はてなキーワード: おっぱいとは
アンナミラーズ...
路面店は全店閉店したよな。残念だ。
でもカップルだし、いちゃいちゃのひとつだし、触られるのもまた愛があるからだと思って、嫌な気持ちになる自分が悪いと思っていた。
性的同意について学んだ結果、私は「勝手にさわれれるのは嫌だ」と表明して良かったのだ。
自分の身体のプライベートな部分を勝手に触られて「嫌だな」と思うのは悪いことじゃなかった。
むしろ当然なんだ。
相手が愛するカレピッピだとしても。
だから私もキンタマをフニフニしたいなぁ…と思ったら、カレピッピに「キンタマ触ってもいい?」と聞くようになった。
彼氏はだいたい「嫌だ」と言ってくる。
過去に戻れるなら「彼女から局部を触られたら男の人ってみんな喜ぶんでしょ?」って勘違いしていた馬鹿な私を叱りたい。
喜ぶ人もいるだろうけど、嫌な人もいるのだ。
はるかぜちゃんが世に出たのは母親のネットアイドルサイトであり、母親は娘が生まれる前から「何月に生まれます、生まれたら採用してください」と赤ちゃんモデル募集の雑誌に応募したと綴っていた
短大進学によって「芸能界と無縁な一般人」という存在とはじめて深く交流するようになり今はだいぶ変わったが、それ以前のはるかぜちゃんは母親ありきの存在で母との癒着が強かった
そのためか、ビリー・アイリッシュが様々な面で旧来と違う新世代の人のように扱われる一方で、変にはるかぜちゃんって古めかしいところが多かった
ウテナやひぐらしの影響で僕っ子キャラをやる一方で、ジェンダー関係はお母さん世代の感覚
はるな愛が女性タレント名鑑に載っているのを見た時には、何故こちらに載っているのかと嘲笑して炎上
表現の自由界隈で漫画のエロ表現は擁護していたわりに、グラドル青井春が旧名「はるかぜ.」を名乗っていた時代には、青井を「おっぱいの大きい人」と呼び嘲笑
「水着は泳ぐ時か、好きな人の前で着るものだ」と青井を指して、水着グラビアを批判した
青井と間違われると不利益だと青井への攻撃を続けた末に「はるかぜちゃん」を商標出願して、審査に通らずに実家住所を晒すのみに終わった
トランス女性を笑い者にするのも水着グラビア程度をあれほどはしたないもの扱いしてブチギレるのも、お母さん世代の感覚だなあと
はるな愛もはるかぜ.も名前がはるかぜちゃんとかぶってるので、その点が前から気に入らなくて叩く好機だと捉えてただけかもしれないが、あの絡み方は悪役にしか見えない
まず第一に、裸には一定の需要がある。性別に関わらずね。もちろん嫌いな人はいるけど、好きな人もいるから裸には商品価値がある。だからみんな脱ぐ。
ただ最近の風潮として女の裸はリスクがデカい。誰にも相手にされなくなったおばさん集団が何かにつけて文句を言ってくるからだ。ただの絵に憤慨したり、どこぞのおっぱいピアニストが着衣広告を出しただけでクレームが来たこともある。
一方で男の裸はリスクが低い。
「JSのおもらし好き!女児下着履きたい!美少女JSになりたい!」→「性同一性障害の診断書もらった!」 https://togetter.com/li/2035375 #Togetter @togetter_jpより
「娘に毒親と言われ絶縁されてる」と語る性同一性障害の父親、娘から性的虐待を暴露される https://togetter.com/li/1975465 #Togetter @togetter_jpより
性犯罪で逮捕され、女子刑務所に収監される「自称トランス女性」達 https://togetter.com/li/2069086 #Togetter @togetter_jpより
女性を強姦して裁判にかけられたと語る、女性の嘔吐や排泄に興奮する自称オペ済みトランス女性 https://togetter.com/li/1805713 #Togetter @togetter_jpより
トランスジェンダー女性が女風呂に入った感想「おっぱい天国でマシュマロぱいぱいを拝んできました」気持ち悪いと批判される https://togetter.com/li/1983303 #Togetter @togetter_jpより