周りに迷惑かけずに子育てしてる人なんていない、なんつー綺麗事あるけどそれは定型に限ってだよ。
通級通わせるのにロクに仕事はできないアルバイト、それだけじゃ生活成り立たないから生活保護だし
宿題勉強やらせたら2時間以上かかるからもう諦めたし夜は寝ないからこっちが睡眠不足でバイトに行けない、謝り倒し、でも暴力繰り返すし。
思い返せば自分もADHDというかADDだった感はある。だから余計に分かるところあるしこれ以上分かりたくないってのもある。
かわいくないわけじゃない、可愛くなかったら引き取らない。
人との距離感まったくなくてべったべたされるのだけがとにかく苦痛。
中学年になろうとするのにべたべたべたべたべたべた、ママー!って。幼稚園児かおまいは。
疲れた(;´ρ`)
何が疲れるって人に言っても全く理解されないのが一番疲れる。
小学生が書いたらしい作文読んで、こんなふうに考えられる稀有な小学生もいるのかと少し泣いた。
母親が入院して味覚がなくなっちゃったから料理の味付けを手伝うよってやつ。
となりの芝生は青いというけど青い上に絶対に超えられない壁みたいなのがあるんだなって思った。
とりあえず頑張るわ・・・。
コメントにうつの症状だから病院へ行った方がというのがある。そういう案件ではあると思うけど、病院というのは医学的または薬による問題(症状とか)解決であって、あなたの人生の問題(根本原因)を解決するものじゃなというのを勘違いしない方がいい。言う側はそれで丸投げしたいんだろうけど。
2chとかredditとかの転載しかしていないのに、それらのネタに対して
「これは俺たちのネタだ!」
みたいな意識持ってたり、
みたいなのが何千もリブログされてたり。
無数にあるSNSの中でもTumblrはユーザー同士の繋がりが弱いから
帰属意識も弱いのかと思ってたので、意外だった。
過半数は多いだろ、とは言ってるが、半数に満たなければ少ない、とは言ってないだろ?
君の知的能力ではこの話においてそれが重大なポイントに見えるわけね。
「過半数は多いだろ」の時点で僕とは縁のない別世界の話で、「半数に満たなければ少ない」というのはただのオマケだよ。
「過半数かどうかというだけでは多いか少ないかなんてわからない」という要点を読み取れなかったわけだ。
言わないとわからないの?
わざとミスリーディングしてるのかと思ったら、本当に頭悪いんだな。
お前のレス相手、
過半数は多いだろ、とは言ってるが、半数に満たなければ少ない、とは言ってないだろ?
お前のやってるのは、「誤った二分法」だな。
でもそううまくはいかんよなぁ
女だけど自分の収入が自分や旦那との遊びに使えなくなるなんて想像するだけで恐ろしい
なんで中出しの誘惑に負けちゃったの?
君の世界では分数の割り算ができる大学生が全体の60%しかいなくても過半数だから多いし、
適当に男を集めてきて100人中45人がゲイでも半数に満たないから少ないわけか
アホのように働いてきた会社がつぶれた、小学生の子供二人と妻、交通事故の後遺症をもつ両親を抱えた45歳のおっさんが、世の中に放り出された・・・もともとは元気で明るいつもりだったけど、心が病んでしまった。初めて自殺について考えた、というか自殺しようとしている自分を眺めてるような感じ、色々苦しい思いはしたけど、失職した際、周りから声が掛からなかったも辛かったなぁ・・・こういときに何を言っても聞こえないのもわかる、だから独り言になるけれど、きっと君は優秀だよ、これからもチャンスはたくさんある。死ぬなんていわないでほしい、俺も頑張るよ・・・こんなことを書き込んでる時点でどうかしてるとは思うけれど、どうしてもがまんできず、書いてしまった。
想像するだけではなく、1年くらい菜食主義をやってみるといいよ。
現実的に、自分で食事を選べるとき限定とか。玉子と魚介ダシはセーフにするとか。
やってみると、わかることが多い。まず元気がでなくなるから。
おんなじように虚言がバレてやらかした同世代の女だからなんとなくわかるけど
次に彼女は悲劇のヒロインを演出するだろう。心神喪失。自殺もほのめかすかも
そうすりゃみんな、死体に鞭打つようなことしないし、むしろ心配してくれる
だから狂人だったり病人だったり自殺志願者みたいなふりをするのだ
プライドが傷つけられるのが何よりも怖い
それがバレて、非難されそうになったら、病んで、いかにも死にそうな自分を演出する
まあそんなことするくらいなので、実際に精神は病んでいるんですが
すべてのあやまちを認め、責任をとり、一からやり直します。と言えばすむんだけどね
じつはそれが一番楽でもある
それができない。それができたら「あれは下書き」なんて言わないだろう
あれで確信した。虚言症の発言として見事なまでに模範解答だ。私も同じ立場ならそう答えるだろう
彼女はぜひもう一度、まっとうにチャンスをつかんで立ち直ってほしい