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はてなキーワード: テンパイとは

2018-03-02

anond:20180302072223

やることを絞って一つずつ増やしていくのがいい

①牌効率覚えて全ツッパテンパイリー

ベタオリを覚えて先制リーチや2鳴きされたとき下り

③鳴いてのクイタンや役牌の速攻

anond:20180302072223

すごい頭悪い質問なんだが、相手の捨て牌でなんで役がわかるんだ?

ほかのトラバにあるように、捨て牌に「偏り」があったら集めてるモノが推定できる。

もっとも、字牌や端っこのほうの牌(12、89)はもともと使いみちが少ないので、タンヤオに限らず序盤から終盤まで捨てられやすくて、たいして参考にはならないかもね。

逆にど真ん中の牌(3~7)はとても使いみちが多いので、そんなのばっか切ってくると不自然。そこから端っこ系の役(チャンタ・ジュンチャン系)なのかな~と当たりをつけたりとか。

マンズ・ピンズはどんどん捨てられてるのにソーズだけは全然捨てられてないなーと思ったら「染めてるな」とか(染める=一色系の役。チンイツホンイツ)。

あるいは、トンチンカンな捨て牌で脈絡がなかったらチートイとかトイトイかなーとか。

で、なんのために相手の手役を読むかというと、その人にポン・チーされて手を進ませたり、放銃(=フリコミ)したりしたくないからだ。つまりディフェンス

自分の手役を進めるだけでは防御ができない。自分の手を進めるとともに、相手の手が進むのを妨害したり、先行する相手に振り込んでしまわないように防御力を上げるのが麻雀で強くなるヒケツだ。

たとえば、マンズで染めてる人がいたら、マンズと役牌はそいつに対して危険牌となる。その人が躊躇せずにマンズを切り始めたら、テンパイかそれが近い証拠。役牌とマンズはプレゼントしないように注意しなきゃいけない。

あと、ディフェンスという意味では「スジ」というセオリー理解すると防御力はかなりアップする。

147,258,369という組み合わせがスジ。

誰かのリーチがかかったら、その人の捨て牌を見て「456」のどれかがないか確認しよう。

4が捨てられていたら1と7、5が切れていたら2と8、6が切れていたら3と9はかなり安全、というセオリーだ。

理由説明する。

麻雀の待ちは「リャンメン待ち」が多用される。リャンメン待ちっていうのは、たとえば「34」と持っていて「2・5」の両方を待っているようなケースだ。「6・8」と持っていて間の「7」ひとつを待つ「カンチャン待ち」よりもアガれる確率が高いよね? なので、人はできるだけリャンメン形に待ちを持っていきたいわけ。

待ちがリャンメンだと仮定とすると、5を捨てている人が2を待っている(34が手元にある)ことは理論的にありえない。フリテンになるから。8も同じ。これがスジの基本。

ただし、2が切れているからと言って5が安全かというとそれは違う。67と持っていて5・8待ちかもしれないからだ。これを遠いスジという。

また、「468」と持っていて「4」を切ってリーチしました、待ちは「7」です、みたいなケースもある。4が切れてるから安心して7を切ると「ロン!」って言われる。これを引っ掛けリーチという。スジのセオリーの裏をかく戦法だ。

麻雀はどの牌も場に4枚ずつしかないので、それも防御に使うことができる。

先ほども言ったように待ちの形はリャンメン形になることが多いけど、たとえば「3」がすでに4枚とも場に捨てられていた場合、3を使ったシュンツ(234とか)は作ることができない。つまり3をまたぐ「1・4」と「2・5」のスジ牌は比較安全と考えることができる。

それとか、場に3枚切れている字牌の4枚目もめちゃくちゃ安全だ。最後の一枚は(国士無双でもない限り)使いみちがないから。

このように、リーチがかかったり相手の手が進んでいる雰囲気を察したら、ガードを上げて振り込まないように手を進めるわけ。

自分の持ち点、自分が今作っている手役の進度や点数、誰が親か(親は点数が1.5倍だ)などの戦局を勘案して、リーチをかけた人に刃向かうのが得策ではないと判断したらオリる(自分手作りを諦めて安全牌だけを捨てる)のもディフェンスひとつだよ。

2017-08-24

麻雀って覚えようと思ってもなかなか覚えられるもんじゃないよなあ

web初心者講座読んだりねこねこ麻雀とか麻雀幼稚園たまご組とかで勉強したりしたけど全然みにつかない

とゆーか自習だと楽しくない

結局本読むのと同じくらいの文章を読むってケースが大半だし

多分大学生ときとかに友達といっしょにワイワイやりながら覚えないと、一人で覚えるにはなかなか難しいゲーム・・・

いろいろ見たけど覚えてるのは

・3つ同じもの+2つ同じものをそろえればいい

・もしくは1,2,3とかの続きでそろえればいい

ってことくらい

肝心の役とか全然おぼえらんないし、上記2点以外は覚えることが多すぎて全然楽しくない

どーすりゃいいんだ

覚えて咲とかアカギとか麻雀漫画を楽しんで読めるようになりたい

麻雀ゲームを遊べるようになりたい

アカギは1巻をずっと前に読んだとき、確かアカギ自身麻雀ルールすら知らないって設定だった気がするから漫画を楽しみながらアカギと一緒に麻雀覚えられるのかな?

今は麻雀ゲームやって上記2点だけ意識して適当にそろえて、ポンカンとかのボタンが押せるようになったら、あ、いまポンとかカンできるんだ、と思って、何も考えず・意味もわからずに鳴いてる

そんでポンカンしまくって手元に2,3つしかのこってなかったりする

あーあと流局になったときにあと1手でそろう人はテンパイってことで点数もらえることは知ってる

2016-01-18

[]勉強進捗1

連続3つor同じの3つの組み合わせを4つ+同じの2つで上がれることを覚えた

でもはくはつちゅんと東西南北の連番の扱いはわからない

点数計算もわからない

組み合わせでどうやって役ができるのかもわからない

上がったときにドラの牌があれば点数が増えることは覚えた

あと1個まで来たらテンパイだってのも覚えた

リーチしたら役を変えられなくなる(ツモるまで来た牌を捨てるしかできない(ロンもできる?))ことを覚えた

次何やったらいいんだろ

2014-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20141226233111

ゲーセンにあった(脱衣)麻雀ゲームでは

敵が天和してくることがざらにあったとか

昔はCPU性能が低くてまともな思考ルーチンが組めなかったから、敵は最初からテンパイしてる仕様だったという話でな……

ともかく、今の時代にそれに近い麻雀を再現するのが(偶然か意図的かはともかく)バランスが取れてるって奇跡的だなw

2013-02-05

福本伸行麻雀漫画が致命的につまらない

十数年前、俺が小学生だったころ。

当時コロコロコミックで『デュエルマスターズ』というMTGを扱ったマンガの連載が始まり結構楽しみに読んでいたのだが、

途中からオリジナルカードゲームを売りたくなったらしく、その新カードゲームをメインに扱うようになった。

俺はその新カードゲームにはもう全く興味がわかず、なんでこんな訳わからんカードゲームしなきゃなんないのと思って、

俺はコロコロコミックから卒業したのだった。

時は流れ、麻雀を覚えて

福本伸行麻雀漫画を読むにつけ、その時と似たような感想を抱いてしまう。

まり、なんで麻雀をこんな変なゲームに改造しなきゃなんないの?ということ。

カイジ』のように最初からオリジナルゲームをやるならそれはそれでいいよ。

でも麻雀悪魔改造するにあたって、いかなるコンセプト性も見いだせず、

かといってゲームとして面白そうにはとても見えず、わざわざ改造する意義が一切見いだせない。

読んだのは『天』と『アカギ』の鷲巣麻雀編だけだが、これ以上読むのは苦痛なので勘弁。

『天』は、天がひろゆきを変な麻雀もどきゲームで試したところから、既に怪しくなっていたが、

とりあえず東西戦の話だ。

東西戦、最初面白かったよ。原田がイカサマで四暗刻和了った健の左手をぶっ刺すところとかね。

その次から交代方式の麻雀が導入されたが、これもまあ良かったよ。

赤木の作った手牌を天が引き継いで四暗刻和了る場面は熱いし、あれは確かに共闘するからこその面白さだ。

交代方式以外に特に面白いとも思えないルールが山ほどオマケでくっついていて、全部要らないと思うが、

それは忘れることにするよ。

ここまでだよね、『天』が面白かったのって。

東西戦の準決勝からこの漫画は一気につまんなくなる。

決勝で導入されたルールクリア麻雀によって。

クリア麻雀」とは、

麻雀の代表的二翻役である、「一気通貫」「三色同順」「七対子」「チャンタ」「三暗刻」を先に全て和了したグループの勝ち

というルールだ。

もう、ハァ?という感じ。パッと見、何が面白いのかさっぱり分からない。当然漫画を読んでも、とても面白そうなゲームには見えない。

こんなルールを導入するからには、それなりの説明があっても良いのだが、それも特に無い。

天が言うには、「チームワーク重視であること」「ひろゆきの理詰めのセンスが生かされやすいこと」が理由だが、

明らかに論理の飛躍がある。そのためなら、こんな意味不明ルールでなくても良い。

しかもだよ。「三暗刻」が「麻雀の代表的二翻役」ってどういうことだよ。滅多に和了れないだろそんな役。

まだ「トイトイ」が残ってるのに。

トイトイ」を差し置いて「三暗刻なのはなぜ?どう見ても作劇の都合で「三暗刻」にしたよね?

導入する理由も不明瞭、ルールも作劇の都合というわけで、決勝編はかなり悲惨だった。

原田が「そんなパズルみたいなことやってられるか」と言うが、ごもっとも。

ちなみに原田の提案で普通の点棒制との並立制が取られている。それがなければもっと悲惨だったかも。

まだ終わらない。決勝がいろいろあって引き分けに終わったのち、原田と天の一対一の対決が始まるが、

ここでもまた意味不明ルールが導入される。名前がついていないので、福本ルールと呼ぶね。

ざっくり言うと

18巡以内に二人のうちどちらかが先にテンパイを宣言する。宣言された方は当たり牌を推測し、宣言した方はひたすらツモる。

ツモ和了までに当たり牌を当てられたら宣言された側の勝ち。当てられるまでにツモ和了したら宣言した側の勝ち。

もちろんこれに点棒の収支が絡む。知らない人はWikipediaでも見て。

これは、本質をついた改造でも何でもなく、麻雀というゲームを激しく勘違いしているよね。

麻雀ってそういうゲームじゃねーから

ただ二人で麻雀したいだけなら、萬子筒子の2~8を抜くとか、あるいは萬子だけでやるとか、やり方あるじゃんよ。

まーこれどっちもゲームとしてはクソだよ?特に後者天和人和地和が連発する歪なゲームなっちゃう。

でも漫画なら面白く盛り上げる方法はあるだろうし、ゲームとしてクソなのは福本ルールどっちもどっちでしょ。

そんなんだったら、そういうスタンダードルールを退けて、こんな意味不明ルール採用する理由ってなに?

無いでしょ?そんなの。

天の提案したクリア麻雀を「パズルみたいなことやってられるか」と一刀両断した原田が、

ここでこんな幼稚なゲームを提案してきたことに俺はひどくガッカリした。

健の左手をぶっ刺したときは、ヤクザーな感じで超かっこよかったのに、

もう俺には原田がガキンチョにしか見えなかった。

この後、麻雀とは特に関係のない通夜編が始まる。通夜編の評価は特に高いようだが、

俺には原田だの天だのが赤木を送り出すに相応しいとはとても思えず、特に何か感じるものもなかった。

強いて言えば、「ナイン」を見たとき

こういうシンプルゲーム原田と天の最終決戦でこそやれよ…って思い、更にガックリと来た。

これが『天』の感想

もうなんかめんどくさいので、『アカギ』鷲巣麻雀編の感想は簡単に済ますと、

アレは一晩の対決を何十年もかけて連載していることに価値があるんだと思う。それは認める。

しかし、鷲巣麻雀ではなく普通麻雀だったらもっと良かった。鷲巣麻雀は『天』の時ほど本来の麻雀からかけ離れているわけではないが、

やはり変則ルールを導入する意義が見いだせない。

カイジ』にも変な麻雀やってるとこあるけど、アレはちゃんと読んでないか感想言えない。つーかもう読みたくない。

つーわけで以上。

好きな麻雀漫画は『咲』です。

『咲』もまあ、キャラ数がいい加減多くなりすぎて苦しくなっているところはあるけど、

能力キャラクター性が緊密に連携しあっていて、それがいかにも少年漫画的で、良いと思いますスピンオフの『阿知賀編』も面白い

あと全然関係ないけど、最初に書いた時期のコロコロで、魔法使いの話が読み切りで掲載された事があったと思うんだけど、

あれが何だったのか気になるので知っている人は作品名と作家名を教えて下さい。

2009-09-25

デジタルマクロ オカルトミクロ ではないのか?

 麻雀界においてデジタル理論の代表としてとつげき東北さんの「科学する麻雀」があげられる

この本は当時麻雀本としては異例の売り上げを上げる。この本によると「待ち牌読みは必要ない」などと書かれていて反響を呼んだ

一方オカルト理論として有名な本は土田プロの筋トイツ理論(かなりオカルト理論)がある。

 デジタル信仰する人は第一線で活躍されるデジタル信者以外は自分自身で法則を打ち出すことが限りなく難しく

どうしても○さんの本の書いていることを利用すべきだとか△さんの言ってることを広めるべきであるようなことを言う。

そして統計をとるが理論だてて説明できない統計を否定したがる。また、オカルト信者はどうしてもデジタル信者軽蔑する。

そして、デジタルは状況判断をしないから駄目だとか意味不明な判断基準で押し引きをして流れが~だとかツキが~だとか

どうしようもない言い訳をする。

どうしてもデジタル論者とオカルト論者は相容れない

 デジタルオカルトどちらが正しいのだろうか。俺にはわからない。素人なので。ただ、両方のことができるようになるのが

プロであり強者であるように思われる。

 

 似たようなものは野球でも存在する。セイバーメトリクス論(アメリカ)と勝負勘論(セオリー通り)という二つの考え方の違いがある

セイバー理論バントを否定するが日本バントを肯定する両者の考え方に違いはあるがどちらに優位性があるかはわからない

このような例は他のことにもあるのではないか。

視点を変えるだけで真逆の答えになってしまうものが・・・・

デジタルなものは小さな補正項を無視する。麻雀の例で言うと河の残り牌の枚数やプレイヤーの動作によるテンパイ確信など・・・

オカルト自分の視点で物事を見る。そのため大きな視点で見るとおかしな挙動をとってしまい統計にありえない誤差を生んでしまう。

だけれども集団にとっておかしな個人行動はいずれ集団にとって正しい行動になることがあるかもしれない。

オカルト(=ミクロ)がデジタルマクロ)をいずれうごかしていくのではないかと考えてしまう。

 

 この世の中はデジタルオカルトマクロミクロも一緒でフラクタルなのでしょうか

自分でも何言ってるかわかりませんが暇つぶしに読んでいただけるのであれば幸いです

2009-04-20

咲 -Saki-」の斜めな楽しみ

咲 -Saki-がすごく面白い。はっきり言って、これが麻雀漫画と言われたら全力で否定したいが、あんまりにも荒唐無稽な展開に、まるでスポ根能力バトル漫画か、あるいはカードバトルかと思ってしまう。たった三話でここまで期待させてくれる深夜アニメもめずらしいな。

主人公が無自覚な天才

意図的に±0。しかも「家族麻雀で勝っても負けても嫌な思いするから」なんてしょーもない理由で技術を身につけたという天才。本人は無自覚。まるで頭文字Dの拓海みたいだ。拓海も豆腐を速く崩さずに運ぶためにドラテクを身につけたしね。部長に言いくるめられてかつ麻雀をする下りも、まんまイニD

役満連発

第二話で四暗刻(しかも嶺上で自摸!)、第三話で国士無双テンパイをわざと崩すというあり得ない展開。まるで魔球を連発する野球漫画(の皮をかぶった能力バトルもの)か、ホールインワンを連発するゴルフ漫画か。考えてみれば少年誌スポーツ漫画って大体こんな感じだよね。小学生野球で150km/hの球を放ったり、1Wでバンカーからチップインしたり、競馬ならラスト3F32秒で直線一気。ヘアピンカーブに100km/hオーバーでつっこんだり。

大げさな演出

牌に電撃が走ったり、光ったり羽が生えたりってまるで能力バトル漫画だ。満貫はかめはめ波。跳満は界王拳役満元気玉原作知らんけど、3話でこれだから、話が進めばきっと大四喜とか字一色とか九蓮宝燈とか、実際あがってる奴を見たこともないような手がどんどん出てきて、すごいことになるぞ。きっとキノコ雲があがったり地球が爆発したりするんじゃない?きっとこれは、麻雀を知らん人に分かりやすくするための演出なんだろう。

全国大会

競技麻雀インターハイなんて実際にはないんだけど、燃える展開じゃないですか。部員が少なくて甲子園を目指せなかった野球部が、ひとりの天才ピッチャーが現れたことで強豪に成長なんて。しかも主人公の生き別れの兄弟なんてベタベタな展開に垂涎。

いやー、これオーソドックス萌えアニメとか以上に楽しめますよ。少年漫画のあらゆるベタベタ突っ込みどころ満載な要素がつまっていて。どこかで「ありえねーwww」「なんじゃこりゃwww」とか実況しながら見ると更に楽しい麻雀ルールが分からん人はWikipediaとかで役の一覧を見るといいと思うよ。

2008-11-08

今日も行った

http://anond.hatelabo.jp/20081106005405

エヴァ

1軒目,13000円で当たらず。

店がイベント時は,ホルコン使うと有名で

隣が全回転や格納庫出すという当たり台だったので撤退。

2軒目。あんまり客がいないのを不安に思いつつ。

1台打って回らなかったので隣に移動。

打ってると移動した台に人が座り即当たる…orz

くやしさをかみしめながら7000円で

SU3,レイ群,3機マルチで単発。

その時短中に初号機F型を外すが,シンジ疑似3が来て引き戻し&確変

そこから4連,レリエル突発などを見る。

時短抜けて120くらいで次回予告!「奇跡価値は」で単柄テンパイ

当たったっしょー。と見たら,予想通り当たったが単発。

これまた時短中にインフラが来て引き戻してからが怒濤の9連。

全回転はなかったものの,二号機格納庫などが見れた。

さらに9連の時短抜けて120回くらいで

使徒予告「サファクエル(初号機リーチのやつ)」が来て,あ,けっこう熱いかも。

って思ってたら,初号機格納庫キタコレ!!

それから3連。

2箱半飲ませて,換金して+45000円でした。

最近,調子いいぜ。

買ったお金リトルビッグプラネットのDS3同梱版買った。(最後の1個だった)

2007-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20070415232831

自分は今まで「最後通牌」だとばかり思い込んでいました。あー良く判らないけど麻雀用語なんだなーと。「通った!よし流局テンパイ、次!」みたいな。本当です。どうもありがとう

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