はてなキーワード: 蜂蜜とは
醤油、レモン汁、酢はどれも酸性 ただし醤油は塩分がかなりある
あとはわかるな?
たいてい塩と砂糖とレモンかけて焼けばうまい。まざりやすいものなら塩は食卓で追加する方式でもいいぞ。
割合は塩が小さじ1/4、砂糖が大さじ1、レモン2-3ふりでいいぞ。
酒は塩とか砂糖とかをとけやすくしつつアミノ酸のうまみとわずかな酸味を足すもの。
焦げ付きやすいしみりんとの区別も面倒だからなきゃないでいいぞ。
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市販の濃縮つゆを永遠につくれる三種の神器が「みりん、しょうゆ、顆粒だし」。
300円で5個はつくれるぞ。
これに砂糖か黒糖とか蜂蜜とかの甘みを1つ足して四種の神器にすると
「やきとりのタレ、みりんぼし、牛丼のタレ、照り焼きのたれ、すき焼きのタレ」だ。
https://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0012407579/
これでええけどネットでもええし
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正直そこまでうまくはないから、決して人にはあげない。家族にもあげない。
でも、小麦粉が家にあるのはなかなか良いし、クッキーというものはかなり楽なのだ。焼ける時の匂いもいい。無心にもなれる。
基本レシピはこう
小麦粉50g 砂糖(上白糖でもグラニュー糖でもなんでも良い)20g オリーブオイル大さじ2くらい 塩ひとつまみ
これを基本にする。卵は入れない。卵を入れた瞬間、全てが卵焼きの味になる。卵白と黄身を分けるのもやりたくない。素人はお菓子作りに卵を加えてはいけない。なんとなく生臭くもなる。卵を使った美味しいスイーツはお店で買おう。
オリーブオイルが無ければサラダ油でもいい。ただ、開封してしばらく経ってるサラダ油だと結構びっくりするほどまずくなるのでオススメしない。
ここからさらに西友のやっすい板チョコを金槌でガンガン叩いてチョコチップにして混ぜてみたり、砂糖を減らして蜂蜜を入れてみたりするのはかなり良い。増田はジンジャークッキーが好きなのでチューブの生姜を入れたりする。ココアクッキーにしたい場合は小麦粉を5g減らしてココアパウダーを5g足す。ココアクッキーのときはすこーーーしだけ牛乳を足すとなんとなく美味しい。お金に余裕があればナッツとか高級な混ぜ物をするのもいい。増田は高いのでやらない。
これらの材料を適当なボウルに入れ、ゴムベラで混ぜる。小麦粉が油を吸うと黄色くなる。ボウルの中で生地はモロモロのままだが、慌てて油を足すと脂っこくなるので我慢する。どうしてもだめだ!という時のみ、小さじ半分から調整しよう。基本はモロモロの状態でいい。ただ、小麦粉の白い状態のままでいるやつらは黄色のもろもろに合流させるように、切るように混ぜる。
その後、ポリ袋に生地を移し入れ、ひとまとめにする。いい感じにまとまったら適当に丸くし、乾かないようにポリ袋の口を閉め、冷蔵庫で寝かす。少なくとも1時間、丸一日寝かしてもいい。
寝かした後はポリ袋の上から生地を適当に伸ばす。厚さはお好みでいい。伸ばし棒が無ければラップの芯でいい。増田はダイソーで売っている激安サランラップで伸ばし、汚れた時に一回り剥がして運用している。型抜きしたい人はするといいが、洗い物が増えるので切った生地をポリ袋の上からスクレーパー的なもので食べやすい大きさに切ると楽。切った後、ポリ袋をハサミで開く。
うちにはオーブンなんて上等なものはないので、トースターで焼く。鉄のトレイの上にアルミかクッキングシートを敷き、先ほど切った生地を載せる。
トースターは予熱しておく。だいたい200度くらいが好ましい。増田の家には親から譲り受けしバルミューダのでかいトースターがある。親がデカくて重いから扱いづらいということで貰った。それは温度調整ができるが、できないタイプのものは適当に1番熱い温度でいいと思う。3分くらい予熱しよう。余熱が終わったら並べた生地アルミホイルを被せて20分程度焼く。アルミホイルを被せると焦げない。20分経って様子を見、なんだかダメそうであれば2分単位くらいで刻んで追加焼きをする。お好みの焼き目をつけよう。小麦粉の生焼けはストレートにお腹が壊れるので気をつけてくれ。
満足できたら粗熱をトースターの中でとる。そうすると予熱がまわりさっくり仕上がる気がする。その後、蓋ができるタッパーに移し、狂ったように食べる。
クッキーなんてものは手間暇を考えると買った方が安いしおいしい。
ただ、なんだか知らないけどめちゃくちゃハマる。焼けた時は小さな達成感がある。慣れてくると自分好みの味にできる。これからもどんどん焼いていきたい。
安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。調べると同じような意見が結構出てきたので、スラムダンクファンの間では長く語られていたようだ。
スラムダンクをリアルタイムで読んでいたころ、おれは10代だった。40代になり、自分には才能も何もない、安西先生に無視される側の人間だと25年かけて思い知らされたいま、当時は気づかなかった安西先生の冷酷さが浮上してきた。レギュラーを取れない補欠としての人生が確定したような、苦い鑑賞体験だった。
スラムダンクを美化しすぎなんだよ。たくさん張った伏線を回収せずに終わらせちゃったのと同じで安西先生の人間性のことなんて作者が何も考えてなかっただけのことだろ。
「井上雄彦は一貫して安西先生を才能にしか興味のないキャラとして描いていた」「当時は気づかなかったが、その後の人生経験を経てそのことに気づいた」という話をしており、この人は真逆のメッセージを受け取っている。まあおれ含め、読者は読みたいように読むもんである。
この手の意見が多いことに困惑した。「いまの価値観から見ると違和感がある」みたいなことは想定していなかったので、なぜ大勢がそう受け取ったのかと不思議だった。
「ケガを放置するなんてありえない」という点を「令和の価値観」と受け取ったのかと考えたが、おれの感覚は異なる。例えば沖縄水産高校の大野倫投手が怪我を押して投げたことで全国的にバッシングされたのは1990年のことで、当時からして「怪我人を強行出場させるなど監督失格」という価値観は定着していたであろう(そもそも安西先生本人がそう言ってる)。「令和の価値観で批判するな」という人とは、この点の見解が食い違っているのかなと感じた。おれからすると「君らは平成のことがわかってない」となるのだが、まあどっちが正しいかは検証が必要であろう。
個人的にあの桜木が怪我した状況はいらなかったと思うんだよな。桜木の選手生命を失うかもしれない自己犠牲の上に成り立たせた感動の試合みたいな展開にはして欲しく無かったんよ。
半分は同感なのだが、山王戦は感動ポイントもりもりのデラックスパフェで、そこにさらに「怪我を押して強行出場」という沖縄マンゴーを乗せて蜂蜜をかけるようなことをしたため、あれほどのエモーションを生んだことは否定し難い。おれが編集者なら(嫌いな展開だが)桜木の怪我は切らない。サービスサービス。
安西って谷沢の一件で指導者を実質引退したんだろ。で、公立高校の顧問でのんびり隠居してたとこにとんでもない才能が現れて、急に昔を思い出してやる気になっただけ。
安西先生やる気全然ない監督で、流川という才能が入ってきたからやる気出したんだよね。そんでさらにまさかの赤毛素人が同じくらいの才能持ってた。
この手の意見は同感。
“安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。”昭和生まれが高校生の頃のの強豪校の運動部はほとんどそんなイメージ。レギュラー以外無視
ブコメでも描かれているが、海南の高頭監督なんかはかなり選手のことを見ていて、神や宮益といった人をきちんとフックアップして戦力に育成している。こういうバランス感覚のある監督を敵将として配置している一方、自軍の大将にいびつな才能の悪魔を置いているあたり、井上雄彦の面白い点だと思う。作品の瑕疵だと言いたいわけではなく、むしろプラスの評価をしている。
薬の味がする蜂蜜ください
mai********さん
2008/9/1 21:28
3回答
熊とスズメバチが戦ったら、どちらが強いでしょうか。それとも争うことはないのでしょうか?
mt_********さん
2008/9/2 0:42(編集あり)
養蜂家が最も警戒するミツバチの天敵は、巣を全滅させるオオスズメバチですが、同時に、ツキノワグマも警戒します。ツキノワグマはミツバチの巣を壊して、中の幼虫や蜂蜜を食べるからです。
さらにこのツキノワグマは、アリやスズメバチの巣をも襲って食べます。成虫よりも、幼虫やサナギを食べるのです。ハチの幼虫やサナギは信州や九州でも「蜂の子」と言って食べるように、非常に栄養素に富んだ食べ物です。
クマにとっても夏の食糧不足、秋の冬眠前の時期の食いだめには、重要な食糧なのです。
スズメバチは「黒いものを狙ってくる」という習性があります。人間にも、髪の毛や眉毛、瞳を狙ってきます(実際に刺されるのが多いのは、手で振り払おうとするために手ですが)。
この習性は、ツキノワグマや人間がその他の日本の哺乳類とは違い黒い体毛であり、また唯一スズメバチを食べる存在であるために、長い年月をかけてスズメバチが身に着けた習性といわれています。
それほど、スズメバチとクマ(人も)の関係はポピュラーなものです。
私は木の幹と枝の間にできたキイロスズメバチの巣を襲って食べるツキノワグマを観察したことがあります。
ハチは、クマの目や鼻を狙って攻撃しますが、クマもダメージは受けていますが、それでも前足などで払いながら、巣盤をくわえて去っていきました。
むろん、鼻面ではダメージはありますが、それ以上に貴重な食糧を確保する方が死活問題なので、かまっていられないというところが本当のところでしょう。
しかし、クマの毛は人間のそれとは大きく違い、細い針金のような硬いものです。筋肉や脂肪も厚く、人間が避けて通るようなノイバラの生い茂る場所でも平気で通り抜けます。
毛が無く露出している鼻先や目元以外は、クマにスズメバチの針は通用しません。
オオスズメバチくらいになれば攻撃力が段違いなので別ですが…そのためか、ツキノワグマとスズメバチを趣味で研究している私でも、オオスズメバチの巣をツキノワグマが襲って食べたという話は聞いたことはありません。
ご回答ありがとうございます。スズメバチの天敵が熊という理由がわかりました。
お礼日時:2008/9/3 22:38