名前を隠して楽しく日記。
この前の地震起きた時の爆速対応とかどう考えてもガチガチの軍事統制システムを使ってるとしか思えないが、そうなると台湾がうっかり右翼政権になったら一気にファシズム軍事国家になるんか?
娘に着せれば?
この前、メガネ先輩とお局さんと3人でてんとう虫パークにボーリングに行った帰りにスーパーに行ったら派遣のおっさんの娘と出会った
母親(派遣のおっさん)が友達と飲み会だからなんか食べとけって言われたので、ご飯を買いに来たらしい
お局さんは哀れに思ったのか「なんか食べに行く?」って聞いて「うん」って行ったので3.5人で食べに行くことにした
(派遣のおっさんにインスタでメッセージ「母親に許可取っといて」って送ったら、狗巻のジフィーを送って来た)
結局、粉もん(派遣のおっさんと同様にモダン焼きを食べてた)を食べて帰りに本屋に酔った
本屋で「逃げ上手の若君」の最新巻を持ってたので「買ってやろか?」って戯れに聞くと「うん」って言ったのでマジで買うことになった😱
帰りの車の中で「それ面白いよな。集めてるの?」って聞くと「読んでるけど集めてない」って言った
メガネ先輩が怪訝な顔をして「ええ?集めてないのに最新巻を買ったの?」って聞くと「うん」って言った
健康な人体にアポトーシスが欠かせないように、元々人間は割のいい仕事や住みやすい土地に集まるし、コスパが悪くなった場所は廃れるということを常に繰り返している。
その不断の流れの一瞬のスナップショットが過密な都市であり過疎の田舎だ。
昭和の一頃に栄えに栄えた林業の町や炭鉱の町が消滅し、たくさんの島が無人島になり、何もなかった丘陵がベッドタウンになり、またそのベッドタウンが過疎化し、そういう動きは別に一方向的なものではない。
能登先端の災害が過疎化に拍車をかけたとして、別にそれは「日本が末端から壊死している」ことを示してない。
どんな田舎にも離島にも大勢の人がへばりつくように第一次産業頼みで暮らしているのが国として健康なことなのでもないし、逆に病気でもない。そういう選択にその時は合理性があるからそうなっていたというだけだ。
合理性が成り立たなくなった場所にリソースを注ぎ込んでにぎわいを維持することは国力と関係ない。国家予算が有り余っている国でもそんなことはしない。
「日本が末端から壊死してる」という俗耳に入りやすいフレーズ/メタファーを与えられて「腑に落ちた」とかいう奴は腑に落ちるも何もそもそも何も考えてないし自分で何かを考える能力もない。何か考えたような気分に浸るのが好きなだけだ。バカは単純に図式化されたら理解した気になるが、お前は人生で何も理解していない。死ねばいいのに。
非常時の保安要員として役に立つとは思えないのだが
消防士がメイクやエステ頑張って業務中もその成果を保持することを求められてるみたいなもんでしょ?普通に怖くね?
たまにCAが「実際の飛行機事故を想定した訓練やってます」みたいな漫画流れてくるけど、「優れた私がこんな困難な仕事をしなきゃいけないなんて!!」みたいな謎のヒロイックさあんねん。