はてなキーワード: ヤリマンとは
自分の醜い本音を出せない奴って知能が足りないか弱者かだからイラっとしたところで何の影響力も無いよ
それより女の方が俺から見ると疑問で
結婚狙わない女ってのが世の中けっこうたくさんいるけど本当に理解できない
(まあ俺の交友関係がヤリマンばっかりだったっていうのはあるかもしれんが)
結婚って、女にとっては「有望な男に署名捺印させて国家の武力をもって浮気を禁止させる最強契約」
さらに伝説の92が現れる程度にはバカみたいなパワーバランスの女性優遇の片務契約で
何の義務も責任も負わないのに万一別れたらたったそれだけで稼いだ半分を強奪できる強制力つき
将来どうなるかは不明瞭だが、いまのところは女→男にDVしても無罪の最強マーダーライセンスもあるし
目に見えない嫌がらせに徹すれば精神的DVで相手が病んでもお咎めなし
不倫なんてしたら100%こっちのもん、勝ち確、弁護士も裁判官も行政も全員自分の味方、状況によっちゃ数千万~億単位の金ぶんどれる盾であり矛
はっきりいってこんな有利な浮気禁止契約結ばない手はないんだよな
お嬢様ずんだもんやピクニック女を叩いたのって金のかかる趣味を持ってる夜職女って言ってなかったっけ?
あたしは努力してるのおおお!!って自認のある“強い女”さんはゆるく生きてるモサい女が大嫌いですぐいじめに行くのはネットじゃなくてもリアルでもよくある話
だったのが気が付いたら急に「ネットで女を誹謗中傷するのは喪女」っていうことになってるみたいで草
女を救う活動をしているはずのフェミおばさんからはいじめられ男からはいじめ加害者ということにされる喪女
そのことについてフェミおばさんってどう思ってるんだろう?知らんぷりしてるけど
というか喪女の定義変わった?大枚はたいてホスト崩れの男とヤりまくったりパパ活で銀座とかで肉寿司食べたり整形して鼻や顎をとんがらせ爆美女を自称する女とか
精神障害があるのに子どもを2人産んでしまい育児に追われストレスで攻撃的になってるとかそういうのまで喪女にされてる?本質的に満たされていない女の総称になった?
私と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の女は最低」とか言っており本当に好きな女としかやらないと豪語していた。
なお当時(18)だったが既に体験人数は7,8人だった。見た目は波多野結衣似で別にチャラくはない。塩顔だけど脱いだらムチムチの部類。
私とは付き合って3日目でもうニャンニャンした。パコ好きな女とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。
最近は私と別れた後に付き合った彼氏とも別れたらしくバイトの先輩にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。
で、次は地元の後輩に友達を紹介してもらって付き合おうとしてるらしい。さらにハプバーにも近日行くらしい。
ここまで悪食・・・というか常に恋人がいないとダメって女だった模様。
身近な例、知人レベルの例を見るに性的魅力の最上位に君臨する女子ってことごとくエグい目に遭わされてた。
早朝、自宅前で学年屈指のガチDQNに出待ちされたり(毎日毎日父親が追っ払っても無視)。
友達だと思ってた地元の男にある日突然監禁されて10日間レイプ凌辱三昧され、以降爆サイで書かれるような有名ヤリマンになり、監禁当時の記憶を初対面の増田に楽しげに語る元ジュニアモデルの美人とか。
突然攫われて犯されまくって撮影されて情婦にされた、みたいな被害体験や噂がある美人は知ってるだけで他にもいた。
レイプされ"かける"まで広げるとマジでかなりの高確率で経験してた。特に爆乳の人。反社界隈から徹底的に逃げてもバイト先の普通の同僚や社員が豹変してやられかけるとかの事例が多い。
他人に興味持ったり感情移入できないんだろうな。そういう人のセックス、全然よくなさそう
金とか顔とか表面的な条件を云々する以前に、セックスうまくない人とセフレになる意味ないんだよね
良いセックスってお互いに対する洞察あってこそだし、初回はセックスに至ったこと自体が楽しいけど、二度目以降は相手を知っていくプロセスがあり、知っているからこそできることがあるからセフレとして付き合う意味があるんだよ。
ヤリマンはいるけど、そういう人は初回が好きじゃん?セフレ作るのは二度目以降が好きな人だよ。
スイカに塩を振ると甘さが引き立つようなもんで、
「これまでの男」をこき下ろすことで「理解ある主人公くん」が、
「ヤリマンだった自分」を卑下することで「本当の愛」が引き立つっていう、
まー「番い」を美味しくいただくためのテクニックだよね。
ファイナル・ガール (The Final Girl) は、ホラー映画に登場する人物類型である。
1960年代後半以降のアメリカで大量に作られたホラー映画が、
一様に「純粋な若い女性が男の殺戮者と対決するが最後には生き残る」という構造をもっていること
が映画研究の分野で注目され、この類型的な女性像が映画研究者キャロル・クローバーによって「ファイナル・ガール」と命名された。
ここ何年かで開始時点で非処女ヒロインが不特定多数とヤリまくってる系のラブコメ増えたけどさあ
どれ読んでも結局最後は「理解ある主人公くんのおかげで本当の愛を知ったわ、満たされない気持ちを満たすため知らない男子とヤリまくってたかつてのアタシは愚かだったわ、でも主人公くんのおかげで立ち直ったわ」みたいな所に帰結するんでいい加減ウンザリしてきた。
主人公とくっつくためにはヤリマンを止めざるを得ないのは展開上仕方ないとしても、そういう行いをしてきた事を必ず「自己反省」させてるところが鼻についてしょうがない。
そういうのに限って作者が女性だったりするんで、女性自ら「女性はこうあるべき」ってジェンダーロール押し付けている気がしてならない。