はてなキーワード: ハートブレイクとは
スエズ運河で貨物船が座礁して大渋滞ふん詰まりになったことなんかもうみんなすっかり忘れてる頃、
私すっかり忘れちゃってタコとがあって、
DSのドラゴンクエストVとSwitchのゼルダの伝説クリアするするって言ってたのすっかり忘れてたわ。
再開すれば道なりに進められるはずなんだけど、
ゼルダは一向に何していいか分からないまるで指示待ち族であることは絶対に否定したい!ところ。
木をたくさん倒してみたいところなんだけど、
貴重な斧を消費するのは持っていないし、
なんか武器が貴重すぎて逆に億劫になりすぎているまだ臆病なハートが3つのまま。
ハート3つ分じゃ到底太刀打ちできるのかしら?と弱腰をまるでバックアップも取らずに丸腰でドコモショップに行ってきた勇敢なオカンに見習いたいところだけど、
一向にして何していいか分からないゼルダの最初の祠がまだ4つ全部見付からないところから全然進まないのよ。
ってやかましーわーい!
ベッドのまわりになにもかも脱ぎ散らしてーって
でね、
暇つぶしにDSのメトロイドで周回重ねようかしらとも思うけど、
そんなことなら早くにドラゴンクエストをクエストしなくちゃいけないもはや敵にドラゴン気のある
そんでさ、
RPGの戦闘ってエンカウントしてお行儀良く自分のターンが回ってくるまでその場で足踏みしているような暢気な物なのかしらって?
実際には敵とエンカウントしたらスマブラみたいにごちゃごちゃになって
誰が誰にホイミかけたのかケアルかけたのか常在戦場的なあり方としては、
敵の種類の動きとか技とかを敵の種類分考えなくちゃいけないと思うと冷静になる大人の事情があるのかも知れないし、
敵の応酬と言うよりデカい敵を仕留める感にあふれる感じがジャパニーズロールプレーングゲームではないイオナズンなところなのかも知れないわね。
そうなると敵の種類がたくさん増えてもターン製なら
都合上時間を細かく区切ってごちゃごちゃ感を消しつつ一人一人のターンを大切にする、
なんかうかうかしていたらパーティーがやられちゃう!って緊張感のあるものだったら、
まあ
早くドラクエ感が味わえるところまで早くストーリーを進めたいところね。
いま仲間が2人しかいないので、
これじゃドラクエとも言い切れないとも限らないけどそこがドラクエだと肯定したいペコパ感なのよ。
物理的に詰めるわけじゃないからこの積んだ感じのソフトのやってない積み具合が罪だけど、
動かざること山の如しなのよね。
本当に早くなんとかしなくちゃだわ!
でも、
私のブルーファルコンのハンドルさばきはいつか見て欲しいものよ。
反重力で疾走するマシンが地味にバックするってのを思うとなんかじわるわ。
うふふ。
お昼軽めにして夜も食べないで今日は早くお洗濯して料理番組録画してあるのを観て、
早く寝たいところね。
暑さに慣れていないからだとともに気を付けて欲しいわ。
栄養と水分はしっかり摂るようにって。
8分の1カッツスイカを買ってきたので
半分カッツしてキューブ状の
麦茶もそろそろマジ作ろっかなーってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プロテインでいいだろ。
質←日本語
っていう複合語なのかと思いきや
卵(日)=蛋(中)
Protein(英,独)=タンパク質(日)
という複雑すぎる語源。
「蛋」の字は日常的に見ない字だし
蛋白=卵白なら「卵白質」でいいじゃん。卵白はタンパク質でできてるしわかりやすいしーーと思うじゃん?なんと昭和初期に蛋白質じゃなくて卵白質にしようと言い出した栄養学者がいたけど定着しなかったらしい。
で、結局「蛋白」って何なのか分かりにくいから今は、たんぱく質/タンパク質表記らしい。
でもさぁ、ということはさぁ
でしかないわけじゃん
いやわかりにくいわ。日本語という漢字圏の長所をかなぐり捨ててんじゃん。漢字から連想できる意味もなし。音から連想できる意味もなし。最悪だ。
明治の日本人が一生懸命英語やらドイツ語やらの単語にあたる新しい日本語を作ったことの素晴らしさはわかる。「福祉」「哲学」「失恋」は素晴らしい日本語だ。ウェルフェアとかフィロソフィーとかハートブレイクじゃパッと見て意味が通らないから言葉として定着しなかったろう。和製漢語のおかげで日本人が新しい概念に早く馴染むことができた。
だが、明治の人間が頑張ってしまったばっかりに、日本人は英語により疎くなったという側面はある。その最たる例がやはり、「タンパク質」だろう。
「タンパク質=protein」感の無さは異常。これじゃあ、『タンパク質とは肉や魚、大豆や卵を構成しているアミノ酸のポリペプチドなんだな。』と覚えた後、更に『protein(名)タンパク質』と覚えなきゃならない。無駄だ。無駄すぎる。プロテイン飲んでる中学生の3割はプロテイン=タンパク質と認識していないんじゃないか。だれもプロテインがタンパク質だとは知らなきゃわからない。
対して「プロテイン=protein」はわかりやすい。英語の授業でproteinを習わなくてもproteinがプロテインだとわかる。
私思ったんだけど
それ知ってからシーエム見て美味しそうだなと思っても
お金もらって美味いって言ってるんでしょ?どうせ!って思ってしまうんだけど、
今夜も飲んじゃうんだなールービー!
もうフェイスブックとか俗に言うSNSとかの誕生日設定はオフにしてます。
だって表からそれ見えちゃうと今日は私の誕生日だよ!ってメッセージがくるので隠してるわ。
そう言った気分の時もあるじゃない。
やっぱりバーのマスタークラスになると分かっちゃう?って思っちゃって、
実はねって言ったところで、
バーのグランドピアノからハッピーバースでツーユー!ってヤマキ麺つゆばりな出汁の利いた音色がポロンと奏でられるじゃない!
そしてバーのカウンターからスライドしてグラスが滑り込んでやって来て
きたきた!例のあちらのお客さまからです!ってやつ、
私ぼーっとしてて見逃したから受け取れず、
グラスがカウンターの淵から落ちていったのを走馬灯のようにスローモーションのように見えてしまったわ。
でも端に座っていた紳士が、
落ちそうになったグラスを空中で、
私は思わす、
あなたどこの軍隊?ってそうあのワサビの利いたじゃなくて浪人映画ばりに尋ねちゃったわよ。
そしたらその紳士照れくさそうに、
いや民間人だって言うんだけど私は彼は手練れのグリーンかレッドのベレーの強者かなと思っちゃったぐらい。
じゃあそこの基地の格納庫の屋根の色は何色?って言いそうになっちゃったけど、
これ以上彼を質問で追い詰めても、
私には何の得もないから受け取ってもらったグラスで乾杯したぐらいよ。
でね、
マスター!あれもう一回やって!あちらのお客さまからです!ってグラスをさーってするやつ!
って涙の圧しリクエストしてもう一回やってもらったの。
そしたらカウンターのつなぎ目のところが微妙に段になっていて、
その段差に引っかかっちゃってグラスひっくり返っちゃったのね。
私は軍隊の紳士になぜグラス拾ってくれなかったの?って目線で送ってみたけど、
手もとに届くまでにグラスこけてしまったら、さすがのオレもお手上げだぜ!って肩をすくめるジェスチャーでやらやれって感じで笑っていたわ。
私のオリーブのみの実が入ったおつまみグラスはなんとか難を避けて無事だったわ。
今度は緑のを食べようかな?黒いのを食べようかな?って選んでる間に、
もうカウンターはすっかり綺麗に吹き上げられて何事もなかったかのよう。
ときたまグラスにはーっと息を吹きかける仕草が照れ隠しのようで、
私がもう一回あちらのお客さまからです!やってって最後のリクエストをしても
マスターもう勘弁してくれよ!って感じでやってくれなかったことは
心傷と書いてハートブレイクだわって思っちゃった。
私はそんな傷心に浸ってはいられなかったので
別のお店からこのバーに餃子の出前をお願いして持ってきてもらって、
みんなで餃子食べましょう!って言ったところよ。
本当に都合良くこのバーが入ってるテナントビルの1階が中華屋さんでリアルに本当にバーまで餃子出前できちゃうから嬉しいのよ!
だからほっぺに焼きたての餃子とつけると火傷しそうなほどダチョウ倶楽部なそのおでんじゃない餃子だから美味しいの。
そんでまた私はマスターに餃子あちらのお客さまからです!ってやって!て目をしたけど完全に無視されたわ。
やれやれよ!
炒飯も出前頼もうとしたけど、
さすがにバーで炒飯は場違いなほどおかしくてにあわないから似つかわしいレタス炒飯にすることにしたわ、
それは次回ね!って。
うふふ。
今日はピンクグレープフルーツとかにしようと思ったけど、
皮ごとすり下ろしてレモンスカッシュ風炭酸で割ったウォーラーでもいいけど、
皮ごとすり下ろしてホッツウォーラーで仕立ててもまた美味しい感じがして、
レモンはレモンだけど皮の白いところが肉厚で底まで全部食べられるイタリアの地のレモン、
あれ一度食べたことあるけど美味しかったなーって思い出しちゃったわ。
いまマーケットに国産のレモンシーズンだから出回ってると思うし、
気に入ったら試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いきなり装いが変わっていた。
それは愚鈍な自分であっても、誰でも一目見て分かる変化だった。
これまではずっと慎ましやかに肌を隠していたのにやけに肌が見え、あけすけだった。
しかしこれまでの信頼と、共に過ごしてきた歴史というものがあったし自分も大人だ。
遠くにもやっと浮かびかけた不安感に臆することなく軽くポジティブに捉えた。
もうすぐ春だし、イメチェンかな。
でも、中身が。肝心の中身が違うのだった
自分の動物的感覚なんてあてにしていなかったのに、かすかに、でも確かに感じてしまった。
もう無理だ。
終わった。
天を仰ぎ何もかもが嫌になった。
ずっと、お前とはずっと一緒にやっていけると思ってた。
あの界隈は総じてレベルが低い手をつけたくない、なんて巷に言われていても、
ところがこいつは違うんだよな。オレは知ってる。と誰に主張するでもなくほくそ笑んで幸せな日々を送っていた。
放置さえしなければ、すっぴんで熱をいれてやるだけでもそこそこいける。十分いける。
ストレスが溜まった日などは無茶をしてしまい一晩に5なんてこともあった。
それでも体調以外では罪悪感を感じる事もなかった。
自分にとってはありがたく丁度いい。まさに相性が良いというやつだった。
なのにこのザマ。
突然、こんなにもあっさりと終わりが来るなんて。
でも気付かないふりはできない。
粘着な自分は、己の感覚だけでなく、事実を確かめてしまったから。
もうあの存在を目にする事はあっても、その横を他人の顔で通り過ぎるだけだろう。
・2月1日リニューアル新発売になったものと従来のものの原材料名を見比べたら、実際がっつり変わっていた。
・ちなみにネーミング、「毎日の食卓に(小さめの字) 食パン」だったのが、「毎日の食卓」になってた。
主役の食パンが消えちゃったんだな。納得。
・安いパンの中でも買いたては素朴ながら十分いけて、トーストすると全然おいしかった。
なのにヤ〇ザキの安いパンの中で、特有のくせというか風味のある苦手な方の味になってしまった。
・逆にこっちがいいって人もいるんだろうけどさ。
先月今月と、街コンというやつに行き始めた。
きっかけは、別の機会に話せたらいいと思う。
何度目でそれなりの成果を得られたかとか、これまでどんな失敗をしたかとか、そのあたりの記録になればいい。
で、とりあえず、今回は過去2回分を先にざっくり記録していく。
■1回目 2017年1月21日(土) 13:00 〜 16:00
規模:40人程度(推測)
参加:1人
特記:いわゆる謎解きコン
年始に思い立って、というか友人と色々話して予約した。友人と話しはしたが一人参加である。
初参加の為、「とりあえず楽しそう」の観点で選択。アトラクション要素を強く宣伝されており、そこに期待した。
◎良し
自分のことの記載欄に、相手からのひとこと(連絡先とか)記載欄、切り離して使うメモ用紙と、デザイン含めて整っていた。
思えば、謎解きも含めて、準備に比較的手間のかかった街コンなのかもしれない。
◎悪し
・そもそもアトラクション要素が期待できる程のものではなかった。
その上で、謎解きをしたのは初めの席の5人組だけである。それ以降全く関係が無いのは不満足と言えた。
プロモーションのページから、なんとなく雰囲気だけでも日テレの「DERO!」みたいなものを期待してしまった自分が悪いかもしれない。
よくよく考えればそのへんのそれっぽい雰囲気の居酒屋を間借りしているだけである。妥当と言える。
ただ、3回行った今となってはこの要素も別にいらんわなとは思う。
というか席替え的に男性3は固定なので他の組の人数がわからないが、どの組も女性2だった気がする。
割と致命的なポイントだと言わざるをえない。
◎成果
ガチの皆無
◎感想
話を盛り上げることはそこそこ出来たりしたが、本当に全く成果が無かったことには初参加からしてハートブレイクである。
ちなみに連絡先がどうとかそういうことも全く無く、当日はなかなかにショックを受けた。5時帰宅とか、そんなんギャグでしょ。
終了直後流れるように散開していく参加者たちには本当に驚いた。昼開催であるからには、その後2次会がどうとかするものだとばかり思っていた。
この結果から、以降に続いた。
■2回目 2017年1月22日(日) 13:00 〜 16:00
規模:16人
参加:1人
特記:とくになし
1回目は1月21日、2回目は1月22日。そう、ハートブレイクのあまり、帰り道でそのまま予約をしてやった。
◎良し
・広めの部屋にテーブル別着席、全3席。おそらく開催想定は4席だったと思われる。
個室席替えと比較して、全体の雰囲気が感じられた。また反則的だが、別の席とも絡むことができた。
・豆に全体への指示があった。
席替えごとの乾杯に一捻りがあったり、入場時に配られた用紙のコレを話題にしてみてくれなど、面倒でない範囲で指示があった。
というか、面倒であればスルーするだけなので、共有話題が増えるという意味で良いことかと思う。
・あと何故か女性の可愛い率が高かった気がする。(個人の感想)
◎悪し
・性別比がひどかった。1回目と比べても圧倒的である。おそらく男性10に女性6人。
自分のところは男3女2だったが、男4女2のテーブルもあったようで、そこは本当にかわいそうとしか言えない。
・あと、同じ机の隣の男がマジクズファッキンカス野郎だった。これは開催側は全く悪くないが本当に勘弁してくれと思った。
具体的には「高校の時女の先輩にこんなん(自分褒める系)言われてさあ」の如く常に女がいてどうのということを言いたがる、
女性が正直あまり可愛くない二人組のテーブルで「うわなんか腹痛くなってきたわ」とか露骨に態度が悪くなる、
「ほんっと視力大事だよね、俺ちょいちょい目羨ましいとか言われるけどそんなんどうでもよくて視力ほしいもん」
とか喋りだすなど、お前さっさと帰ってくれとしか言いようがない。マジでウザいタイプのカス野郎だった。(個人の感想)
◎成果
連絡先3件 尚レスポンスは続かず
◎感想
かなり仲良くしたい相手が1人ないし2人いた(入手連絡先に含む)が、成果は振るわず。
とりあえず開催中対面で話している時はともかく、開催後のムーブが弱いことを自覚しつつある。
また、前日昼に滑り込めるということは、そういう予約状況ということである。
結果的にそれほど不満ではなかったものの、人数については事前に予見できたかもしれない。
■
思ったより書いてしまった。
3回目のことについてはまた日を改めて記録することにする。
今回は以上です。