2021-01-25

表皮ブドウ球菌は「美肌菌」とも呼ばれる良い働きをする菌です。全身の皮膚の角質のすき間などに隠れており、特に菌数の多い顔では数億個が生息しています。この菌は肌に潤いを与えるグリセリン関連物質を分泌したり、肌荒れやアトピー性皮膚炎を引き起こす黄色ブドウ球菌を退治する抗菌ペプチドを産生し、肌を守る大切な役割を担っています

http://hc.mochida.co.jp/skincare/acne/acne1.html

菌類がいないことが清潔ではなく

美肌菌など、人間に有利な菌類が多いことを清潔というのだけど、理解しているのだろうか?とおもうことがある。

 

まり、美肌菌など、有益菌類がいることが、より衛生的であり、つまり清潔である以上

なんの菌もいないなんて、お前の肌は不潔ねという概念をどれだけ理解できているかという

  • というか、何の菌もいない状況が持続不可能 善玉菌が消えると 悪玉菌が増殖するだけ そして腐っていく

    • いやあのよ・・・なんの菌もいないなんて、お前の肌は不潔ねって、誰に言うと思う?

      • つまり、結果論、なんの菌もいないなんて、お前の肌は不潔ね。って言うことになるだろ?

        • 洗顔して顔から除菌するたびに、不潔になっていくのは、なんとも皮肉なものだね。

          • 女性の場合はメイクを落とすという主たる目的があるからしょうがない。 若い男性の場合は、多すぎる皮脂を落とすという人がいるからそれは理解可能 特に問題もないのに、洗顔する人...

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