はてなキーワード: フェミとは
普段から性犯罪に対してセカンドレイプだ被害者叩きだなんだの言ってる奴らが、こぞってりりちゃん擁護して被害者叩きしてるのがダブスタで気持ち悪い。
一応フェミって曲がりなりにも正しくあろうとする
精神性はあるんだろうとずっと思ってたけど、
実際それはそうだと思うよ
スポーツの中じゃ割と男女平等に稼げてるように見えるゴルフにしたって
別に難しいことじゃない。低所得層に対する差別だよ。例えば「40歳非正規でスーパーで働いている人」を思い浮かべよう。
これが「女性」だったら別に何とも思われないけど、「男性」だった場合に、差別的な視線がないと言い切れる人はいないだろう。「絶対やばいやつだろ」から、「今まで何やってたの?」「将来は大丈夫なの?」まで、「まともじゃない人」という視線を浴びせまくる。結果として、自殺者や引きこもりも多くなる。
「男らしさの呪縛から抜け出すべき」などという連中が(とくにリベラルの側に多く)いるけど、これは本当に心底腹が立つ。縛り付けているのは世間や社会であるはずで、なんで差別されていることまで自己責任なんだよ。
「女性の生きづらさ」を否定したり相対化するために「男の生きづらさ」を持ち出す連中(いわゆるアンチフェミ)が多い。こういう連中は本当にクズだと思う。やめてほしい。
フェミ騎士やリベラル作家が声が大きいのはだいたいそうだからだし、本人たちもことあるごとにアピールしてるから探せばすぐ見つかるぞ。
質問の回答に一切なってないし、質問内容が複数あるのに「そうだから」って言って何が伝わると思ってるん?
もうちょっとマトモに日本語使ってくれないと、日本語使えないバカが自分の中の結論に合わせて世界を捻じ曲げて観測してるようにしか受け取れないぞ。
お前にはほんと何が見えてんだろうな
俺のどこがフェミに見えるんだか
フェミ騎士に守られて女性向け表現の説明責任も果たさずリベラルぶってる女作家だせー、がどっからの視点で出てくる話なのかもわからないなら、大分世の中に対する解像度が低いぞ。
うーんだからね
そういう状況に甘んじて見解のひとつも言えない(表現規制がいやともなんとも言えない)のって、作家としてだせーって感覚は、普通男の作家だとあるんだよ。
そういう、作家としてだせーって話をしてんの。
だからその点でのみ見れば俺は室井佑月を女性作家で一番尊敬するという話もしてるのね。
そういう価値観がまずわかってないと話が繋がらんよ。
ほんとマジで驚くのは、女性向け表現の差別性とかの話題になったときに、本当に絶対に一人たりとも女の作家が前に出てきて表現についての見解を述べたことがないってことだよね。
絶対に女の作家は一人も出てこないで、かわりにフェミ騎士みたいな中堅男性作家みたいなのが前に出てきて、でも男も悪いんですよみたいなことを言ってお茶を濁して終わるのね。
これ、作家を名乗っておきながら屈辱だともなんとも思ってないとしたら、それこそどれだけ女性の自立に興味ないんだよ女の作家(漫画家他)はってことじゃない。
子供扱いもいいとこ。
ああいうことが一回起こるたびに、まともな人のなかでの「女の作家はやっぱりだめ」って認識は高まるよねそりゃ。
偏見が少なくなる、なんてことを昔の人は思っていたわけだけど、現実は異なっているように思えてしまう。
ここなんかでも過剰なフェミについてや今の時代は女尊男卑なんて声高々に叫ぶわけだけど、現実にはそんな状況は希だし、たいていの人は常識人で、他人に思いやりがあり、付き合ってみるといい人だ。
何を当たり前のこと言ってんだ、と思うかもしれないが、こうした当たり前を当然のことだから無視しているのかそれとも本当に知らないのかの判断が難しいような書き込みはなんだかんだで散見され、そういったものを見かける度にもやもやする。
ブルーハーツが歌っていたようにこの世は「いいやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもない」。
普通に考えれば不満がないときはそのまま流すので、熱意のある書き込みというのはある程度の怨恨を挟むものであり、そういった熱意に引き寄せられてそうした書き込みを生き生きしたものに感じ、そうなのかと深く納得する。
たいていの人はそれが非常識であり世間の非日常であることは分かってる。でもごく稀にそれが世間の日常だと錯覚してしまう人がいる。
それはすごくもったいないことだし、無為に世を恐れるきっかけとなってしまっては悲しい。