選挙が近いから定番の投票行く行かないとか白票がとかが出てきてるけど
まず自分が投票したい人がいるのなら、投票行けばいいというかもちろん行くだろう
更にどうしても当選して欲しいという気が強いのなら行く気がない人とか知り合いに
誰々に入れて欲しいとお願いすればいい。かなり恥ずかしいと感じるだろうけど
ここで照れてどこでもいいから行けよみたいになると言われた方が不快だし
ただこれらの行為が現実に投票結果に結びつくわけではないとは頭の片隅でクールに考えておいた方が良い
実際に1票や数票で結果が変わる訳ではないのだから
でも不貞腐れてじゃあ選挙行く意味ないのとか投げ槍になるのも違う
選挙の事を考えて投票をした自分自身には意味があるし変化も起きる行為だ
ついついスケールを大きくして考えがちだけど、それも大事だけど
入れられたいタイプもいるという話をすればええんか?
トランスジェンダーの戸籍上の名前や性別の暴露につながるような読み上げを投票所でしないようにする自治体が増えてるニュースと、JTBでトランスジェンダーがホルモン治療や性別適合手術に有休で行けるようにする方針が定められたというニュースを見た。こことかXとか見てると感覚がバグりそうになるけど、世間的には少しずつだけどトランスジェンダーが暮らしやすくて働きやすい環境になっていってる。性別適合手術は術式によっても違うだろうけど私は約二ヶ月の入院が必要だったし、ホルモン治療も注射なら二週間に一度くらいは通院するだろうし、トランスの従業員も助かるだろうね。怖くて投票所に行けないというトランスの声もよく聞くから、行きやすくなるのはいいことだ。人数が少ないから目に見えて何かが変わりはしないかもしれないけど、でも貧困や性暴力で苦しみやすいトランスの意見が少しでも政治に反映される可能性が高まるなら、ないよりよほどいい。
医療アクセスや啓蒙を禁じようとする一部極右勢力のバックラッシュは相変わらずデマや犬笛を駆使して自称フェミニストや自称リベラルも巻き込んでイギリスやアメリカ保守州で荒れ狂っているし、メディアや出版社の知識は少しずつマシになりつつもままだまだ信頼できるほどではないから(積極的にトランスヘイトに加担するところは論外として)、安心はまったくできないけど。
ママ友界隈でもかなりありそう
おいおい、どんだけ長文ぶちまけてんだよ。小論文大会にでも参加してんのか?そもそも、選挙だろうが白票だろうが、文句垂れてる暇あったら何か行動しろって話だよ。政治に文句言う前に、まずは自分が選択肢を作れるかって考えた方が早いんじゃねーの?
「白票に意味ない」って言いながらも、その辺でダラダラ文句言ってるだけじゃ変わんねーよ。結局、何も変えたくないなら文句言わずに他人任せでいいんじゃね?けど、それで気に入らない結果が出た時、もう文句言う資格もねぇけどな。
で、「他人に乗せられろ」って…自分でそう言ってんじゃん。ま、投票しない言い訳を一生懸命作るより、さっさと腹くくって行動したら?あ、でもどうせ次の選挙でも同じこと言ってんだろ。