ケンちゃんラーメン、もう新発売してないのか…
私はおじさんって言われても全く傷つかんし、誰かに対しておじさんと言って怒られた経験もないけど、
なぜかおばさん(年齢ではなく血縁上の事実)に対しておばさんって言うとおばさんって言うのやめなよって窘めたり怒ったりしてくる人が一定数いるからな。
Meno Krage
初老だろうが
幼児退行してようが
妻の墓の前だろうが
女に誘われたら入れちゃうのが男。
介護士役の尾野が、妻を亡くして失意の日々を送る初老の男性の介護を担当するところから物語は始まる。
彼の妻が眠る森へ2人墓参りに出かけるが、突然のゲリラ豪雨に襲われる。雨がやみ2人は焚き火で暖をとるが、
次第に弱っていく男性を前に尾野は着ていた黒い下着を脱ぐと、男性の服もはぎ取って全裸で背中に抱きつき、全身をさすり始める。
そして2人は、森の中で互いを激しく求め合う
「まっとうな都政を作る会」が戸別訪問とポスティングをしている。
戸別訪問は重罪である。「選挙法違反か!」と思ったが、候補者の名前が書かれていないのでセーフなのか・・・・
よく見ると、人物のシルエットが書いてある。刈り上げ頭のおばさんのシルエットである。
https://anond.hatelabo.jp/20240612003341
「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりすぎて、すべての内容を否定することは絶対にできない(できるもんならやってみろ)」
という内容になってます。
ぼくに10年ぐらい粘着したある人物や、悪い意味で言及した人物が読むことを想定して「重箱の隅をつつくことぐらいなら言えるかもしれんよ?」「でも、本の内容をちゃんと論破しようと思ったら、ぼくよりも幅広い知識と、オリジナリティの両面がある人じゃないと無理(そんなに能力があるならもうお前が電子書籍出せばいいし、俺の論破とかやる暇があったら、もうお前本書いて自分の人生変えたほうがよくね?)」という内容になっとります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6NCB574/
本を読み終えて怒りのままレビューしたので長文になってしまっておりました。
端的に申し上げますと
・文章力が低すぎて読みづらい
・著者の境遇と思考が(悪い意味で)特殊すぎ、一般の人には参考にできない
以上です。
「頑張って書いた」とか「(図が)少々見ずらいのはご愛嬌」とか
私も数多くの本を読んできましたが、このレベルの言い訳を著書の中に書くのはプロはおろか、小説サイトにしか投稿しないアマチュアですら見たことがありません。
ブログで読書感想文として書くならこれでも良いのかもしれませんが、さすがにこれを売り物にするのは良心がないのかと言いたくなります。
私の誤算は2つ。
まず、
と思った位置が高すぎた。
「今の時代9割は高校出てるんだから高校生レベルで書けば誰でも読めるぐらいになるかな?」
と思ったけど、これがそもそもの間違いだった
もう1個が完全に計算外すぎて
「ウソでしょ?」
と思ったところで…
自分をよく見せようと思うなら、ダメなところとか書かないのですが…ダメなところとか書いてても自慢話に聞こえる人とかがいたらしくて
「ええ…」
と本気で驚きました
「難しくしすぎない」
車の運転でも同じ事が言える。
例えば交通量の多い片側2車線の道路で、信号機も右折レーンもないところで右折しようとして流れ止めてるのは、
だいたい女の運転手だったりする。
いままでどんなJPで何してたか職務経歴書だして面談でその経歴に偽りあればわかるよ。でもまれに面談突破してスキルがウソでしたってやつもいる。その面談突破するやつがコンサル向き