粉塵爆発ってなんで使われまくるかって知ってるか?
粉塵爆発って知ってるか?っていう台詞がとあるラノベで使われて『オイオイそんな環境下じゃ粉塵爆発って言わないでござるぞなもしよオタク殿ォォォォォォォォォ〜〜』って突っ込まれまくってたからって知ってるか?
…そっか…知ってたか…
自宅と違って職場では自分の目鼻口以外のあらゆるところにウイルスがある前提で行動するしかない。
フロスする前に手を洗うのは当たり前として、洗った手でフロスのケースから糸を出す時、
フロスのケースは清潔なのか?洗う前の手で出してここに用意したのではなかったか?
またよく似た言葉が出てきた。
代位弁済とは、債務を債務者以外の者が弁済し、その弁済者が債務者に対して求償権を取得する弁済をいう。
言い換えると、AがBからお金を借りているのを、Cが代わりに返すことで、Cが肩代わりした分をAに請求できるということ。
代価弁済は、抵当権が付着している不動産が第三者に譲渡された場合に、債権者が自らの意思により、抵当不動産の所有者から債権の一部の弁済を受け取ることにより、抵当権が消滅する仕組み。抵当権というのは、お金が返せなくなったときに担保としていたものが競売にかけられたとき、優先して弁済を受けられる権利を言う。
例えば、AがBに3,000万円を融資し、不動産に3,000万円の抵当権を設定したとする。その後Bがこの不動産を500万円で第三者Cへ売却したとする。そうすると、本来、この不動産の時価評価は合計額の3,500万円だが、3,000万円の抵当権が付着している分だけ売却価格が下げられているとする。抵当権がついているということは、いつ弁済のために売られるかわからないからである。
このときAは、第三取得者Cに対して「Cは抵当権の代価として2,700万円をAに支払え」と請求することができる(ただし、2,700万円という金額には根拠がなく、事情により幾らにするかは債権者が決められる)。このAの請求に対してCがその金額を支払った場合には抵当権が消滅し、Cは抵当権の付いていない不動産の所有者となる。
話をすれば、そのひとの苦労話、経験やノウハウを追体験できる。だから、人と話をしようとする人は多い。過去を無理やり聞き出そうとする輩もいる。偉人の自伝を勝手に書くというのがあって、問題にはなったけど、それそのものは創作と同じで合法ではある。
うふふ!あはーはー!ルンルン!ルッタッタ〜、ルッタッタ〜?お!おほほほほ!ヒヒーンヒヒーン!ブルスコファ〜。
そもそも特に基礎研究においては競争的資金なんてボーナスポイント程度に捉えるべきであって、
この件で「医療従事者」に乗っかっちゃったアホが一所懸命整合性取ってるんじゃねーの?w
↓ ↓ ↓
でもたのしくもあった。
算数のできない大学生の問題なら、それはそのような大学生を放置してきた小学校、中学校、高校教員の方の責任だよ。
むろんそちらも崩壊している。というか小学校、中学校、高校教員もほとんどは公務員で、公務員と公務員の仕事を叩けばいいという連中でボロボロになってしまったから。
もちろん誹謗中傷はよくないけど、それはそれとして。
でも実際に自分の行動に対して反応が無くなってなると、わざと過激なこと言ったり炎上商法して構ってもらおうとするのよね。
忘れられるよりは嫌われてでも話題になる方がマシみたいな。
泣いていいよ^^