これ、多少は脚色されてるんだろうけれど、実際に経験したことを元に書いたんですよね? 「やれたかもしれない」惜しかった感と、オチの笑える感が、自分でも堪らなくて人に言わずにはいられずにココに書いたとか。
なんか、増田で間違った説を唱えると、次々に反証が集まるらしいので期待している
俺は幼児期から成人後まで10回ぐらい引っ越して一度も一戸建てに住んだことがない
そういう人間は世の中に一定数存在すると思っていたがそうではないのか
で、怠惰な俺が把握する範囲、"家族で"(←ここが重要)一戸建てではなくアパートやマンションや団地に住んでいる主人公って、『みなみけ』ぐらいしか思いつけない
(実家を離れて学生寮に入った、進学に際してアパートで独り暮らしを始めたパターンとかは除く)
あとは『ハートキャッチプリキュア』で母子家庭のキュアムーンライトは団地住まいだったのが記憶に残ってるぐらい
メジャーな少年漫画、ラノベ原作アニメとかで、中心的な主要キャラが"家族そろって"一戸建てではなくアパートやマンションや団地住まいってどれだけあったっけ?
―――
※追記2
主人公が「一人暮らしの学生・社会人」ならアパート・マンションは、むしろ当然・普通なんですよ。「実家住まい」で集合住宅てあんま見かけない気がしたなあというのが発想の発端。
※追記1
「あたしンち」とかデジモンとか、メジャーだけどクレしんやドラえもんレベルには劣る、というポジションが、現実世界での一戸建て居住者に対する集合住宅居住者の存在感を暗示してる気がするなあ…
団地ともおや耳をすませばは、「あえて」団地やニュータウンを題材にしたイメージ
君の名はやエヴァは、メジャーなんだけどやっぱどっか異質な作品なのか
ヤマノススメのここなちゃんの家とか、やたら何度も出てくるあおいとひなたの家の印象の強さに比べて「あ、そういえば…」という感じ
普段使いがIEなんですよ。で、広告経由でマルウェアとか偽セキュリティソフトに時々感染しているのを、履歴から確認しているので、
浅いな。浅すぎる。
昔の映画なんだけど原始人が現代にタイムスリップするやつがあって、その冒頭のワンシーンで全裸で現代の街に突然出現した原始人が、いきなり街行くそこら中の女に腰を振りまくるという描写があって爆笑した。
なぜ爆笑したかというと、それは俺もまた社会性やコミュニケーション能力、一般常識などが一切ない状態なら原始人と同じ行動をするであろうと思ったからだ。
プラブの人wwww
俺は、すごくパソコンに詳しいわけでもなんでもないが、親にはよくIEを使うなと注意している
だが、親は事あるごとに、
「firefoxって『きつね』でしょ!ヤバい感じがするからダメっ」
「やれたかもしれない」は、少なくとも3、4つはあるな。
あーもったいない。
野暮を承知でマジレスすると、「やれたかもしれない」ケースのほとんどは、やり方次第でほぼヤれてたはず。そこまで状況が満ちていたのなら、あとは状況の問題というよりも、自分のスキルの問題。
つまり、「やれたかもしれない」と思えるほどの状況なら、スキルさえあれば大体やれてたわけで、状況を振り返ってあーだこーだ言ってもあまり意味は無いのであって、そんなこと考えてるヒマがあったら腕を磨いてスキルアップに励み、今後やってくるであろうチャンスをモノにできるようになろうよね。(^^)
まあまあ見た目が良かったら「おっしゃちんポコハメはめてみっか」って言ってハメたくなるんですよ。
でもしない。それは自分で自分の価値を貶めてるような気がしてしまうから。
しかしそれこそオールドエイジのカビが生えた思考だとなぜ気付けない?
古来より女は男の所有物だった。太陽という呼び名の傀儡だった時もあった。
そんな世の中だったせいで女は自然と自身の身体という矮小な価値をよりどころに生きるようになってしまった。
しかし今、我々の生活は激変し、女性は男と対等以上に渡り合えるようになってきた。
もはや所有物ではない。
もはや「自分を安売りしたくない」などというジェンダーロールに縛られた考え方をしなくても良いのだ。
良さそうなちんポコを片っ端からハメハメしてアヘアヘ言う時代が来てるのだ。
立ち上がれ女たちよ。