そこでなにが起こるんだろう
SFの世界で「コールドスリープ」として描かれてきた、人間を冬眠状態にする“人工冬眠”。そんな夢のような話を実現に近づける研究成果が今、続々と報告されています
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pwpDZggeMw/
人間もどきが学生を批判して優位に立っている気になっているのは全く根拠のない話だ。
理想の社会を掲げる者は左翼ではない。社会学では右派左派という拘りに言及する事はない。
社会学を学ぶ学生は、一人一人の主張に耳を傾ける。具体的な活動をしている彼らを否定することは臆病者の戯言である。
社会学は虚学ではない。
ガソリン代が値上げされているのは直近の話であり、現在は電気自動車の普及も視野に入れられている。社会には車すら保有することが不可能な人が増えている。
ガソリンだけではなく原油高騰の問題点を追究するのが社会学だ。
電気エネルギーに転換することで職を奪われる人が発生する。それを追究するのが学問だ。
日常的な困窮が発生するのは、代々渡って低学歴の家系の出身だからであり、こういった社会的弱者はコミュニケーション能力に劣る事がある。自らの困窮を自らの責任とせず、社会へと転嫁させるのである。
例えば、学生を目の敵にすることが無益な行為である事に気が付かない。この間学生達は己の研鑽に励んでいる。努力でどうにかなることから目を向け無為な時間を過ごす先に困窮が待っている。
そして、誰の為にもならない愚痴を連ねる。
信号がなくて困るのであれば管轄である自治体に苦情を嘆願すれば良い。しかし低所得者層は解決する術を持たない。
社会人になってから強制的に女性と関わるようになり、女性のあまりの体力のなさに本当にびびった
もちろん心身ともに驚くほどタフな人もいるけど大多数があまりにも弱い 弱いとしか表現できない
そりゃ専業主婦になりたいと思う人もいるわなと思った あの弱さで仕事は仕事が好きな人以外は無理だろう
あと男性上司の嫁の愚痴聞いてると「それ奥様に体力がないからでは」とも思う 育児辛いとか家事辛いとか色々
そしてそんな体力のない女性を養うには女性側が可愛げないと無理じゃないかという
こんなこと書くとフェミニストにぶっ叩かれそうだけど
自分より弱い守るべき存在なのにも関わらず文句ばかりギャーギャーうるさいとか他人の噂話で喜ぶとかそんなの絶対付き合えないだろうし
やっぱり女性はしおらしく男性についていき、男性は頑張って稼いで女性を養うってのは正しいのではと思った 今までそんな考え方古くて吐き気がすると思ってたけどこんなふうに思う日が来るとは