はてなキーワード: カンフー映画とは
いやそれは言われて当然でしょ
カンフー映画もダメな役者が演じてる時はカメラ凝りまくるわけよ
まあこれ凝るっていうか誤魔化すためにそういうことをするわけ
ダメな動きははっきり見せない
逆にすげえ動き出来る人なら全身の動きがわかるように撮らなきゃダメ
変なアップとか奇をてらった角度とかアップとか要らない
極端に言えばヒキで全身写してりゃそれでいいとすら言える
先日ニコ動で某MMD動画投稿者が「完成度の高いダンスモーションを借りてカメラを暴れさせるのはモーションへの冒涜」とコメントされまくって新規投稿をやめると言い出した時も思ったけど
こんなん言われて当然だろ
カメラを暴れさせるのなんて誰にでも出来る
神戸牛にヘタクソコックが癖の強い余計な加工したらみんな怒るだろ?
その場その場で誰が1番偉いのか考えろってことなんだよ
一人で作ってるんじゃない時は常にさ
最高の和牛が主役の時は余計なことをせずに素直に焼くの
ダンスと言う素材が1番えらいならそれを生かす、邪魔にならない画面加工だけをするの
自分が1番偉いんじゃない時、
自分が1番に求められてるんじゃない時、
そういう時に主張を強くするなっていうの
そんんぐらい当たり前だろ?
そんなんものによるだろ
ダンスが売りなら正面固定的成分が強まっていくし
そうでなければカメラで凝ることが主役に近くなることもありうる
たとえばBABYMETALだってダンス見せるバンドだから正面固定的だよな
たまにアップとかカットとかするけど動きがわからなくならず途切れないように編集してる
あれダンスの動きがわからない撮りかたされたらみんながっかりするし怒っちゃうよ
そういうこと何も考えず1人よがりに
「この技術すごいっしょ?」だの「俺のことを見て!」だのの了見で
余計なことをするカメラはそれは失格でしょ
そのうち消されそう
同性愛がすごくセンシティブな話題になってしまってます。正常・異常でいうと、私の狭い常識からは異常と考えます。もちろん好きでやってる人を批判するつもりはないです。10;「同性愛は異常」とやじ=岐阜県議、ツイート問題質疑で(時事通信) 10; https://t.co/dh1ooPXURK— 山内憲之 (@kyrino) 2015, 12月 10
少数者の性的な性癖を理解してあげる必要があるのはわかりますけど、ゲイやレズはオッケーで、ロリコンは一方的に批判されてるのが、理論的には整合性がつかないような気がして、わかりません。私はどちらの趣味もないよ。— 山内憲之 (@kyrino) 2015, 12月 10
私も男前に生まれついたので、イソ弁(勤務弁護士)やってた難波界隈では、飲みに行った先でオカマによく口説かれました。はた迷惑って意味では、ゲイもロリコンも変わらないんです。LGBTに寛容な態度を取るなら、ロリコンを含め、性的な倒錯趣味の人に対する態度をどうするか、お聞きしたいです。— 山内憲之 (@kyrino) 2015, 12月 10
山内憲之
@kyrino
弁護士16年め、南堀江で法律事務所を開業してもうすぐ10年。同じ西区内にて、妻と6歳の息子とカメ1匹と暮らしてます。好きなものはスコッチウイスキーとカンフー映画。 I am lawyer in Japan.
http://anond.hatelabo.jp/20150918033700
(3) お礼に日本語を教えてあげる。
(4) お礼に日本の文化を紹介してあげる。(=デートの口実)
もともと日本人は漢字を輸入しており、文化大革命以前の中国とは親和性の高い文化を持っていたはずです。
中国以外の国へ留学してくるということは、中国共産党の一党独裁よりも、自由度の高い外国を求める=民主化を求めるタイプかも?
(香港とかでは、民主化を求めるデモとかやってましたからね?)
中国以外の国には、「華僑」という中国人のコミュニティー、ネットワークがあります。
彼女が、華僑以外の人とのつながりを求めるなら、隣人であるあなたが、外国人との草の根交流の窓口になれる可能性はあると思います。
Amazonで「華僑」を検索して、中国人の思考パターンを研究してみたら、彼女のストライクゾーンを把握できるかも?
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52144964.html
SEALDs・後藤宏基さん「中国が脅威なら僕が酒を飲み交わして仲良くなってやります」
→これを地で行ったら良いよwww
(追記)
「なんで中国に興味を持ったのか?」「中国語を勉強している理由」とか聞かれたら、
・カンフー映画(ブルースリー、ジャッキーチェン等)を見て面白かった、
・中華料理がおいしい、
とか、いろいろ言い方はあると思います。
先週、知り合った同僚さん
グイグイくる。
私の彼氏の昔を思い出した。
上記のものはもちろん
私が一人でカンフー映画を観に行くといえばついて来ようとする。
私が一人で半沢直樹の本を買いに行くと言えばついて来ようとする。
このパティーンで来るやつなら、未来が見えるぞ。
とにかく、なんでも付いてきたがり、たまに付いてきてご飯するのを重ねるうちに告白される。
そして、身体の関係を築いて、しばらく身体の関係を重ねるうちに立場は逆転。
今も、まさに彼氏からのシルバーウィークのあいてる予定を聞いているところだ。
ははは昔のカンフー映画のような内容!?
でもこれを読んで「じゃあ俺も格闘技やろう」と思う奴はバカ。
人は自分の土俵で戦えばいい。