出社時と食料調達の買い物時以外ほぼほぼ寝たきりの生活を送っている
ネットはノートPCをベッドの上に置いてやってるし、ゲームやテレビは勿論食事すらベッドの上だ(食事はベッドとこたつをくっつけて行う)
休日なんかは恐らく誇張ではなく9割くらいはベッドで横になっている。
休日にストロングゼロでほろ酔い状態になりながらオードリーのオールナイトニッポンBGMに布団でぬくぬくネトゲに興じるのが最も至高の一時に感じる。
ベッドの上は快適だ、ふかふかのクッションの上にいるのは居心地がいいし、布団をかぶってれば九州在住だし真冬でも電気を使わずに大抵の寒さは凌げる。
ただ最近ベッドの中のスプリングがヘタってきたのか、ベッドの中央辺りが段差になってしまった。そろそろニトリとかで新しいのを買いに行かねば。
多分『食事 ベッド』とかで検索しても介護の話題しか出てこないの見る限り今の自分の生活って結構異常なんだと思う。
ベッドの上で前のめりになりながらフライパンに中の料理(勿論お皿なんてものは洗い物増やしたくないから使わない)を貪る姿は恐らく傍目から見ると結構ヤバそうだし、人としての尊厳に関わるレベルな気がしないでもない。
じゃあせめて、ソファベッドというソファとベッドが一体になったものを買ってベッドの手前にそれらしいテーブルを置けば『俺は食事もネットもソファの上でやっている』という言い訳が立って、
今よりはずっと人としての尊厳を保てるのではないか、と考えているのだが、どうだろうか
ただ勿論ソファベットって普通のベッドには寝心地が悪いだろうし、ニトリの公式ページにも『来客時も安心!』とか書いてるからメインで使う前提ではないのだろう
普通のちょっとお高めのセミダブルのふかふかベッド買ったら今よりずっと快適な寝たきり生活を送れそうだ。
戻ってくんなよ
流行ったアニメの2期でも1期を越えることなんて滅多にないどころかパワーダウンしていることすらある
原作が超面白くてもアニメはどうしてこうなったって出来になることだってある
あの有名スタジオに有名スタッフが集結してガンガン宣伝してるけど肝心のアニメはクソだってこともある
ドラッグストアで754円で売っている、脱色クリーム使ってみたけどすごく胸毛へそ毛によい。
腕とか脇とか足とかは普通にまめにそってたんだけど、胸の谷間からおへそにかけて比較的濃いめの体毛が生えてなくもなく、無視するのも手入れするのもはばかられていたところ、脱毛クリームが正解だった。
剃った場合はたしかに(一時的に)毛は消えるが、毛を剃った部分の質感が「毛を剃った後」の状態になる。やがてチクチクじょりじょりし、わたしへそげそりました、というメッセージを放ってしまう。そるほどのへそげがかつて御座いましたのでそりました、でもズボラだもんで、オッちょっと伸びてジョリッとしてまいりましたなあ、というへそまわりに数日でなってしまう。
脱毛クリームは2チューブから2液出して付属のへらでねりねりして塗りたくり10分放置、という簡単さながら、おけけをすっかり脱色してしまうので、すなわち質感的な違和感がない。無法地帯ですよナチュラルボディですよという顔ながら確実におけけの存在感は何段階も薄くなる。もちろん無くなりはしないが、濃いよねこれ、というのが、濃くもなんともなくただあるだけに感じられるくらいにはなった。
妻に言われるよ。
たぶん、そういう家庭に生まれたのか、そういう地域で育ったせいだと思う。
口論中に頭に血が上ってしまい「ぶっ殺すぞ」と口走ってしまう(もちろんその気はないのだが)シーンを観た時に、
俺「アメリカ人怖い。いくら興奮したって『殺す』なんて言わないだろ。翻訳の問題かな?」って言ったら、
妻「そう?普通に言うでしょ」って言ってた。
話の内容は悪くないがタイトルがぶちこわし。中国人とかいう十把一絡感が筆者の差別性を浮き彫りにする。なに人とか関係ないだろ、個人として向き合えや。単に自分の過失で人が解雇された、その人に再会して詫びたら(これはものすごく立派だと思う)、大人の対応をされたというだけの話だろ。それだけの話で十分伝わるだろ。
いや、かわいそう、という思いは大事。
そういう気持ちが一番基本的なところにあるからこそ社会が成り立つ。
仮にかわいそうという気持ちがなくなった社会を想像してごらん。
とても非人間的になる。
なぜか。