君はもう寝なさい
誰々の話でした、でまた聞き紹介など情報の二次利用をする方もする方の立場も守ることができるのに
情報の利用者に観測点の情報の特定を押し付けてしまうことになったり
理論上よい話なのだからなくてもよい→実在しない情報の利用についての責任制→自己の責任制回避のための攻撃的態度
という状況により口悪く相手にとって受け取られ方が心地よくなくなるような言葉選びでの返答を誘発させることになるのは散見されるところです。
これはよく理想を追い求める強力な指導者が破綻している論理に向かって強行する姿勢で物語などでも表されますが
これをネガティブな思想と考えず、そういった態度で自身を守ることができると考える方が出てきてしまっているようにも見えます。
物語は実在しない盲目的に服従する下位の支持者、実務者がいるのですがネットではその数がなくとも、気分的にあるような気持ちになれている所や
匿名であることがその状況に近い高揚感を持たせていると思います。
実際に、言葉優しく足りない部分を指摘してくれていれば、嘘も方便かと思うのですが、事実ご自身のとられた態度について
どのような意図で、どのような行動規範で、何の証明のためにされているのか、お考えいただきたいです。
「ただ自分の気持ちがよくなるから」という返答を折り返しご自身が受ける事になったときのお気持ちも予想されつつ、どのような意図をお話しをされる相手に与えることになるか
言葉を選びやすくなる情報源であるものをお選びになられるようになればと思います。
ご自身の支持される情報源が嘘ではないか信じていいのか裏切られたとき自身を保護しないといけないのではないかという不安とともに良い話をお話しされるより
石を投げる人減らないと思う
昨年、米映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン氏への告発を皮切りに始まった#metoo運動。
#MeToo告発の女性俳優、自らも性的暴行で追及され和解金を支払っていた
「metoo」とは、「自分もヤられました」の意味ではなかった。「自分もセクハラやってます」という意味だったのだ。
暇を感じたことがない。ネットもアニメもゲームも限られた時間を使って最大限の効果を発揮しなければならないので忙しいし真剣だ
どっかの有名なサイトのコラムにでも載せれる影響力のある人に書いてほしいし、すでに散々書かれてるんじゃと思うね。しらんけど。
金足農業は東北地方の公立高校で、みんな地元の中学校出身。かたや大阪桐蔭は、中学ですでに有名プレーヤーである子どもを全国からスカウトして集める現代高校野球の象徴的私立高校。
そりゃどう考えても金足農業を応援したくなるのは理解できます。
ピッチャーの吉田くんのボールを見てると、惚れ惚れするようなきれいなストレートで、本当にいいチームだなって思いいます。
でも、、、でもなんです。
日本の高校生の野球、特に夏の甲子園大会において、ずっと『ピッチャーの酷使』が問題となってきており、100回のメモリアル大会では延長タイブレーク方式という新ルールも出来ました。
近い将来には、球数や回数などの投球制限もできるかもしれません。それによって「感動が薄れる」とか、「逆に軟弱になる」なんて言われるかもしれませんが、本当に選手の将来を考えての現段階での救済策であると思います。
事実、日本以外の国からは、日本の甲子園大会でのピッチャー起用方法に関して『クレイジーだ』と言われてます。ピッチャーの肘や肩は消耗品であって、ケアすれば連投しても大丈夫というものではありません。
最近、やっと日本もそういう考えを取り入れるようになってきたのに、100回のメモリアル大会において、旧来の連投によるピッチャーの酷使が「ザ甲子園」のような美談で語られ称賛されるのは、どうしても納得がいきません。
そのような矛盾している現状を見ると、正直気持ち悪い国民性だとさえ感じてしまいます。
吉田くんの体を心配しているスポーツ解説者も絶対にいるはずですが、周りの空気に流されて、そのようなネガティブなコメントで水を指すようなことをしません。
日本のマスコミの責任は大きいですが、それに流される日本人の文化や国民性もどうかと思います。
『悔いを残さず全力プレー』というのは、将来を犠牲にしてまで行うものではないということを、大人が教えるべき良い機会であると強く思います。