はてなキーワード: トップクラスとは
感覚が云々というより、事実として「中」という言葉は「上中下」という分類において使うものだと思うんだけど、その場合
「上位33%」まで …上位
「上位34%から上位66%まで」…中位
「67%より下」 …下位
と分けるもんじゃね?そしたら「上から35%」の位置にある存在を「中」と呼ぶのは普通じゃね?少なくとも「トップクラス」という言葉は「上位5%」から10%くらいに使う言葉だと思うんだけど、そのへんはどう思うのさ。
それはどうか。
…28ヶ国中10番目って、少なくとも真ん中であって、全然トップクラスにきつくはないじゃん、て話です。
真ん中って言い方をしたときに、「おれはこの真ん中は、中位(34から36%あたり)の意味で使ってるぜ」とはならないんじゃないかな。
「トップクラスでは無いよな。上位10%にも入ってないし」というのはアリだと思うよ。
それを踏まえた上で
■http://anond.hatelabo.jp/20090121215256
そうだよね。
実際、いけっちが引用してるhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f2c53a4bbd1833f781c7a61741a47fb0 の「OECDの指摘」でも
…28ヶ国中10番目って、少なくとも真ん中であって、全然トップクラスにきつくはないじゃん、て話です。
を見ると、「日本は、トップクラスに解雇規制が強いとは、とても言えない」→「だから、日本の失業率は高いハズが無い(中位ぐらいのハズ)」じゃないの。
「トップクラスに雇用規制が強いわけではない」→「トップクラスに雇用規制がゆるい」とはならないだろ?
元増田の言ってる「解雇規制がユルイと失業率が低いのであれば、トップクラスに失業率が低い現状はトップクラスに解雇規制がゆるいといえるのではないか」という疑問は、「別にトップクラスに解雇規制がゆるいわけじゃないし」という反論が可能ではないだろうか、という。
そこで、疑問に感じるべきなのは「あれ?じゃあ、解雇規制は中位ぐらいなのに、なんで失業率低いの?」だろう。池田が説明している論は間違っていないか?という。
個人的には、「失業率」の算出方法にポイントがあると思うんだが。
(あと、日本は成功した社会主義国家なので、基本的に国民全員に職を与えてあぶれるモノが居なかった希有な国ではある。移民も少ないし)
ちゃんとツリーはみて反応してるぜ。
感覚が云々というより、事実として「中」という言葉は「上中下」という分類において使うものだと思うんだけど、その場合
「上位33%」まで …上位
「上位34%から上位66%まで」…中位
「67%より下」 …下位
と分けるもんじゃね?そしたら「上から35%」の位置にある存在を「中」と呼ぶのは普通じゃね?少なくとも「トップクラス」という言葉は「上位5%」から10%くらいに使う言葉だと思うんだけど、そのへんはどう思うのさ。
あと
トップクラスにユルいともとても言えないとは思うけれどもなあ。
これは、もともと
という話の流れで出てきたことばなんで、それを踏まえて読んで欲しいんだぜ。つーかツリーくらい溯るだろjk。
上位35%をまんなかぐらいと評するのはどうか。28位中の、10位も18位もおなじ真ん中ぐらいな感覚?
トップクラスにユルいともとても言えないとは思うけれどもなあ。
そうだよね。
実際、いけっちが引用してるhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f2c53a4bbd1833f781c7a61741a47fb0 の「OECDの指摘」でも
…28ヶ国中10番目って、少なくとも真ん中であって、全然トップクラスにきつくはないじゃん、て話です。
『学振は学生の優秀さとは無関係だから。全ては指導教官の政治力とかコネで決まるの。 』と誤解しているあなたへ、そして、博士課程進学と学振(特別研究員)DC1申請を本気で考えているあなたへ贈ります。
1. あなたは、自分が我が国トップクラスの優れた若手研究者になるという気概を持つべきです。
特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 (特別研究員−日本学術振興会)
学振に落ちる人のほとんどは、トップを目指す覚悟が足りません。東大や京大に学振の採用者が多い理由の一つがここにあって、我が国トップクラスの大学にいるという自信が気概を生んでいるのではないでしょうか。『うちの大学からの採用者なんてほとんど居ない』と嘆くあなたは、東大の、MITの院生にも負けない自信を持っていますか? せめて、今は負けてるかもしれないけど将来は勝ってやる、と思っていますか?
2. あなたは、6人の素人に向けて申請書を書くべきです。
特別研究員の選考は、我が国の学界の第一線の研究者で構成される特別研究員等審査会(委員47人、専門委員約1,800人)において、書面審査及び面接審査により行われます。/// 1件の申請について、申請者の分科細目に応じて上記審査会の専門委員6人によって書面審査を行います。 (特別研究員の選考方法)
学振の募集領域は現在8つあります。単純に1800を8で割ると各領域の専門委員は約225人となりますが、これは例えば、「工学」という広い広い学問をたった200--300人でカバーしているということです。どうでしょう、あなたの研究の良き理解者が6人のうちに1人でもいれば上出来だと思いませんか? 高度な前提知識を要求する文章は避けましょう。
3. あなたは、一つでも多く研究業績を上げるべきです。
特別研究員の審査方針は、(1)学術の将来を担う優れた研究者となることが十分期待できること、(2)研究計画が具体的であり、優れていること、(3)研究業績が優れており、研究計画を遂行できる能力及び準備状況が示されていることです。 /// DCについては研究経験が少ないことから申請書記載の「現在までの研究状況」、「これからの研究計画」、「自己評価」及び「評価書」を重視します。 (特別研究員の選考方法)
いくら優れた研究計画を立てたとしても、遂行する能力が無ければ意味がありません。研究業績は、あなたが優れた研究者であることの保証です。DC1では「これからの研究計画」の方が重視されますが、だからこそ、あなたの計画が絵に描いた餅でないことを示すために、一つでも多くの学会発表、論文執筆を行いましょう。
4. あなたは、あなたのブルー・オーシャンを探すべきです。
特別研究員の審査方針は、…… 4)諸分野における研究者養成の必要性に配慮することです。 (特別研究員の選考方法)
研究室の博士課程の学生のほとんどが学振特別研究員である研究室は確かに実在します。その理由を考えたことはありますか? 大学の名前?研究室の教授の政治力? 違います。 指導教官が学生に与える研究テーマが素晴らしいからです。 その研究をしている学生を養成しなければならないと審査員に思わせるテーマ、「ブルー・オーシャン」こそが、特別研究員の独占という離れ業を可能にしているのです。
元々はマーケティング用語であるブルー・オーシャンとは競争者のいない未開拓の分野のことで、任天堂「Wii」が代表例としてよく挙げられます。 大学のネームバリューもなく、指導教官のパワーも期待できず、さしたる研究業績も無いあなた。『学振なんて政治力で決まるから』と負け犬の遠吠えをする前に、切り札となる研究テーマを探す努力をしましょう。 我が国トップクラスの研究者になるには、世界のトップランナーになれる研究計画が必要です。
==
以上です。 1.と4.に、私が特に重要だと思っていることを挙げました。 どうでしょう、誤解は解けましたか? 博士課程に進む気はまだありますか?
関連:
『あんた、学振に通る見込みあるの?』と聞けば良いです。
特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 (特別研究員−日本学術振興会)
採用者には年間100万程度の研究費と月額20万の「研究奨励金」という名の給与が与えられます。もし、博士課程1年から採用される特別研究員(DC1)になれたなら3年間で約1,000万円が国から支給される、学生に取っては素晴らしい制度です。
ちなみに、平成20年度のDC1の採用者数は698人です。つまり、最初の問いは以下のものと同義です。
『あんたは全国で700人の中に入る自信があるの?』
それでは息子(娘)の危険な反応について整理していきます。
さて、勘違いして欲しくないのは、学振の結果が全てじゃないことです。「学振に採用される=研究者として合格」でもないし、「学振に落ちる=研究者として不合格」でもありません。学生にとって一番大切な能力は、学振の結果に関わらず「研究を一生懸命続けること」であって、今回の問いはその覚悟を少しでも見極めるためのものです。 子供が、
と言ったなら、スネをしゃぶり尽くされることを覚悟して、子供の才能に賭けてみませんか?
参考:息子(娘)の博士課程進学で親ができること (ちなみに自分は親ができる限りの仕送りをすることは反対です。研究時間の確保は大事だけど、子供がダメになると思う)
偏差値 59
政策関連も少々勉強する。
E.L.H. Electric Lover Hinagiku
偏差値 63
人が傷つく事とはどういうことなのかを学ばされる。
毎週、非コミュと非モテを救う方法をレポート10枚分提出しなければならない。
偏差値 75
近代思想は必修科目で、これを受けていないと講義の内容がわからない。
犬派は基本的に入学できない。
入試は面接試験一本勝負で、猫の魅力について40分間喋り続けなければならない。
偏差値 77
人生を通じて役に立つ知識を持つことができる。
偏差値 44
4年間を通じて毒舌に耐える忍耐力を鍛えることができる。
他人を罵るためのコミュ力も高まる。
そして、表面的な罵倒用語に惑わされずに本質を見抜く眼を養うことができる。
卒業すると、「消毒液処理」という免許がもらえる。
偏差値 54
制度や技術について、人に流されない姿勢を持ち続けることの
id:magician-of-posthuman教授
偏差値 73
「ポスト○○」や「魔術」等のキーフレーズで釣りを書くこともあるが
ただし、分厚い長文の教科書は持ち歩くことができないくらい重たいので、
教室用と自宅用とで二つ以上は購入しておく必要がある。
怠けたはてブコメントを書くと退学処分になる。眉毛が太いと合格率が上がる。
偏差値 75
偏差値 63
2学年に進級すると、「oredoco」という科目が必修になる。
3学年になると、「はてブの魅力」という科目が必修になる。
誰も思いつかない奇をてらったマッチョ論や、
応用すれば、どんなところでも役立つtips。
偏差値 64
1年まではオタク文化論の基礎を学ぶ。
2年になると、揉め事の分析が主流になる。
ぜひとも受講しておきたい。
偏差値 34
全ての問題をメンヘラの問題として対処する実技を学ぶ。
ただし、メンヘラの問題としてしか対処できなくなるので、
今年を振り返る(性的な意味で)
2008年1月 女子大生に囲まれた職場で過ごす。しかも家では一人Hできない環境。毎日のように悶々としてて仕方なく風俗に行く。
裸で抱き合って口と手で刺激してもらう。コリがとれて腰が軽くなった、感謝している。3人。一人上京したばかりの田舎娘がいた、地元に残した彼氏の話を聞いて落涙しながら絶頂に達する。整形マニアの女がいて、どこまでが本当のリアルなのか帰りの電車でしばし思索にふける。
2008年2月 出張先の地方都市で暇すぎてマンガ喫茶に入ったけど、やることないのでとなりの席の子に声をかける。無視される。
2008年3月 友達の年上女性が上京してきたので2日ほど過ごす。
2008年5月 GWに海外に行く。悪い友人にそそのかされて初めて買ってしまう。ちょっとすさんでたからという理由もあるけど、後で自己嫌悪。
1人目は日本語もしゃべれる中国出身、もち肌の美人。胸が大きいけど整形ぽい。嬌声が完全に日本人仕様なので前の仕事が想像できる。再来日を狙ってるらしく日本での連絡先などを聞かれるが嘘を答える。
3人目もタイの女の子。本当にかわいい。アイドル並のルックス。言葉はわからないのにきちんと空気読めて瞬時に笑いにつなげる。接客能力としては世界トップクラス。連れて帰ろうかと思ったくらいだった。生まれた場所が違うだけでこんな人材がこんなところで働いているなんて、と思うと落涙してしまった、どうしたの?と心配されながら達した。
2008年6月 大阪。前からちょっと好きだった知り合いの子の家に遊びに行く。酔った勢いもあって2日。
つきあって欲しいとお願いしたけどそういう関係になりたくないと言われた。泣く泣く電話を切る。
2008年7月 元カノと遊ぶ。手と舌でお互いsharpens you up!したけど結局入れさせてくれなかった。
2008年8月 3月の友達がきたので何回か。この月の後半になってもう一度会った。
2008年9月 3月の友達とホテルで待ち合わせ。お酒飲みすぎてグダグダだったけど、なんとか義務を果たした。
2008年9月 元カノとご飯食べに行く。路地裏で手でいかせて部屋に入るけど、やっぱり最後は拒否された。お互い手と舌で慰安しあう。
2008年11月 3月の友達の近くに出張したので会う。疲れた。
2008年11月 お酒飲んでたら隣の子がしてくれない?って言ってきた。勢いよく話したら冗談もわからないの?と言われ意味不明な暗い気分になる。
2008年12月 ネットで知り合った人と会う。彼氏の相談や悩み事を聞いてるうちにそういう雰囲気になる。やりそうになったけど浮気は申し訳ないので泣く泣くやめる。今では連絡も来ない。思い出すたび後悔する。
2008年12月 先月から友達になってた人で、つきあうのかなと思ってた人と一回きり。この人は風俗で働くとか言い出したからもういい。
2008年12月 忘年会の勢いで風俗にいく、最後までしてくれたけど、別にかわいくもないので後悔する。
今年はいろいろあった。15人くらい。本職の人もいるからwindow periodが終わったらHIV検査でも受けに行こうと思ってる。
早く彼女が欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20081209224326
将軍様が何十人もの妾相手に中出したり、農民から搾取して飢え死にさせまくってる間に欧米が産業革命・植民地主義政策で興隆して、黒船来て自分らが単なる極東の黄色土人だったことに気付いてビビッて欧米の猿真似で文明開化。日露戦争にイギリスの支援で勝ったが、それを自分らの実力だと勘違いして、調子こいてたらABCD包囲網で涙目、逆切れでアメリカに戦争ふっかけて本土空襲核爆弾でフルボッコされて敗戦。現人神天皇が命乞いして戦争責任取らずそのまま象徴として居座って、欧米の技術パクって、公害過労死で国民の命犠牲にしつつやっとこさ高度経済成長に突入するも、その経済発展をまたも自分らの実力と勘違いして、気付いたらバブル崩壊。それ以降は高度経済成長時に運良く築いた資産を食い潰すだけ。いまや労働生産性は先進国最下位、財政赤字貧困率トップクラスの落ちぶれ国家。
http://anond.hatelabo.jp/20081221200806
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51155897.html
http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1
http://blog.oowarai.com/?p=549
ここら辺の勉強が出来ると頭が良いの関連について
まず第1に当たり前の話だけど、これがポジショントークになる事を断っておく。
凄く単純化して考えた時、学歴が高くてそれをアイデンティティに持ってる人はどれだけ自分の身を削って客観的になっても「勉強が出来る=頭が良いと言う」方向に議論を進めたくなってしまうし、自分の利益を最大限にする方向としては間違ってない。逆もまたしかり。
そもそも、勉強が出来るor出来ないと頭が良いor良くないと言う2つの事象が相関するのか逆相関するのかと言う議論は2×2のスクェアを作り、一つ一つのスクェアについて自らの主観を徹底的に削って考えないととも思う訳で。勉強が出来るけど頭が悪い人をいかにこき下ろしてもそれは4分の1以下の議論しか満たしていない。
まぁ、そんなメタっぽい「オレってちょっと頭良いでしょう?」的なのは明日読み直して恥ずかしくて悶々としてしまうから読み飛ばしてください。
後、勉強が出来るとか頭が良いとかコミュ力とかそこら辺きちんと定義してないので何が言いたいか意味が分からないと思います。要は流れに乗じて自分語りをしたかっただけ、そんな風に思ってください。
こっから自分語りです。
自分はまぁ小学校の頃はちょっといる勉強の出来る子だった。年齢は30弱位なんだが、自分らの小学校の頃は受験塾として四谷大塚と日能研が勢力2分していて、後は模試として四谷大塚を使い、普段は自前のテキストで教えるみたいな準拠塾と言われる予備校が多かった。で、中堅所の四谷大塚準拠塾みたいなのに行ってたのだけど、まぁまぁ出来た。勉強は全くしなかったけど、何故か算数は出来たし家ではほとんど勉強しなかったし、算数以外の授業の時はずっとドラクエ3のパーティーをどんな風に転職させて最強の編成を作るかをずっと考えてた覚えしかない。
で、幸か不幸か一応、都内で偏差値的にはトップクラスの中学に進学。東大進学率が5割以上とか言う嫌味な所だ。
中にいる人は変な人ばっかだった。もちろん自分の様に勉強が好きでも無いけど、何か良くわかんない受験的な方向性みたいのにたまたまマッチして受かっちゃったみたいな人もいた。ましてやコミュ力については自分も含め最底辺クラスの人は多かったけど、「全くのバカ」って言うのは1人も出会わなかった、自分がバカ過ぎたのかもしれなかったけど。
中学入って、親が自分の子供がそんなトップクラスの進学校に行った事に舞い上がったのと、親自身が受験の事を何も分かっていなかったので鉄緑会と言う、これもまた御三家とか新御三家とかそんな風に言われる進学校の生徒達が東大理科3類とか文化1類とかの学生に授業を受けると言う何とも悪趣味な塾に通わされた。自分は中学1年から週2回通ってた。科目が増えるにつれ、最終的には週4回くらいかな?になってたと思う。
自分はそんなところに通わされてどうだったかと言うと、やはり授業中は当時はまっていた三国史でだれを離間の計で引き抜くかとか、ぷよぷよの連鎖をいかに効率良く組むかとかそんな事をずっと授業中考えていたし、アソコに毛が生えてからは、自分の学校にはいない女性とに対してずっと卑猥な妄想をしているだけだった。
そもそも鉄緑会と言う所が、「みんな東大行く雰囲気」と「殺人的なまでの宿題量」を売りにしている所で、自分は全く宿題と言うものをこの方やったこと無い(これは高校3年までそうだった)ので、もう高校1年くらいの時は200人くらいいる同級生の塾生の内、下から一桁みたいな学力まで落ち込んだ。
親は子供への干渉の仕方が分からない感じだったから、理系だったら資格があると安心だから医学部に行って欲しいみたいな事言ってたけど、親自身も受験勉強の経験が無いし、塾には行けと言うけど悪い成績が帰ってきてもそれで叱咤したりするでも無いし、正直困ったし心配だけど、どうしてあげれば分からないしなーと言う感じの放任だったのでは無いかと思う。
当時の自分はと言うと酷い非コミュだったのと自分との趣味を分け合う人がいなくて、自分が読み終わったナポレオン文庫やエロ漫画を出席番号近い人に売ったり、録音したオールナイトニッポンを倍速で聞きながら、「自分はゆずがデビューする半年前からラジオで彼らの事を知ってた」とか「ブギーポップは1巻からジャケ買いしたね」とか心の中で思いながら、それを吐露する人もいなくて、ただただ毎日が辛い中、渋谷のゲーセンで格ゲーをやりながら暇を潰していた。
もちろん等しく決断の時と言うのはやってくる訳で、同級生の東大合格率が50%と言っても、自分が2回に1回東大に受かる訳もない。それに、自分の将来なんて全く考えたことも無かったから何となく医学部志望って事にして1浪はしたもののそこで心を入れ替えた訳でも無しに何となくまぁまぁな医学部に進学した。
その時点で19か。大学1年の時に自分の中高時代を振り返って、何にも思い出せなかったのを覚えている。要はそれだけ日々は塾からの逃避とゲームと性欲だけだったし、友達もいなかたし、嫌々塾に行きながら宿題を全くやってこなくて怒られるのをヘラヘラ笑って過ごし、対戦ゲームでちょっとした虚栄心を満たし、それでもゲームが決してそこまで上手いわけでは無い、ほんとつまらない人生だったのだと思う。そして、「このつまらなかった人生があったから今の自分がある」なんてメタな視点を持てる事も無い位、本当に無駄な時を過ごしただけだったのだと思う。
大学入って、非コミュであるにも関わらず「環境が変われば、自分に対して反転している社会も少しは自分の方向を向いてくれるんじゃないか」なんて思って色々イタイ事をしては撃沈の繰り返しだったが、何か具体的なエピソードがあった訳も無いけどコミュ力が向上した。おそらくはバイトとか、部活とか「あるテーマがあるコミュニティでの会話」については受験的な分析力を発揮してればまぁまぁ会話が進むため、ある程度そこでコミュ力が付いたのだろうと何となくは思う。後はバイトの接客が強制的に強コミュの鎧を演じる必要がある感じだったし、先輩にコミュ勝者が多かったのでそれを真似したりした。おそらく20の時はアスペであった自分も今いる職場で同僚や、上司、部下に対して評判が良いし、可愛い彼女も出来た事もあるし、ある程度コミュ強者な気がする(これを客観的に表現出来ないのが申し訳無い)
何というか、失われた青春時代を思い出しては主観的に凄く落ち込むし不幸だなーって思う事があるけど、今の自分は給与的にも地位的にも対人的にも客観的には凄く恵まれている。救いの無いバカだったしアスペだったけど、勉強を惰性でやっていたからある程度は幸せな所に落としどころを持ったんじゃないかなんてのも思う。少なくとも19で社会に出たらヤバい事になっていたのは確信を持って言える。
勉強を惰性でやっていたからある程度は幸せな所に落としどころを持てた、大事な事だから2度書いたけど、そういう人、hatena村の外には凄く多いんじゃないか。そんな事を思い、書き始めたら何か脱線してしまいました、すいません。
後、完全に蛇足だけど僕ら学術的な分野で言えばコミュ力があるだけの人がちょっとしたpaperをまとめると本当に勉強が出来ないんだなって言うのを感じる瞬間があります。そういう人は幾ら口が達者で一般事務的な事が出来ても自分の中では全く尊敬出来ないんです。
たとえて言うなら凄く物腰柔らかで、他の病院への紹介とか診断書作成とかを面倒臭がらずにやってくれる良い先生、サービスが凄くお上手な先生、そういう人達が医学的には凄くレベルの低い事しか考えられてない学術的にはダメダメ、そんな場面に良く出会うのです。
先日テレビで1分ほど映ったのをたまたま見て、思い出した
大学辞めてそっちに行ったのは聞いてた
でもその後全く噂聞かないし、ちまちま売れない芸人やってんのかなーって思ってた
もともとたいしておもしろくない奴で、そいつよりおもしろい話するやつは200人中40人はいた
県内でもトップクラスの高校から、それなりの大学に進んだのに、そいつは今でも幸せなのだろうか?
18歳くらいの時に描いてた大人になれそうもないと悲観的になった22歳くらいの時におんなじ思ったわ。30までには死んでやろうと。
なんですぐ死ねなかったかいうと単に死ぬ勇気がないから、痛いの嫌だから、すべてを捨てるのがこわいから。
25の時にずっとやりたかったWEBの業界へアルバイトで採用してもらう。
勿論一番落ちこぼれ。
けっこう楽しい。
声も小さいし度胸もない。
ただWEB周りに関しての知識とプログラムに関しては社内でトップクラスにいると思ってる。
社内の立場も悪くはない。
声のでかいやつもいるけど、俺には技術がある。
声だけのやつとは違う。
なんだかわからんが、ほんの少しの勇気と考え方。
そんだけ。
がんばれ。
ま
そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気に食わないのだが、もっと気に食わないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日本のメディアが煽っていることだ。
そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。
浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日本のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な表現力の差でヨナの方が勝つ」的なことにしたがっているのだが(これはもう、物凄く不思議だ。自国の選手がアウェーで優勝し、女子史上初の3A(トリプルアクセル)×2を決めてきたというのになぜこういう論調にしたがるのだろう。男子の小塚が初めてGPS(グランプリシリーズ)で台にあがったのに、ほぼスルーなのも気になるし、あれほどマスコミが煽ってきた4S(4回転サルコウ)を安藤がチャレンジし、DG(回転不足のこと)こそとられたものの着氷したというのに(個人的には安藤はもう4Sを目指さないほうがいいと思うが)スルーしているのも謎だ)、GPFでの二人のPCSの差はほとんどないのである。またヨナがミスして浅田はほとんどミスなかった、的構図も誤りであって、浅田はSP(ショートプログラム)でもFS(フリースケーティング)でも減点の非常に大きなミスをしている。ただそのミスは、減点が大きいわりに素人目にも、いや、荒川静香や伊藤みどりというプロにでさえもわからなかったようなものであるため一見目立たなかっただけだ(要はDGである。それに加え、FSでは、転倒そのものより、それによりコンビネーションジャンプが単独になってしまったことが痛かった。今のルールでは下手をすると転倒よりわずかなDGの方が痛いのだ)。素人が浅田の演技を見て「ノーミスなのに」と思うのはまあ仕方ないが、マスコミがそれでどうするのだろうか。
まあとにかく、結論として、浅田は実は表現力もかなり優れたスケーターである。海外ではむしろ、技を褒める前に表現力の方を褒め称えられていたりする。浅田は、表現力もトップクラスの上、スピンやスパイラルやステップもレベルが高く、その上にジャンプの凄さ、またスタイルも抜群によく(フィギュアスケート選手として。この点はキム選手も同じ)、メンタル面も優れている、奇跡のような選手なのだ。
メンタル面の強さは凄い。今シーズン初めのフランス杯で、あれだけgdgdになっておきながらも、わずか2週間でジャンプの調子を整えてきたという凄さ。普通なら有り得ない。また昨シーズン足を引っ張ったロングエッジのルッツを、僅か1シーズンでしっかり矯正して来て、加点までもらえるほどのジャンプにして見せた凄さ。驚異的だ(ジュニア時代からずっとそういう癖だったものを矯正するのは勿論難しいことだ)。なんと苦手だったサルコウまで飛んでいる。
月曜日のとくダネというニュース番組で、こともあろうに「3Aを二度飛んだのに、結局ミスをしたヨナとたいして差がない!浅田は実力不足が否めない!その差はヨナの妖艶な表現力にある!」といった論調で報道がなされていたのだが……これには正直文字通り開いた口が塞がらなかった。何度も言うが、PCSはほぼ変わりない。というか、昨シーズンの世界選手権では浅田の方が上である。
キム選手は確かにトップレベルのスケーターでありそれには間違いないが、事実を捻じ曲げてまで、優勝した自国の選手を「実力不足」だと言うのは最早、何がしたいのか分からない。ピーコに至っては「二人の私服のファッションセンスに差がある」というような事を言い出し、アナウンサーは「二人のCM契約数の差」を話し出し、小倉はそれらにいちいち暗い顔をしては「真央ちゃんはまだ力が足り無い……」と嘆き……本当に何がしたいのか意味不明な番組であった。アウェーで自国の選手が優勝したのに何故かお通夜ムードである。
まあしかし、確かに浅田も重大なミスをしたとはいえ、女子史上初、伊藤みどりも成し遂げなかった3A×2を成し遂げた業績の割には点が伸びなかったのは事実である。表現力もいいというなら、一般視聴者にとっては更にわけがわからなくなることだろう。一体何がダメなのか?そこは2年くらい前から変わってきた今のフィギュア界の不可解なルールが関係しているのだが話すと長くなるので割愛する(キムヨナもジュニア時代からほとんどやっていることは変わりがないのに急に浅田に勝てるほどに点が伸びだしたのもルール改正と同時だ)。
あと日本のマスコミはやたらにGPSを重視し、まるで世界選手権と同格のように扱っているが、フィギュアスケート界では大会の格としては世界選手権>>>>GPSである。というかここまでGPSを盛り上げているのは日本と韓国くらいだ。別に盛り上げてくれるのはいいが、フィギュア選手の毎年の最終目標は常に世界選手権であり、GPSはその前座的役割、今季のプログラムの経験値を上げるような場である。今回など、浅田選手は相当に高難度なプログラムを入れているため、これはもう世界選手権で完成してくれれば御の字、といったところだった。正直フランスでの演技を見て、GPSはヤバいかなと思っていた(のだが、あの回復……驚異的だ)。あまり、全ての試合に勝つように煽るのもどうかと思う。国内大会で力を使い果たして世界大会でバテるのでは意味がないのと同じだ。
まあ、とはいえもうマスコミには必要以上に浅田をアイドル化してほしくない、安藤の二の舞にさせたくないという気持ちもあるのでそう着目されても困るのだが。浅田・中野の3Aや安藤の4Sは、本っ当に難しい技で、今のルール上はチャレンジしてもたいしたうまみはないばかりか、リスクばかりが伴う。大技煽りもマスコミにはやめてもらいたい。高橋の4回転2度や、小塚の4回転も同様である。特に安藤の4Sはもう煽らないで欲しい。今回まさかチャレンジしてくるとは思わなかったが、4Sとプロトコルに出て、DGだったものの着氷したのには驚いた。あれだけでもかなり凄いことなのだが、どうしてこういう時に限って取り上げないのだかな。まあ、これを期にもう安藤の4Sには注目しないのであれば、それはそれでいいのだが。安藤は4Sに固執せずとももともとレベルが高いのだから、点数的にも怪我的にもリスキーなだけでうまみのないあの技はもうやらないほうがいい。
将軍様が何十人もの妾相手に中出したり、農民から搾取して飢え死にさせまくってる間に欧米が産業革命・植民地主義政策で興隆して、黒船来て自分らが単なる極東の黄色土人だったことに気付いてビビッて欧米の猿真似で文明開化。日露戦争にイギリスの支援で勝ったが、それを自分らの実力だと勘違いして、調子こいてたらABCD包囲網で涙目、逆切れでアメリカに戦争ふっかけて本土空襲核爆弾でフルボッコされて敗戦。現人神天皇が命乞いして戦争責任取らずそのまま象徴として居座って、欧米の技術パクって、公害過労死で国民の命犠牲にしつつやっとこさ高度経済成長に突入するも、その経済発展をまたも自分らの実力と勘違いして、気付いたらバブル崩壊。それ以降は高度経済成長時に運良く築いた資産を食い潰すだけ。いまや労働生産性は先進国最下位、財政赤字貧困率トップクラスの落ちぶれ国家。
http://anond.hatelabo.jp/20081127203814
http://blog-imgs-19.fc2.com/n/a/t/natumiti/2008022001_02_0b.jpg
確かに日本は高い方だよなぁ。私学はどこも高いけど。
ちなみに都内の国立大の留学生の話を聞いたが(大学・アパートの隣人・会社など)、東南アジアから来てる人は基本的に高等教育を受ける時点で階層としてはかなり上だしうちの大学は日本でも難しい方なので海外からはおおよそトップクラスの(といってももっと優秀な人はアメリカに行くらしい)人が来てたよ。物価が違うからじゃないの?ときいてみたけど換算しても多分高い(本当に金額がわかってるのかどうか謎だったりする場合もある)と言ってた。韓国人は基本的に仕送りしてもらってたけど他の国は通貨の価値が円に比べれば格段に安い国ばかりだったので国費留学でプラス奨学金もらってる人がほとんどだったな。けど仕送りはない、友達もしてもらってないといってた。元々階層としては上の方の人たちなので何とも言えないけど。
ヨーロッパ系の学生はスペイン・イタリア・ドイツ・スウェーデン・フランスあたりだったので学費の安い国だよな。ドイツはただってきいたんだけどなぁ。この表だとかかってるね。ドイツは学費関連では何か変わるみたいな話があったときに僕のときはタダだったよと言ってたので単に授業料免除をもらってたとかそういうはなしかもしれない。でもあと二人くらい企業で出会った人がいたんだけど二人ともタダだって言ってた気が。一人はアメリカに留学したときにこんなに学費がかかるとは思わなかったとびっくりしたという話をしてたしなぁ。それでも日本の学費を聞いたらびっくりしてたけど。高いwwwってさ。
イギリス人は貴族のしかもかなり金持ちなひとだったのでかなりの資産を自分で運用してて、大学は本国で出たけど日本でもっかいはいりなおしてた。卒業後は高校のオーラルコミュニケーション?の教師をやったりとかしつつぶらぶら遊んでて、おまえは国に帰らなくていいのかと聞いたらみんなそうやって5年くらいは遊んでるからいいんだよ、俺の友達今オーストラリアにいるぜ、今度遊びに行くんだとか言ってた。貴族階級はがちだね。格が違う。
日本語がわからないから授業料免除の用紙の書き方がわからないとよく泣きつかれたなぁ。引っ越してきた日に斜め上の人がやってきて「私インドネシア人ですけどあなた何人ですか?」ときかれたのもよい思い出。インドネシアでは引っ越してきた人のところに今まで住んでた人が挨拶に行くらしい。上の階に住んでた台湾人の夫婦(どちらも学生)は生活が厳しい、なかなか奨学金に通らないとこぼしていたし、知り合いのスペイン人は女の子をナンパしては養ってもらってたりなどした。女の子をみたらにっこりするのは礼儀なんだけどウィンクするのは軽い男で俺はそんな男じゃない、なんだそうだ。韓国人のちょう優秀な子が卒業式に日本人が卒業式で伝統衣装を着るというのにびっくりしたと言ってたのも印象的だった。今はアメリカに留学してるけど多分国費留学で成績もすごい優秀なので免除もらってんだろうなぁ。優秀な人って基本的に奨学金もらえるからあんまりお金の苦労してない感じがする。なんかはなしがずれた。すまん。
もちろん、幼稚園の頃から浮いてた。
小学校では遊戯王についていけなくなったころから、友達がいないことに気付いた。
僕はよくあるパターンとは違って、中学校のときは運動がよくできた。
オタ趣味に走る代わりに、毎日3キロ走ってた。
スクールカーストでは上の方にいられたけど、紙に図で表したら、一人紙の左上端のほうにいたんじゃないかと思う。
いじめなんかとは縁がなかったけど、卑屈さが滲みだしてきた。
高校入ってから、周りのレベルも高くなって、だんだんそういう生活に耐えられなくなった。
そんでかわりにアイドルオタになった。
そのときは人間関係なんか問題じゃなかった。
でも次第に、彼女は有名になっていき、僕の手から離れていってしまった!
結局浪人。
その間、ニコニコ動画なるものが出てきて、僕はアニメを見るようになった。
アイドルという信仰対象をなくした僕は、2次元にそれを求めた。
でもかつてのように全財産消費したりして、本気になれることはなかった。
そんなヌルオタ状態は今も続いてる。
友達なんかいない。飯を食う場所もない。とにかく居場所がない。
楽しそうなリア充が僕をチクチク攻撃してきた。
大学ってのはなんでこんなに劣等感を刺激される場所なんだろう。
わかってても、そんな感覚に耐えられなかったから、
どうすれば平穏に過ごせるのか、どうすれば改善できるのかって考えて、だんだん考えるのがやめられなくなった。
さらに、ネットがそれに拍車をかけた。
だってさ、似たようなこと考えてる人間がたくさんいるじゃない。
ネットに、絶対解決策があると思った。
ネット中毒になった。
はじめはokwaveとか知恵袋とかで、どうしたら友達ができるか検索してた。
積極的に話しかけろとか、甘ったれたこと言ってないで勉強しろとか、そんなことばっかり書いてあった。
努力してないみたいに言われて、ディスプレイ殴りたくなるくらい腹が立った。
確かに図星なんだけど、それで解決するとは思えなかった。
なんだか僕の核心に迫る言葉に見えた。
このことがたくさん書いてあったのがこのへん。はてな近辺。
むさぼるように読んで、考えて。
気がついたらノイローゼっぽくなってた。
よくわかんないけど苦しくて、学校をさぼるようになった。
なかなか見つからない解決策があるんじゃないかと思って、思い切って心療内科にかかった。
何の解決にもならなかった。
そのときは死んでもいい気分だったから、もらった薬を一気に飲んだ。
死ぬわけがないのはわかってたんで。
当たり前のように胃がもたれただけだった。
そんな生活が続けられるほど僕の精神は強くなかったから、ある日の夜中、破綻した。
また自分の非コミュっぷりについて考えなければならない、もうこれ以上考えたら本当に死んでしまうと思った。
で、パニックになって、近隣の迷惑になるくらい泣き叫んだ。
それでその気狂いっぷりが親にばれてしまい、そのときは大学に行きたくなかったので、とりあえず休学することにした。
留年決定。今に至る。
まあ非コミュに踊らされて留年した人がここにいますよということです。
自分語りしたくてしかたない人です。
親との関係だとかトラウマだとか、そういう過去のこと洗い出して、分析してもしょうがないのかなと。
諦めて受け入れるのが一番なんじゃないかと今は思います。
非コミュ論を見るたびに、どうにかしたい、どうにかしなきゃって思うんですけど、たぶん解決策はネットにはないし。
僕みたいに極端に留年とかしなくても、似たような人って結構多いんじゃないでしょうか。どうなんでしょう。