独りよがりな記述が多すぎる。文章の書き手として余計な記述が多すぎる。
よくわからんクレーマーもどきの読者を想定しているのだろうけれど、そっちばかり向いていて、興味がある人にとって非常に読みにくいし
なによりもそういうこころあたりが無い人間からしたら、厄介者されて不快なのである。
「ここまで読んだら不快になった、謝罪しろ!」「そんなに日本が嫌なら今すぐ日本から出ていけ!」といった怒りの声が飛んできそうだが
「そんなの福沢諭吉の妄想だろ! 日本人ほど他人に優してく、寛容な心をもつ民族は世界を見渡してもそういないぞ!」という怒りの反論が聞こえてきそうだが
理論武装をするのは立派なことだが、その武装をいちいちひけらかすのはチンピラっぽいのである。
読者に合わせる努力が無さ過ぎる。
内容についてはあえてスルーするが、まず文章がひどいと読む気なくすから! 読んでも不愉快な気分で読んでるとわけもなく否定したくなるから。