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「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
このインタビュワー頭おかしくない?
日本語が下手くそってよりも、頭を使うのが下手くそっていうか、正しい言葉を喋るのに必要な脳の機能がまともに動いてないっていうか、そんな人間なのになんで記事を書くような仕事に???
私は、ずーっと、勉強とか仕事とか趣味ばっかりで、録に恋愛とかしたことなかった。だから稼ぎだけは良い。その分趣味にお金をつかってて。
けれども、恋愛に興味がないとか、結婚願望がないとかそういうわけではなかった。諦めていただけで。
だから、たぶん、りりちゃんみたいな人が急に私の前に表われたらコロっと騙されると思う。
どうやったらりりちゃんに、騙されないかと考えてみた。まあ一言で言えば「夢」を見なければいい。
考えてみれば、他の多くの詐欺だってそうだ。簡単に投資で大金を稼げるだとか、簡単に痩せられるだとか。
そういうのを簡単に信じてしまうバカにならなければいい。それだけなんだろう。
うまい話はない。たぶんそれはみんな分かっている。けれども、話のうまい人は簡単に夢を現実のように錯覚させる。
りりちゃんみたいな女性は、たぶん私のような男の心理を把握してこれまで一度も恋愛に上手くいったことがない人間に対して心をつかんで、惚れさせて、相思相愛だと思い込ませるのに長けているんだろう。そして、上手くお金を引き出させる。
正直言って、恐怖だ。恐怖でしかない。
私のように恋愛したことがない人にとって騙されない自信がまったくない。
そして、そうやって人間の心をもてあそんで、平気な顔して騙してくる女性がいることが怖い。
そして、もし騙されたらと思うと怖い。
本気だと思った相手が本気じゃなかったときの絶望感はどれほどなものだろうか。
そしてそのとき誰にも相談できないと私は思う。恥ずかしすぎて。
騙すほうが悪い。けれども、騙されるのは愚かだ。詐欺の被害に合うのは自分が愚かだという証明になる。それも精神的ダメージが大きい。
恋愛詐欺に合うとそういう自尊心は木っ端微塵に吹き飛ぶ。身の丈にあった恋愛をしてこなかった良い大人になれなかった野郎だって証明することになる。
私はもちろん良い大人だと思ってはないが、たぶんそういう恥ずかしさで誰にも相談できないだろう。
「夢みさせてもらったから良かったじゃないか」という人がいることに絶望する。たぶん「恋愛できなかったものが恋愛できる経験」ができたから良かったじゃないかと思っているんだろう。そして、「相手からも好きだと思ってた人がそうじゃなくて単にお金目的だった」ことを思い知る落差を想像できないんだろう。そういう意味でも、軽々しく人に言えたもんじゃないなと思った。
自分を守るために「そういう甘い話はないんだ」と言い聞かせるしかない。ああいうのは漫画やドラマやアニメの世界だって。
諦めるしかないんだと。
けれども、そう強く思っても、やっぱり騙されない自信が全くない。
「頂き女子」みたいなロマンス詐欺師がこの世からいなくなることを切に願うしかない。
すくなくともそういう巧妙な詐欺師が私の前に出現しないことを願う。
女の股やな。この尖っとる部分が男を惹きつける。
女性側の反応は、京都の人がいう「大変かわいらしいどすなあ」に近いと思うのだが、真に受けてるのが不思議だ。普段からお世辞をすべて本気で受け取るタイプとお見受けする。
ボストンダイナミクスのアトラスみたいなの作ってる会社が何社もある…
数十万円ぐらいの中国製ギターが結構面白い、エフェクターやアンプも含まれてる、フェルナンデスの🐘さんみたいなのじゃなくてデジタルのシミュレーターが入ってるみたい🎸
意志薄弱だからでしょ、弱者男性がなぜそういうことになってしまうのかっていうと他人にあれこれ言われたことを鵜呑みにしてしまうから
Y
「貫く姿勢がかっこいい」とトップブコメにありますが、まさにそこなんです。
つまりあなたは精神的に重いものを担いでいる人、「担ぐ者」って事なんですよ。
ジムで筋トレしてる人なら分かりますが、担いでる時に話しかけられると心底邪魔ですよね。
「全然声かけてくれてオッケーですよ」と200kgでバーベルスクワットしてる最中の人に言われてもまず声をかけないですよね。
あなたは自分を担ぐ者だと思ってないかも知れませんが、ブコメやトラバは全員あなたを担ぐ者だと思っていますし、だからこそ「貫く姿勢」「かっこいい」「甲冑」「強い意志」なんていう、ロリータが持つお人形さんやお姫様といったイメージからとは真逆の言葉が出てくるのです。
でもそれは嫌味ではないですし、話しかけない男たちもあなたの事を遠巻きに「エグい!」とか「キレてる!」とか思ってますよ。
「異性から避けられている=異性が嫌うファッション」ではないのです。
あなたがよく女性に話しかけられるのは、実は彼女たちも担ぐ者だからです。
250kgでセット組んでるアニキにはアニキワナビーの男たちが群がります。それと同じです。
ノータッチが基本とは言え、それを超越した重量を担ぐ者にはどうしても声をかけてしまうのが、同じ担ぐ者の抗えぬ本能なんですね。