皆が皆、お前さんみたいに殊勝な考えだとありがたいんだが。
経験無きゃ現地に入るなと言うんじゃ無くて、16年前にボランティアやった人と動けって事。
そういう人が班長になって班を組むとかできるんで、30歳未満が参加することは当然出来る。
だから、団体のレクチャー受けるとか、派遣に参加してくれと言ってる。
ただ、いきなりやって来た馬の骨を被災地に連れて行ってくれるかはその団体の考え方によるが。
それが、レクチャー受けるか、派遣に参加するかって事なんだよな。
現地に手弁当で突っ込む前にそういう所に連絡してくれると非常に助かるんだ。
そして、そういう事ができない連中は現地に準備無しで入って来るし、その場を仕切ってる団体の指示は聞かない。
挙句の果てに、被災者の炊き出しに混ざったり、被災者と一緒に寝泊りしたり、最悪被災者と喧嘩するしな。
こんにちは、プロレスマネジメントを専攻しているサンティーナ嬢です。私はレスリング技術も親から受け継ぐ才能もありませんしブスですが、WWEに関してはプロフェッショナル。今回は、モテる女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえて2~3世代前のスパスタTシャツを下に着るようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしく上着を脱ぎTシャツを出してみましょう。そして「あ~ん! このTシャツ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「流行とか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ着てるんですけどぉ~! かっこ悪いんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいスパスタTシャツを持ちたがる習性があるので、古かったとしてもDXのTシャツを持っているはずです。
そこで男が「新しいスパスタのTシャツにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近リカルド・ロドリゲスが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「アルベルト・デル・リオでしょ? リカルドはまだ戦ってないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでスパスタTシャツ選びのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男がTeam Bring It日本限定版買ってくれるかも!?
「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をサインボードに入れると、会場のカメラマンは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。サインボードではTVカメラにいかに映るかが重要なので 「><」 を多用することによって、カメラマンはあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に視聴者や近くの観客に写りたがりうぜえと思われますが気にしないようにしましょう。
飲み会などでWWE系男が女性に話すことといえばネタバレやアティチュード時代のWWEの話ばかり。よって、女性にとってどうでもいい話ばかりとは言えませんが、でもそこで適当に「You suck」とか「What?」と返してしまうと、さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「I'm awesome!」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いて一段落ついて互いに無言になったあと、「Damn!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「Woo!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「You can't see me」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私はレスリング技術も親から受け継ぐ才能もありませんしブスですが、こういうテクニックを使えばレスリング技術がない私のような女でも客が沸いたりするのです。男はプロレスが好きですからね。
WWE系男とバックドロップに入ったら、真っ先にTLCマッチやノーホールズバードマッチの入ったDVDを探して「あーん! 私これ見られないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし見たいけど見られないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして見られないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、TLCやったらテーブルやスペイン語実況席が潰れちゃうじゃないですかぁっ! スペイン語実況席かわいそうですぅ! まだPPV終わってないのにぃぃ~(悲)。あの二人が喋ってるの日本版だとほんの数十秒しかないんですよぉ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しいDIVAのようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツのパイは俺の物だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけTLCマッチやノーホールズバードマッチを見て大丈夫です。「見られないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「エジクリ最高」、「どうせDVDは副音声でスペイン語入らないし」と言っておけばOKです。
16年前の震災でのボランティア経験がどうこうって話になると、30歳未満の若いボランティアなんて全滅じゃないすか
手弁当で出かけていって、その場を仕切ってる団体から最低限の心得をルールとして叩き込んでもらえばそれで十分じゃないの
河川系ボランティア団体じゃない震災ボランティア団体が汚泥扱うノウハウ持ってるわけもないんだし、今必要なのは労働力の質より量でしょう
スコップ持って家からヘドロを掻きだして復旧する人足に、少数精鋭なんて求めてても仕方ない
でもなー。
今後の事を考えると、何とかなんねかなーとは思うっしょ。
俺も何とかなんねーかなーとか思い続けて7年だけど。
何とかなんねーかなー。
一応、誰でもメンテできるようには組んでるつもりなんだが、周りは大量のコード見るだけでやる気がそがれるみたいなのよね。
まぁ、自分で見てもやる気そがれるけど。
絶対に一度も呼ばれた事の無いだろうバグ回避がてんこ盛りだし。
ちなみに、コミュニケーションをめんどくさがってるその程度って人が独立して、どうやって仕事受注するのさ。
そこら辺考えたら今の会社辞めれるわけ無いじゃん。
要はコミュニケーションをめんどくさがってるだけでしょ?
偉そうなこと言ってても結局その程度って人いるんだな…。
会社にとってはそのBという人と同じコスト要因であることに変わりないよ。
俺ひとりが死んでる状態なら、部署としては炎上して無いよ。
たしかに、力技でどうにか凌いでる俺がこの状況を越している元凶ではあるので悪いとは思うが、凌がないとクライアントに悪いしな。
まぁ、倒れるまでは頑張るよ。
TV1台、洗濯機に掃除機、冷蔵庫に電子レンジはさすがにある。
そりゃ、津波のヘドロ除去は無いだろうけど、
下水とか、河川の掃除とかやってるボランティアはノウハウあるだろ。
なぜ絶対評価が必要なのかね?
例えその作品が、過去すべての作品と比べた場合に「相対的に」劣ったとしても、それを知らない人にとっては最高に面白かったんだから評価される。
小説を読まず、エロゲ(笑)をやらない層なら、あれがループ作品の最初って人も居たろう。
そうすれば、インプリンティングが起こって、その人にとってあれは聖典だ。
そうした「最初の感動」は、あとから同系統のより評価の高い作品を見ても変えられない。
そこが「絶対評価で変わるはず」と思う方が気持ち悪い。
「実績のあるボランティア団体」の技量や訓練内容は信頼できるんだろうか
炎上は何とか食い止めてるよ。
連徹で、機種毎のバグ回避組み込んで、手元の全実機で総当りチェックするとかした結果、誰もメンテできないような壮大なプログラムになるけど。
「またこいつ、出来るのに出来ないとか言って仕事サボる気だ…。」って感じ。
で、隣の奴に聞きなおす。
すると隣の奴は俺なら出来るという。
楽しーだろw
「今はできない」って言ったあとの営業の反応はどんな感じなの?
開発者A「今はできませんが、これなら時間を下さればできるようになると思いますよ」
開発者A「……どのくらい時間がかかるか判断するためにも検証する時間をください」
営業「聞いているのは今できるかです」
開発者A「……今はできませんね」
営業「今できますか?」
というパターンがよくあるよ?
俺、出来ないかもって言ったよね…?