出生なんてするべきじゃないんだよね
子どもの人生も運なんだよ。親ガチャ当たったって言わせられる確信ないんなら産むべきじゃない
子供は生まれたくて生まれるわけじゃない。障害とかいい例なんだよね。ハッタショで産まれてきたいです!なんて奴いないだろ
実話です(自分自身と彼女の話です)、という触れ込みで連載している百合ツイッター漫画があるのだが。
どうなんだろうな?
本当に実話かどうかを問題にしているわけではない(疑ってはいるが)
仮に実話だったとして、百合とはいえ、実在カップルの日常イチャイチャをただストレートに描いただけ(にしか見えない)マンガを、みんなそんなに素直に好意的に受け止められるものなのか?
俺は正直、かなりムズムズしている。百合というだけではこの違和感は消しきれない。
たとえば同じくツイッター連載している、夫を美少女にしてみたマンガがあるが、あれも実質的にはノロケの範疇だろう。でもあれは、美少女化というネタのインパクトと夫の軽くイラッとさせる性格(マンガのキャラとしては魅力になり得る)で、うまく臭みが消せていると思う。
そういうマンガ的な面白みがはっきり言ってほぼゼロの状態で、ただカップル(自分たち)の尊さだけを純粋におすそ分けします(はあと)みたいなものをお出しされても、俺はちょっと楽しめないかな。主食がなくて、ひたすらおかずだけ食わされているような気分。
みんなはどう思う?
おまえは和邇だろ
知っている人も多いと思うが
ヤバかったので報告する。
プロ棋士達ですら負かされることもある。
そんな魔窟に巣食うバケモノ共を生配信をしながら倒してみせるという香川女流。
「こんな可愛らしい声をした、棋力なんてたかが知れてるアイドルくずれの女流棋士なんかに勝てるわけないだろ」
そう思っていた。
そうではなかった。
圧倒的な棋力と、
華麗な指し回し。
序盤、中盤、終盤。
隙がない進行のまま対局は進み、
どんどん相手を追い詰める。
どんどんと、
どんどんと、
追い詰める。
その瞬間、
ファンサービスをしていた、
それは相手玉の詰みを探す瞬間。
相手の命を奪う。
そのほんの一瞬。
彼女は盤上を、大地を見渡す鷹のような目で睨め付けていた。
https://www.youtube.com/live/lMmGyw-4yUQ?si=nL_60_taygoPcAS9
恐ろしかった。
それは俺が想像していたアイドルくずれのかわいらしい女の目ではなかった。
「吹けば飛ぶよな将棋の駒に命を賭けて50年」
そんな目をしていた。
メンバーシップ入った。
反出生主義とフェミニズムって切り離せないって言うか、ほぼイコールだと思うんだけどね。
最近の作品で反出生主義っぽい要素が出てきた作品というと、「進撃の巨人」及び「エクソシストを堕とせない」がそうなんだけど。
でもどっちもその主張をするのは男キャラなんだよなぁ。なんでだろう?
産まれてくる事は必ず苦痛を伴い、子供は産まれて来るか否かを自己の意思で選べないから出産は否定すべきであるという主張は、
社会においてより強い不利益を受けている側の性別である女性が主張して初めて説得力が出るんだよ。
どちらもポリコレやフェミニズムの観点から賞賛されている作品で。特に後者は作画が女性、原作者の性別は不明だが作風的に考えると女性の可能性が高い。
女キャラに言わせた方が絶対に説得力があるのに敢えて男キャラ、それも否定される結論ありきの敵キャラに言わせるという卑怯さ。
女キャラに、フェミニズム的視点からの反出生主義を主張させた場合、正しすぎて否定出来なくなって商業作品として成り立たないから?
𓆊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼︎‼︎!!‼︎!‼︎!‼︎!!!」
𓆊「オレだッ!!!」
お前、いつの間にウザさが倍増したんだ?
𓆊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼︎‼︎!!!!‼︎‼︎」
かけ逃げっぷりが徹底してるなw
ひとつでも具体的に噛み合うこと言ったら終わりって身にしみてわかってるんだねw
ちなみに「理屈を啜る」って何?
「綴る」の覚え違いかな?
𓆊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼︎‼︎!!‼︎!!」
𓆊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼︎‼︎!!!!!」