2015-09-18

グローバルコミュニケーション

http://anond.hatelabo.jp/20150918033700

 

(1) 中国語勉強する。

(2) 中国語先生になってもらう。

(3) お礼に日本語を教えてあげる。

(4) お礼に日本の文化を紹介してあげる。(=デートの口実)

という作戦はいかがでしょうか?

 

もともと日本人漢字を輸入しており、文化大革命以前の中国とは親和性の高い文化を持っていたはずです。

中国以外の国へ留学してくるということは、中国共産党一党独裁よりも、自由度の高い外国を求める=民主化を求めるタイプかも?

香港とかでは、民主化を求めるデモとかやってましたからね?)

 

中国以外の国には、「華僑」という中国人コミュニティーネットワークがあります

彼女が、華僑以外の人とのつながりを求めるなら、隣人であるあなたが、外国人との草の根交流の窓口になれる可能性はあると思います

 

Amazonで「華僑」を検索して、中国人思考パターン研究してみたら、彼女ストライクゾーンを把握できるかも?

 

http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52144964.html

SEALDs後藤宏基さん「中国が脅威なら僕が酒を飲み交わして仲良くなってやります

→これを地で行ったら良いよwww

 

(追記)

「なんで中国に興味を持ったのか?」「中国語勉強している理由」とか聞かれたら、

カンフー映画ブルースリージャッキーチェン等)を見て面白かった、

中華料理がおいしい、

ニュース話題で、中国問題に興味を持った、

とか、いろいろ言い方はあると思います

まあ、本音を言えるなら「君に興味を持ったから」でもいいと思うけどw

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