コントリビューターとコミッターの違い。マージしたからと言って、メインリポジトリにそのまま反映されるわけじゃない。スタイルに従えば、反映されやすくはなるが、このばあいは、コーディング規約どおりに書いたほうがわかりにくくなるという場合にもコーディングスタイルどおりに書くとすると、コミッターと呼ばれるかどうか?という
ほかの人と一緒に開発するときはそのプロジェクトのstyleにしたがってコードを書いて、いちいち変えたりはしないけどそういうものじゃないの?
まあ、一度自分好みのに変えて、パッチをあげる前にformatし直すもありといえばありだけど、formatされたものじゃないとマージさせないルールじゃない限り、思わぬところが変更されて余計面倒くさい感じがする。
自分の周囲のクラシックファン、ジャズファンは何故にあんなにCD買うのだろう。奥様の堪忍袋が尾がよく切れないものだと思い、つくづくよくできた奥様だと変な方向に感心してしまう。
俺は少年のころから相当コアな音楽ファンであることは彼に引けを取らず、90年代は彼らと同じくらいCDを大量に買っていたんだが、21世紀になってAppleがiTunesを出したときに音源をすべてハードディスクに取り込んで、ディスクは全部リサイクルショップに売ってしまった。
ハードディスクは二重化してそのための費用も結構かかったのだが、2010年代になってSpotifyの日本上陸とともにそれらのハードディスクも廃棄。
音楽にかける予算は年間12000円。配信バンザイ!と思っているのだが、周囲の友人たちにはそういう話はできず、いつもモヤモヤを抱えている。
目的と手段が逆転することを趣味というのだそうだが、彼らは明らかに音楽ファンというよりはむしろ鉄道模型マニアに近い人種なのだと思う。
それが証拠に。
・彼らがSNSにアップする写真は、CDと高級アナログオーディオと膨大な書籍(ミシェル・フーコーとかウィトゲンシュタインとか本当に読んでいるのか?)に囲まれたマイルーム。あんなにモノにあふれて狭かったらオーディオもいい音で鳴るまい。
・通販で届いたCDボックスを発送箱の開封すらしていないことを自慢している。彼らのCDコレクションの半分近くは一度も聴いていないのだと思う。
男女の違いを解説したとある本に、「男は役に立たないものを集める。女はまだ使えるものを捨てられない」とあって、彼らの集めているCDは観賞用(音楽鑑賞ではなく飾って眺めるための鑑賞)なのだろう。
やっぱり最近新しい流れきてるよね
自然回帰っていうの?やっぱりナチュアルだよ。1滴のエッセンスに凝縮されている自然界の息吹っていうの、パウァを感じるよね。パウァ。
トップノーズからもう、あぁこれは、自然の香りだ、虫たちが運んだエッセンスなんだ、っていうのがわかるわけ。わかる?トップノーズわかるかなぁ。
ケラスターゼもねもちろんいいんだよ。まぁ、ふだんはいいけどさ
とくべつな1日っていうの?あるじゃん。わかるよね。きょうは っていう日。
いやもう、なんていうのかな、セレブっていう
そこの学生君!超人強度1000万パワーなら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
36歳男、独身、都内在住、超人強度1200万パワーほど。超人強度1000万パワーも超人強度1200万パンティーもいつもより回転を加えれば変わらないのでこれは誤差だ。
いまきた3行
仲良くなれる気がしてたけど、2chまとめとか見てたら、不安になってきた。
今までの自分の経験や、人のひどい話を見てると、やっぱり信じられないんじゃないと。
しかし、みんながそうじゃないはずだ。
傷つくだけなら大丈夫。
信じて、その先の世界が見たい。