日本映画で、水の張った地下道みたいなコンクリートの中に登場人物がいて、その地下道みたいなところの上の部分に頭一個ぶんぐらいの隙間がある。登場人物はそこから頭を出して何とか息を吸いながら進んでいく。最終的にはどこかの部屋の床の上に出られるという映画。閉所恐怖症の人にはすごいキツイ映画。タイトルが思い出せない。教えてください。
追記:Hazeでした!教えてくださった方!ありがとうございました!
とある煮込んだ牛肉をどんぶりに盛った料理を提供するファストフード店に入店する。
で、一番の売りになってる注文したら2分もしない内にでてくる丼を頼む。そのチェーン店は発券機にて注文するタイプ。
入店直後は店内もそれなりに混んでいてひと波さった直後くらい。
少々時間かかるなぁ、とカウンター席に着席し金券を店員の目に付く所へ置く。
されど何時まで経っても食券を引き取りに来ず、後から後から入店してくる客の元へ「いらっしゃいませー」と。
気分的にこちらから「注文お願いします」と言うのも気分が悪かった(既に5人ほど先に注文が通されていた)ので
何時になったらやってくるのかと待ってみる。
流石に真横に座った客の注文を先に受け、先に商品が出てしまったのはダメじゃないかと思い
返金を決意し「店長さん呼んで下さい」とバイト店員にお願いする。
ぶち切れオーラを出しながら「返金して下さい」とお願いして(なぜお願いになるのかわからんが)無言で退店。
店長さんは平謝りだったがこの丼感情をどこにぶつけたらいいのか。
心の中で六ヶ月のぶち切れ刑と決めた。
来年の4月まではいくらお腹がすいても食べに行かない。友達と入店候補になっても反対する。
さて
こういう金券システムのファストフード店て今時は厨房に指示が行ってるもんだと勝手に思ってたんだけれども
(なか卯の「和風牛丼!」って人が注文したのを音声合成で高らかに知らしめるシステムもどうかと思うが)
このチェーン店はそうじゃなかったのは驚いた。
アルバイトは猫の手として見るべきだし(出来る子が来る方が奇跡)、猫の手のぞけば実質店長のワンオペ状態だし
現場のストレス解消をもっともっと経営者は考えるべきじゃないのかな。
(どうして先方はこうなってしまったのだろうかとかブチ切れた時によく考える)
帰宅途中のスーパーで刺身やらなんやら見切り品を買い込んでしまい
書き殴れたのでこの件はこれでおしまい。
六ヶ月後にまた同じ店に行ってみよう。
池袋へ向かう電車でその女性を見て最初に思ったのは、ファッションがアンバランスだな、ということ。
足元は靴下にサンダル。若者に流行ってる組み合わせだ。割と攻めたファッションだと感じた(実際はそんなことないかも)。色の組み合わせも良かった。そのくせ、被ってる帽子がめちゃくちゃダサい。確かチェックのキャスケットなんだけど、なんか謎のレースの飾りが付いてて全体的にもっさりとしている。芋っぽい大学一年生がかぶってそうな感じ。服装全体は乙女チックでゆったりとした可愛らしい感じ。
池袋に行くオタク系の女の子なのかと思うも、その割に顔が美人系。女性の顔を分類する言い方で所謂“男顔”。米倉涼子とか北川景子とかの系統のキリッとした美人。かなりしっかりとメイクしてある。勝気そうな印象。顔も芋っぽければ違和感はなかったのだが。(オタク=芋と言いたい訳ではなく、オタクでも美人系の子は自分に似合うファッションをしていると思うのだ)
顔とファッションが合ってなさ過ぎると思って顔や手をマジマジと見て、これは女装子だな、と分かった。マジマジと見ないと分からないような上手く化けた女装子だ。結構可愛い。
男性が女装すると結構綺麗な人でも“男顔”なのでファンシーな服装をするのは難しい。でもきっと女装するような人はフェミニンな格好がしたいんだろう。難しいもんだと思った。そして多分この違和感は男性には分かりづらいんだろうとも思った。
とんでもない差別主義者だな
フリーランスで生活できなくなったら雇われ仕事に切り替えるしかないだろ普通は
そんなこと言っていいなら、ブラックに務める方が病気になって働けず生活保護まっしぐらとも言える
なんかこっちが恥ずかしくなってきたわ
俺の会社にはむちゃくちゃぶさいくでむちゃくちゃデブで身長の低いおっさんがいるが東大卒で、むちゃくちゃ頭がいい
ぼそぼそと喋るし、性格も一癖あるが、とにかく頭がいいので仕事ができる
恋人と出かける。
?
でもやっぱりどうしようかな。