わかる。俺もアレ見てぐぬぬってなったわ。
でも考えてみたら俺も5000万くらいは気づいたら溜まってるんだよな。まだ30代だし案外負けてない?みたいな。
いや、1億増田とは違って、こどおじやってて特に趣味もないから貯まってるだけなんだけどね。
タイミング見て彼女と同棲開始するからそうなったらすぐなくなっちゃいそう。
「お金はあるけど使い方がわからないから幸福感がない」ってこと?いや、増田と同じくらいしかお金使ってなくて幸福感がある人いくらでもいるから、お金の使い方は関係なくね?お金を「使うと」居心地悪くて使えないってんなら、使わないで楽しい事したら?金のかからない趣味とか勉強とか。
お金と幸福感はわけて、お金は社会貢献とか従業員還元とか子孫に美田を残すとか割り切って、お金に依らない幸福感を探したほうが良いと思う。
申告が始まる前に、中小企業庁に我が町の住民の持続化給付金を支給した人のリストの提供を求めましたが断られました。
国税でも地方自治体でも、税務調査権があって、非常に強いのだが、それを断ってきた。
信じられない。
曰く、データを下請けが持ってるとか、曰く自治体ごとにデータ化してないとか、結構無茶苦茶な言い訳された。
国税庁はしっかり動いて欲しい。
ちょっと古いが有名なジョークで、もしMSが自動車を作ったらっていうのがある
まさにその状況だわな
自分は過去いわゆるイノベーティブな企業に勤めていて、そのあとトヨタではないが自動車会社に入っている
n数がなさ過ぎて一般化はできないだろうが、基本的に製品品質やリコールに対する考えが違いすぎる
不良率一つをとっても、前者はゼロコンマ何パーセントを目標とするとかだけど、自動車だと基本ゼロが目標で一桁ppmでの管理となり文字通り桁が違う
そんな管理をしていても製造不良によるリコールは何十万件レベルで発生する(設計や偽装によるリコールはまた別問題なので置いておくとして。ある意味厳しすぎる品質管理の副作用)
上のほうにもあったように、何万点もの部品のアッセンブリなので、極小の不良率でも積み重なると不良につながるわけよ
そしてこの品質は、何十年もかけて何万人もの社員が血を吐くような努力を積み重ねてきた結果であり、一朝一夕で何とかなるものじゃない
一品もので全検ができるとかなら供給はできるだろうが、一般の人が納得のいく価格で大量に生産するのは並大抵なことではない
テスラが不良を量産しているように、自動車目線でがばがばな基準の企業が入ってきて大量に作ってもリコールの量産で立ち行かなくなるよ
携帯やOSとかなら支障があっても不便で済むが、車の「走る・曲がる・止まる」に支障が出ると、命、それも運転者だけでなく周りの人も巻き込む危険性がある