本人だって持ち上げられすぎてきついだろ
別にボランティアでやってるわけでもないし、感謝するのは分かるが「神」っていうのは絶対意味が間違ってると思う
せめて歴史に名を残すような伝説的な偉人になってから言ってほしい
あと、たつきは神
好き
バカップルってお互いのことしか見えておらず、周囲や、ひいては社会のことをまるで見ていないから煙たがられる。セカイ系を3次元でやっちゃってる。
バカフェミなんかもそれと同じ。男を叩く目的さえ達成できれば女でも奴隷にする。本末転倒であることに気づいていない。
いくら非モテ・非婚が増えてもせいぜい30%であり、どう考えても結婚する人間のほうが多い。
非婚は今後もマイノリティであり続けるわけだけども、まるでマジョリティであるかのように振舞うのは愚かだからやめたほうがいいと思うよ。気づけ。
「非婚」の部分をLGBTとか発達障害とかに置き換えてもだいたい同じことが言える。
マイノリティ集団で寄り集まってそこしか観測してなかったらそれがすべてに見えてしまうさ。
マジョリティってのは、マイノリティを切り捨ててでも生きていけるわけ。極論な。
そのことに気づくべき。
仲良くやっていくしかないんだよ。
クソが
この前、テレビを見ていたら体重〇〇〇kgがダイエットで〇〇kg落として超美人に!みたいな番組をやっていた。
何人かのダイエット美人と言われてる方々が出ていたが、正直、ダイエット後でも小デブの状態でお世辞にも美人ではない。
しかも、超デブ時の皮がデロンデロンの状態ではっきりいって引く。
なんか、ダイエットしたkgでの絶対値で凄いでしょ的な雰囲気を醸し出してるけど、単純にクソデブが小デブになったに過ぎないし、それまでの自堕落な生活を帳消しにするものでもない。
クソヤンキーが厚生してちょいワルになりましたみたいな自伝を見せられてるようで、甚だ不快でしかない。
そいつ等は、単純に目先の快楽に身を委ねて人としての閾値を超えてから、やべぇってなってやっと人以下になったってだけじゃん。
あほか。
ウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロンウーロン
職場の都合で、4月の前半の2週間だけ在宅勤務をすることになった。
9時から18時までパソコンの前に座って、電話やメールでやり取りして仕事量は普段と変わらないのに楽すぎる。
9時直前まで、寝巻のままでだらだらタブレットでネットサーフィンしながら飯をくって、仕事がはじまっても周囲に人がいないから精神的にすごく楽。
でも、これも来週一週間で終わりだよ。
はてな匿名ダイアリーに投稿する為の最低文字数を200文字以上にしよう
わたしの父母は、昭和天皇のことを「てんちゃん」って呼んでた。
天皇誕生日やら外国へ行きましたやら、何かテレビニュースに彼が映ると「てんちゃんも年とったなー」なんて言ってったけ。
「てんちゃん」のお葬式の時は、テレビは普段のルーティーン放送ではなくて特別放送ばかりだった。
子供だったわたしは、父と一緒にレンタルビデオ屋さんに行ったんだけど、借りたいものはみな貸し出し中で、面白くもつまらなくもないアメリカ映画をなにか何本か借りた。
もうすぐ代替わりするんだけど、「てんちゃん」が無表情で手を振っていたころとは、ずいぶんいろいろ変わったなー
なんて最近思う。
焼きそばと、挽肉で、混ぜて食べよう。格段においしくなる。
作り方。
あとは普通に焼きそばをつくって、そこへモヤシと挽肉をまぜる。
増量されるので、味は薄味になるが、それでちょうどいい。
CIAか軍部の偉い人たちがこの映像と一緒にトランプに爆撃を進言するわけ
https://www.youtube.com/watch?v=UX6Jk5GVSZ8
で、やれってことでああなった
http://thehill.com/blogs/blog-briefing-room/news/327709-clinton-us-should-take-out-assads-airfields
前々から目立っていたアフィリエイターを通報したらはてなブックマークからBANされていた
「このブックマークはプライベートモードに設定されています。」=BANらしい
ttp://usedcarsbuying.com/
不人気車に愛を。
明らかな被リンク・送客のためのサイトなのだからはてなブログで運営している下3つのブログは削除していいと思う
中古車買取のガリバーがPRでお金出してくれているのに不正なスパム行為で小銭稼ぎしている中古車アフィリエイターを中途半端に放置しているのはなぜなのか
本当に困ってらっしゃるようなので私の知っていることを書きますが、
私は法曹関係者ではありませんので、内容は専門家に確認を取ってください。
まず、民事訴訟のお金を取り戻すことは「相手に意思がない限り」無理です。
取り戻せない金額にさらに費用を払うことが馬鹿らしく感じるのなら、
自分でやってみても良いでしょう。
その場合、難しいのは相手方と契約があったという証拠を示すことです。
もし彼が「そんな契約してない」と言ったら、
支払期日や方法の記載を伴った契約書を交わすという習慣のない日本では、
その後が問題です。
仮に判決通りの期日に支払いがなかったとしても、
裁判所は何もしてくれません。
罰則もありません。
あなたが「期日なのに支払われてないから、ちゃんと払ってくれ」と言うしかありません。
相手に「金が無い」と言われたらそれまで。
あとは「お願い」を続けるしかありません。
まずあなたは相手が口座を持っている銀行名と支店名を見つけなければいけません。
口座番号や口座名義人は分からなくても良いです。
よく法人間の新規取引の契約書に銀行口座と支店名を各項目があるのは差し押さえの時のためです。
(分からない場合は地元の銀行をかたっぱしから指定しても良いですが、その分費用もかかりますし按分しなければいけません)
仮にそれが分かったとします。
もし仮に現金があったとしても、相手方がその銀行から融資を受けている場合などは、
さらに、そもそもその差し押さえの通知を相手方が受け取らない場合、
差し押さえは出来ません。
これほどまでに条件が厳しいのです。
これは「銀行口座の差し押さえをしましたが現金が無かったので」という前段階が必要です。
「相手の銀行口座が分からないから財産開示請求しよう」という順序は出来ません。
嘘を言えば科料がありますが、これは国に支払うものなのであなたの懐には入りません。
また、その内容が正しいかどうか裁判所が調べることもありません。
そして、(不確かですが)車は無理になったと思いますし、
ここまで書くとお分かりかと思いますが、
今は、危ない橋と見た目が必要以上に豪華に見える橋は渡りません。
参考になればと思い書かせて頂きました。
初めてネットしたのいつだっけなと、月がきれいを見てふと思った。
あぁ中学生の時だ。もう20年も前になる。
当時オアシスが好きだった僕は、Be here now以降全く情報が入って来ないことにもどかしさを感じ、姉が親に買ってもらったパソコンを借りてoasisのホームページに直接アクセスすることにした。
IEを開いて、カリカリカタカタ音を立てながらゆっくり読み込まれ表示されるページを見た時に、私は発狂する程興奮した。
セカイを手に入れたと。※
※中二病だったんです!
その後私は目を盗んで色々なページを見ていたのですが、その当時好きだった漫画の二次創作サイトを、姉の履歴から発見してしまったのです。
※近所の人に心配されました!
思い返してみれば、小学校の低学年の時にカップリングに目覚めていた私なので、そういったサイトを見て興奮しないわけなかったのです。
そして、その時感じた興奮は、偉大なる先人に会えた喜びだけではなく、誰も来ないような場所で目を盗んで分かる人だけで楽しむ、というある種の特別感だったのです。子供の頃秘密基地で見たエロ本とか、親の目を盗んで吸った煙草とか、お酒とか、何か大人になった気がしました。
しかし、それから直ぐにインターネットが出来ない状況になり、気が付けば20歳になっていました。
その時は携帯から二次創作の小説を投稿出来る魔法のiらんどやフォレストが全盛期だったので、そこでこっそり楽しむことに喜びを感じていました。
だがしかし、今度は仕事や私生活が忙しくなり、数年間そういった活動から離れることになります。しかもその時パソコンを持っていなかったので、あのこっそりアングラ感をしばらく味わうことはありませんでした。
そんなこんなで2006年。私は自分のお金で無駄に性能の良いパソコンを買い(ネットしかしないのに!)、電脳の世界を自由に飛び回りました。
翌年iphoneが発売されると、益々ネット上での活動?は活発になりました。ツイッターもその頃始め、やはりその当時はこっそりアングラ感があって随分と楽しかったです。
でも今は違います。インターネットは昔以上に全世界を繋げ、情報の発信源となっています。最早テレビ等必要ではなく、スマホかタブレットさえあれば様々なコンテンツやサービスを楽しむことが出来ます。
※例えが色々ブレているけど気にしない!
「それにしても、ネットは広大だわ」
とはいえ実生活では奥さんに怒られ、中間管理職として奔走する日々なのです。
これから先、色々な世代から色々なカルチャーが生まれるんだろうな。
酔っぱらいの戯言