はてなキーワード: 時計とは
自分が幼稚園児になり始める辺りの頃、幼稚園の門前で強烈に泣き叫ぶほど入門拒否拒絶して、無理矢理幼稚園に入れられてた記憶があるから、[^1]慣習的に教育施設に通う事になってた。多分渋々行ってる[^2] [^3]。
(親か誰かか何かに)迷惑をかけないために学校を行ってた可能性が浮かんだ。[^4]
それから考えられるであろうのは、 自分が好まない場・環境という地味に不快に耐えて学校に行き終わったら解放され好きな事していい。つまり「義務?ノルマをこなしたんだから自分の権利がある」的な。
[^5]自分は、はたして小中学校に通っていた間や授業中は、意義のある学習勉強になってたのだろうか?。
書いてて1時間ぐらい経ってた。
[^1]: なぜそれから通えていたのかよくわからないが気付いたら、それ以降からか
[^2]: 思い出してみると、小2の始めまで、登校した日の7割以上が朝遅刻してたと思う。自分でも遅刻がちょっと惨めに感じるぐらいなぜか遅刻してしまう。小1の女性の担任の先生に残暑見舞いか年賀状かのハガキで「学校に遅刻しないように」と書かれてしまうぐらい。
[^3]: 小2の時に、算数の教科書を見たか授業かで、時計の読み方を知った以降、なぜかそれ以降なにか意識が変わって、目立って遅刻した覚えがない。ちなみに発達障害でもない。教科書にはアナログ時計が載ってた覚えがあるし家もアナログ時計だった。
[^4]: 別な話として、自分が幼稚園児の時に次男の小学校不登校な様子を見て「(幼稚園に)行けてる自分は偉い?」というような事を母親に聞いた事が一度あると思う。それが関係ある話か不明だが。
[^5]: 高2で不登校退学にずっとなってる
芸術家としての宮崎駿、経営者としての宮崎駿、父としての宮崎駿、そして乙女としての宮崎駿。
時計の商人に影を盗まれたのは、加齢により才能が枯れつつあることを示唆してる。
蓬萊島で八仙から魂を余分に1つ貰ったことで命こそ助かったが、影=才能は元の魂に紐付いてるので回収されてしまった。
空からたくさん蛇口が生えてくるシーンで一本だけ赤い水が流れてきたが、あれは血ではなく絵の具だと思う。赤い絵の具の欠如が八仙達を怒らせたことを踏まえると、そう考えないと辻褄が合わない。
雷様におへそを取られる=へその緒が切られる=母親との繋がりが切れるというメタファーは分かりやすいけど、雷は空気中の窒素を酸素と結びつけて稲に穂を実らせるという側面も持つ。つまり男根のメタファーでもある。この辺は宮崎駿のエディプスコンプレックスを露骨に告白していてかなり攻めてるなと思った。
背が低いと良い時計でもしておかないと舐められる
こないだyahoo記事かどっかで「時計転売アルファブロガー」みたいなやつみつけてバカかとおもったんだけど
ステマしなきゃ売れないような物を転売しなきゃいけないなんて辛いだろうに
どんだけ買い込んだんだっていう話