2021年11月19日の日記

2021-11-19

anond:20211119221817

いやそれは単に逆方向のマッチングが成立しないだけの話なので普通

下方婚増田が来るぞ

anond:20211119221624

いるいる

自分より年収地位が低い女ばっか狙う奴も

anond:20211119220837

そのエピソードいね想像できる。

しかに、駅地下の通路かにあるのはどうかなあと思ったりする。

男目線不快なら「隠してくれ」って主張していいし、女の方も女が思ってる以上に「下着エロ」って思われてる、ってことは認識した方がいいかもね。

anond:20211119221432

しゃーない、ワイの秘技:人殺しの顔を発動するやで

ニニ……これでどうみても悪人やで

anond:20211119220609

これはすげーわかる。

「女は自分よりバカな方がいい」みたいな時代遅れ価値観のやつ、実際にいるしな。

anond:20211119102544

スマート調理家電系かなあ。アメリカだと色んなスタートアップがあるから様子見て筋の良さそうなのをパクって作り込めばいいし。

anond:20211119221231

いやでもワイさんは一目置かれてるから

叩いた方が悪者なっちゃうじゃん

anond:20211119220250

は?じゃあ自分下着見られて恥ずかしくなる女は教育おかしいのか?

anond:20211119221152

永禄元年(1558年)、数え12歳(満11歳)で利昌の子で従兄弟にあたる前田利家に嫁ぐと、

永禄2年(1559年)、 長女・幸姫(前田長種室) ※満1111か月で出産

永禄5年(1562年)、長男・利長(初代加賀藩主)

永禄6年(1563年)、次女・蕭姫(中川光重室)

元亀3年(1573年)、三女・摩阿姫豊臣秀吉側室、後万里小路充房室)

天正2年(1574年)、 四女・豪姫(秀吉養女宇喜多秀家室)

天正5年(1577年)、五女・与免(浅野幸長婚約者夭折

天正6年(1578年)、 次男・利政

天正8年(1580年)、 六女・千世(細川忠隆室、のち村井長次室)

など、11から32歳までの約21年間で2男9女を産む。

anond:20211119220944

そらのおとしもののアストレアとか

周りが異次元に頭いいキャラ多すぎるんだけど結局1周回って常識人なっちゃってる

anond:20211119211635

女性下着売り場や生理用品売り場に出没する男児って、エロとかではなく女性身体問題理解のある男児だよな。

性教育を専門とする保健科教諭の卵。

こういうのをアライという。

anond:20211119221107

ワイは死んでるから人権なさげやで

叩くならワイを叩くとみんなハッピーやで

オタクはみんな愛される妄想が大好き

男も女もみんなそれが一番好き

しかも、相手一方的自分を愛してくれるのが好き

大した対価も払わなくても、テキトーに優しくしただけでも、簡単に惚れられるのが好き

からソシャゲでも主人公は大したこと言わないのにモテモテハーレムだし、なろうとかもみーんなそう

悲しいんだよね

anond:20211119220712

そう思わなきゃやっていられないほど自分自身が貧相なんだろうな

条例ときは、前田利家正室出産年齢まで自主規制がかかった。単なる歴史的事実自粛対象になった。

これマジ?表現規制オッカネー

トマト氏のマンガを読んで思い出したこと

破戒!令和因習

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496597015318

アッコちゃん世界一

https://www.pixiv.net/artworks/94094648

作中の女性たちに、実家にいる母の姿を重ねた。

自分過去北海道で産まれ幼児期から東北に住み、就職を機に上京し、今も東京に住んでいる。

東北引っ越したのは、母の再婚理由だった。

その頃から物心がつき、徐々に母を取り巻く状況を理解した。

母の職業看護師であり、兼業主婦だった。

血の繋がらない父(義父)が家事をしている様子はなかった。

祖母はいつも母をイビり、また義祖父はいつも呆けた表情をしていた。

まれときから今まで、本当の父の顔は知らない。

今思えば、父に捨てられたかあるいは事故等で無くなりシングルマザーになった母を、義父が身売りのように貰い受けた再婚だったのだろう。

家族の面倒事をすべて引き受けさせられていた母。

仕事の他、家事家計はもとより、自分を含め3人の子供達(種違いの妹と弟)の子育て。

義父は気難しく子育てには非協力的で、機嫌がいい時に相手をしてくれる程度だった。

祖母も血の繋がった孫には甘いが、血の繋がらない私には厳しかった。

存在感の薄い義祖父は25年程度前に無くなった。

祖母は15年ほど前から寝たきりになり、そして痴呆症になった。

(現代では認知症と呼ぶが、あえてこういう書き方をする)

痴呆になった義祖母の面倒を見たのは、当然ながら母だった。

祖母最後にあったのは5年ほど前。

既に私の顔も名前も忘れていた。

学生の頃、クソババアと呼び喧嘩したが、正真正銘の糞(を垂れ流す)ババアと化していた。

そのクソババアの糞を片付けていた母。

イビってきた姑の介護という苦行。

幼少期、甘えたがる私に対する母の口癖は、「自分のことは自分でやりなさい」だった。

その言葉を重ねるなら、「自分のクソは自分で片付けろ」になる。

コロナによる緊急事態宣言が出ていた頃、義祖母が無くなったと連絡を貰った。

祖母の死は、悼むより、母にとっての負担が減ったことに対する安堵の気持ちが大きい。

このタイミングはチャンスと捉え、葬儀のための帰省自粛した。

先日「今度の正月同窓会があるから帰省しない?」と旧友から誘いを受けた。

九州に負けず劣らず、東北男尊女卑が厳しい。

中年になった同級生女性たちに再開したとき、きっとアッコちゃんの姿を重ねるだろう。

今思えば、長男なのに実家を出るときの引き止めがほとんど無かったのは、家との血の繋がりが無かったのと、母が義父達を説得してくれていたのだ。

制度男尊女卑が母の人生搾取した結果として、家族バラバラになり、私は東京自由謳歌している。

(義父に対し愛想をつかした妹と弟も、今は実家を出ている)

義父にも早く死んで欲しいという気持ちがあることは、否定できない。

それによって母が再び自由になれるのだから

最終的に主張したい事としては、母及び同様の苦労をしてきた女性たちに対する感謝と労いの気持ちと、今度は私達の世代が家父長制をぶち壊し搾取階級もぶっ殺してやるよという決意である

anond:20211119220250

いや、これは教育ではないと思うな…

中学男子とか、かなり広い概念エロを見出すよ。そんなもんだと思って欲しい。

anond:20211119220910

の子持ち様嫌いの中にも既婚者いるやないかーい

anond:20211119215131

そう考えてみると、男にとってのエロアイテムって、女にとってのエロアイテムよりずっと多そう。

男はエロくないと思ってるけど女だけがエロさを見出してるものって思いつかないなあ

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