それは人に迎合しすぎるからじゃないだろうか。
もともとは親に対して、いい子でいなければ愛してもらえない、機嫌を損ねるような行動をしてはいけないと思いながら生きていく。そのため、親の機嫌にものすごく敏感になる。外の状況を読み取って、他人の機嫌がよくなるよう動くことばかりに自分のエネルギーを使い、やがて自分で何がしたいかを考えることができなくなる。
子供のうちはこの行動原理はすごく有利だ。なんせ周りの大人が求めることをこなすのだ。評価されないわけがない。しかし大人に近づくにつれて、ご機嫌取りに求められることが難しくなり、うまく動くことができなくなる。そして自信を失い、自己評価を著しく下げることになる。
また周囲の状況に迎合することに疲れているため無気力になり、人生経験が乏しくなる。そのため人との会話の内容についていけなくなる。会話を避けるようになり、さらに会話をしないことで雑談程度の会話もできなくなる。
ろくに会話ができないのでやがて友達もいなくなり孤独になる。そんな自分を正当化するために、周りの人間は敵だと認識するようになる。殻に閉じこもるようになり人と関わらないのでいっそうコミュ力は落ち、自己評価も修正されることなく下がり続ける。いつもおどおどして自信がなく挙動不審になり、さらに人が近寄らなくなる。
こんな感じのことを最近思った。
この負のスパイラルとでもいうような生き方にはまると、本当に身動きが取れなくなる。胸をえぐるような孤独に耐えかねて人と関わろうとしてもコミュ力がないからうまくいかずさらに落ち込む。ここから脱出するには、根元にある「人に迎合しようとする」ところから矯正していく必要があると思う。要は好かれようとするな、嫌われていいから自由に生きろ、ということだ。
自己防衛に勝るもんはない、授業料だと思って諦めなさい、って言いたかっただけなんだが。
ほとんどわかってくれてるだろうし、しょうもないやつと議論しても無駄だけど。
調べてみると拾得物横領は親告罪ではないので警察からしたら物が出たら立件しやすい事案で動きやすいようですよ。
遺失物法第四条2項
施設において物件の拾得をした拾得者は、前項の規定にかかわらず、
速やかに、当該物件を当該施設の施設占有者に交付しなければならない。
ここに書いてある「前項の規定」というのは、第四条1項に、
拾得者は、速やかに、拾得をした物件を遺失者に返還し、又は警察署長
に提出しなければならない。
とあるそうなので、お店が知らないって言うのが本当なら、パクった店員は立派な犯罪者ってことになるようです。
まあよそで落としてないのが確かなら、ってことですが。
監視カメラある店とかなら、警察に言えばそのチェックくらいまではできるでしょう。
お供えを小坊主や乞食が下げて行って食うのは伝統的な習慣であって
窃盗とか「コソコソやってること」は全く違う
わかってるとは思うが一応
教育が出来てなかったら、店員が個人の判断でパクることはあるだろうね。
店ぐるみで、ってのはちょっと考えにくいと思う。
それが勤務中にお店で! って思うからひどい気がするけど、教育されてない学生バイトとかならしゃあないよなあ。
記憶に絶対に間違いがないのなら弁護士に相談すればいいと思う。
警察に届けるのはもちろんだけど。
パクったやつからしたらシラきり通せばいいだけだし、戻ってくることはないだろうけどね。
まあ、ぱくったやつは悪いけど、忘れてしまった自分が一番悪いよ。
ちなみに飲食店でバイトしたことはないけど、お寺でバイトしてたときは、お供えの食べ物をバイトらでハイエナのように狙ってました。
2chでスレ立てたかったのだがもう何年もずっと規制で立てられないので。
http://matomate.blog133.fc2.com/?no=1137
俺も以前カメラ忘れて戻ったらないと言われた。
ちょっと意地悪な質問してみるけど、仕事の内容によって最適な言語を選ぶ、ってのはどうですか?
言語っていうか英語についてすごく印象的なエピソードがあったので書いておく。それはボクが韓国に赴任してしばらくしてからの日本出張のときだった。ソウルにオフィスができてから初めて現地スタッフを連れて日本に戻った。その時、上海のオフィスやら香港オフィスのメンバーも同時に日本に来ていたので折角だからと、大きな会議室にみんな集められて自己紹介をすることになった。使う言語はばらばら。韓国は日本語ベースで現地スタッフはハングル、上海も日本語ベースで現地スタッフは上海語か北京語、そして香港は英語ベースの広東語。なので韓国、上海スタッフは日本語で、香港スタッフは英語で挨拶をした。そして最後に日本のメンバーが英語で挨拶した。これに対して韓国スタッフは少々お怒りだった。彼らの言い分としては「入社するのに日本語の能力が必要だった。日本の会社なのだからそれは当然だと思っている。それなのに日本のスタッフは英語で話している。日本人なんだから日本語で堂々と話せばいいではないか」ということだった。彼らの主張は基本的には正しくないと思っている。理由は「外国の人と話すときは英語を使うことが一般的だとボクが"思っている"から」、という薄っぺらいものだけれど。でも彼らの気持ちも分かる。彼らの日本語能力は相当に高かった。ボクがこれまで会ったどの外国人よりも日本語がうまかったように思う。彼らの中で日本語というのは他の人が持っていない特別な能力であり、それが最大限生かされる日本の会社に入ったのだから、それを発揮して活躍したいと思うのは当然だろう。だが、本社の人間は公式な場では日本語ではなく英語を使っている。違和感を持っても仕方ないのかもしれない。
ことほどさように、人にとって母国語以外の言語は話せるということは誇らしいことなのだろう。それが努力して身に着けたものならばなおさら。英語が話せること、韓国語が話せること、中国語が話せること、すばらしい能力であると思うし、それは仕事に存分に使えばいい。最早、英語ができることはプラスじゃなく、できないことでマイナスされる時代なので、英語ができない人(ボクみたいな)は努力すべきだと思うが。ただ、それが全てではないし、他言語ができようがなんだろうが仕事ができることとは無関係なのは間違いない。だから、英語ができる人間ができない人間よりも優れているということは絶対にないし、逆に英語ができない人間ができる人間に対して「あいつらは英語ができるだけで日本の仕事ができない」と陰口をたたくこともそれは間違っているのだと思う。結局のところ英語ができない人間は心の中で英語ができないことへの焦りや、英語ができる人間に対しての羨望を持っているから自分の言語以外の能力に価値を求めようとするし、英語ができる人間は少なからず優越感を持っていて、それが自分の仕事力だと思ってしまう節があるのだと思う。だけれども、それはあんまり表に出すべきものではないのではないかと思った。という話。
普通 スタートアップは超大規模データを集められない。超大規模データを集められていたら、それはもう大手なわけで・・・富はすでに持ってるよね・・・。
> しかし今はまさに超大規模データをほぼリアルタイムで解析して加工しなおされたデータにこそ富を生み出すポテンシャルを秘める時代だ。
物資は有限なので、優秀な戦士には銃器を 村人には竹槍を
というのは、戦略だと思うが?
実際に働いている人は現実分かって言ってるよ。本当に「打たれ弱い」子が増えたと。
身の回りだと「打たれ弱い」じゃなくて
「それを当然の権利として訴える」人が増えた気がする。
ミスを叱ってこうすればいいよ、って言っても
それは効率が悪いだのできないだの、ミスを棚に上げてやる前から不満や文句が返ってくる。
失敗して当たり前、怒られて当たり前、まずやってみる、って事がない。
ただ、若い人というか、派遣・契約社員とかなら定年間近でも少なくないよ?
不景気で何が何でも正社員、って思っているから打たれ弱いゆとりが槍玉に上がるだけで
これまでもそういうタイプの人間は正社員からドロップアウトしてきたんだと思う。
新人が育たないのは痛いけど