農機具もシェア99%の三大メーカーは輸入用と国内用で製品を分けてるから自給率100%だね。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/jjkaigou/dai43/siryou3.pdf
上に言った方が結果早いんだろうなとは思う。
金払ってまで切り抜き作る人ってほんの一部じゃないんだ。
日本的には矛盾したその3つを都合よく選択するのが妥当だと思うけどね
つまり、なんか一貫した方針があるようにしたがる人たちがいるわけだけど、
(というか、日本の今の政治家ってみんなそんな感じで落胆するんだけど
そんなことしなくてもいいと思うんだ
おまえ、前言ってたことと違うじゃん…、みたいに思われようと、
というのを貫けばいい
そんな感じで、のらりくらりやってくのが日本らしい気がしてる
とある公式サイトで「ある」って書いてあったサービスが「ない」ってことが利用することになってから発覚した。
そのサービスがやってないとすごく困るんだけど、気軽に「じゃあ別の店利用します」って出来ないやつなので困ったもんだ。
で、それ自体はなんとか解決したんだけど、発覚した時に公式サイトに対するクレームを店長さんに言ったら「上が管理してるのでー」って言ってくるんだよね。
要は俺は悪くねぇと。
で、後日そのお店に改めて確認することあったからサイトを改めて確認したら、「ある」って記述から「要相談」になってたのね。
で確認ついでにそのことを聞いた。
「要相談ってなってるけどやってないんですよね?」って。
そしたらやっぱり「やってない」と。
だったらここ記述間違ってるから直したほうがいいですよって言ったらやっぱり「それは上がやってることですので〜」って言うのさ。
「上が上が〜」って社員同士の言い訳だったらまだわかるんだけど、客に対して使うこと普通あるかね?
というか、この店長さんはその発言で客が納得して引き下がると思ってるのかね?
そういう意味なら火に油じゃねぇ?と思うんだけど。
普通の人なら「上がやってて困ってるんですー」って言われて納得するもんなの?
つまんなかった。
話題になっているから見たけど「凄い長いストップモーションアニメだね!凄いね!」で終わってしまう。
モルカーは人間の愚かさと可愛さの塩梅が楽しかったけどジャンクヘッドはそういうのも特にないよね。
もうちょい具体的に考えてみるか
ストップモーションとしての品質は高い。でもそれ以上がない。CGばりの最新映画と比べると画面に安っぽさを感じる。意図的に安っぽくしているんだとしてもそれが画作りの面白さに繋がりきれてない印象。最初は物珍しさで凄い気がするけど30分ぐらい見るともう退屈になってくる。同じような質感、同じような小道具、同じような証明の当て方、物珍しさという作品が持つウリがどんどん失われていく。ジオラマ作りにおいて光源や影の効果をコントロールしきれておらず作品全体の縮尺が分かりにくくなっているのも減点ポイント。
作品として最低限。完全に自主制作映画レベルでしかない。圧倒的にマイナスと言うほどではないが加点要素は皆無。ただ、作品内で使われている独自言語が単なるハナモゲラ語でしかないのはちょっと寂しい。モルカーのプイプイは聞いてるだけで可愛くて幸せになれたが、この作品のモニョモニョ喋りはただ無意味な音声がそこにあるだけ。
場面転換を繰り返すにあたって違和感が発生しないようにする程度の意味しか感じられなかった。シーンNとシーンN+1の接着剤の連続といった感触。ポストアポカリプス的な雰囲気を作ることには成功したがそれを物語として展開することが出来なかっった印象。
感じは出ている。ただオリジナリティは見受けられない。受け手が既に持っている既成の概念を利用して作品内での説明時間を節約することに意識が向きすぎている。10分のアニメであればこれで正解なのだろうが2時間近くの映画にするならもうちょっと作品内で独自の世界を広げてよかったのでは?
でも世間じゃこれが80点ぐらいの作品として扱われているんだよなー。
不思議ー