サービスとしてはいいんだけど、「良い感じで関心の揃った、知的で一定の訓練をうけた、生産的な人達」のブクマが見られるならとても有益なんだが
「炎上祭り好き、エロ下ネタ差別無気力破壊病気デマ」「女は不利、男はクソ」「官憲の横暴許すまじ」「ブラック企業詩ね」「保育園落ちた日本史ね」「アフィアフィアフィマネタイズ」「ぬこぬこぬこ」みたいなブクマであふれてしまうのをコントロールする方法ないんかな。良い感じの人「お気に入り」に入れて組織化しろって話があるんだけど、はてブユーザーの母集団自体で「お気に入り」に入れられる人が少ないんだよ。
妻が長男がビデオゲームばかりしてると怒るんだけど、ゲーム、そんなに悪いのかな?
長男は5歳、平日は1日5時間くらい、休日は10時間くらいSwitchやってる。
俺は一ヶ月宿泊で38万の治験受けたけど、そこから三ヶ月明けないといけないわけだから、38万÷4ヶ月=9.5万円/月の稼ぎになる
よって、治験だけじゃ食っていけない
メスはアルファオスに群がる
でもそういうとこ以外が街としてだいたい復旧したら「街としてほぼ復旧」と考えるのは真っ当じゃね
弱者はマイナスからのスタートだからこそ「普通」に強い憧れを持ち依存するんだよな
そこに「君たちは普通じゃなくてキモい集団だよ」と事実を指摘されたら発狂するのも無理はない
But I’m a creep
I’m a weirdo
What the hell am I doing here?
結局これ
「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢 -
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sociopolitics/299425/1/1/
ブクマカは役所の言い分がどうとか言ってるけど、本当に現場を見ないと何もわからんのが現実。
例えば、上水道の断水は、公的には全て解消されたということになってる。
だけどそこにはカラクリがある。
https://www.bousai.go.jp/updates/r60101notojishin/r60101notojishin/pdf/r60101notojishin_48.pdf
普段支援している側なんだけどこの増田は色んな苦労やプロセスを経てここまできた人なんだと思う。今落ち着いて働けているのはほんとに凄いことだよ、これからも頑張ってね。応援してるよ
普通の旅行好きが考える1泊2日の博多観光ってどんな感じだろう、と考えてみた。
まず1日目
とりあえずここだとはおもう。
空港もしくは博多駅から天神まで行って太宰府天満宮だと思う。大宰府到着は12時くらいかなあ。
だいたい3~4時間くらい滞在したらいいんじゃないだろうか。すると15時くらいになるんじゃないか。
なので有名な櫛田神社に行く。
神社だな。と満足する
適当にどこかで食べてください。もつ鍋が食べたい?ウエストでいいんじゃないですかね。うどんも食えますよ。
次に2日目
えっ?博多じゃなくね?
おわり。
これでいいんじゃないかな。
三島由紀夫や谷崎潤一郎が1960年代頃まで存命だったというのは地味ながら興味深いなと思った。
彼らが生きていたその当時にアラサーだった人は、現在の80-90歳ということになる。丁度私の祖父がその辺の年齢だから、きっと祖父にとっては、三島由紀夫や谷崎潤一郎は現在でいう筒井康隆(89歳)や村上春樹(75歳)みたいな作家に見えていたのかもしれない。
たとえば私が生まれた時、ジョン・レノンはすでにこの世を去っていて、ゆえにビートルズは過去のものだ、という印象がずっとあるけれど、でも私よりも上の世代はそうじゃないのだろう。
要するにその人物が生きているか亡くなっているかのステータスによって馳せる思いや感覚が違ってくる、というごく当たり前のことなのだが、なぜか妙に思い巡らせてしまった。