はてなキーワード: グラニュー糖とは
ハマらないですね。より正確にはハマる以前に想定した仕上がりにならない
スポンジケーキとか1回も成功したことない。時間とお金かけて市販品よりも不味いものが出来上がるとかほんと地獄
卵料理・粉料理はとにかくほんと難しいので得意な人はもっとドヤっていいぞ
お菓子は技じゃなくて糖分で殴る系のお手軽なら作るかなぁ
もちろん料理スキル低すぎるので自分で考えたレシピではなく他人様がいろいろ考えてくれたレシピ
異常に手先が不器用で異常にすっとろくてマルチタスク苦手でも作れて、味とコスト的な面でも納得できたレシピはこれ
やはり無茶だった
ヒリヒリする
スプーン買おう
用意するもの
・牛乳
①マグカップに半分まで水を入れて沸騰するまでレンチン(2分くらい)
④1分待って、指で混ぜて完成
https://www.nittoh-tea.com/enjoy/recipe/mw_royalmilk.html
https://www.lipton.jp/ja/recipe/how-to-make-delicious-black-tea/chin
②レンジ(600W)で2分チン♪そのまま1分待つ。
もちろんです!わたがしの作り方をお教えします。
材料:
作り方:
1. 鍋にグラニュー糖と水を入れ、中火で加熱します。砂糖が完全に溶けるまでかき混ぜます。
2. 砂糖が溶けたら、食紅を数滴加えて色をつけます。お好みの色になるまで調整しましょう。
4. ポップコーンを鍋に入れ、蓋をして弱火で加熱します。ポップコーンがパチパチと音がするまで待ちます。
5. ポップコーンがパチパチと音がしなくなったら、火から下ろします。
6. 砂糖のシロップを用意した鍋に、ポップコーンを入れます。素早くかき混ぜながら、砂糖のシロップをポップコーンにからませます。
7. ポップコーンが均一にからまったら、冷めるまで放置します。
以上でわたがしの作り方が完成です。お楽しみください!
人工甘味料の危険性をいち早く察知した私は、はてな匿名ダイアリーを用いて皆さんに警鐘を鳴らしてきました。
私の助言を聞いて人工甘味料を避けるようになった人がいるとしたら、人生冥利に尽きるというもの。
心身を壊され、もがき苦しんで死にたくないなら、人工甘味料を拒絶しよう!悪徳メーカーには徹底抗議しよう!!
※甘草について認識を改めました。甘草は摂取しても問題ありません。
人工甘味料を避けている俺がドーナツの怪しさに気づいた。
今までミスドやコンビニドーナツを利用していたが今日からやめる。
ちな俺的甘味料のアリとナシ。ドーナツの場合、スクラロースが怪しい。
回避:アセスルファムK アスパルテーム スクラロース L-フェルニアラニン化合物 甘草
スイーツの人工甘味料汚染を許すな
http://cind-three.hatenablog.com/entry/7premium-tiramisu-flappe
念のために成分表示を確認すると、はい出ましたアセスルファムK。
おまけにスクラロースまで入って完全に人を壊しに来てる。
アスパルテームやL-フェニルアラニン化合物等を目にするようになり、
赤城乳業とカルピスは業界の中でもいち早く殺人スイーツに舵を切った印象があり、
めいろまの味覚
https://twitter.com/May_Roma/status/1253100173380644864
都市封鎖中のおやつは糖質低めの健康なものが必須だが低糖工房の低糖質シュークリームは普通のものより美味しいほどで、
どんなもんかと思って見てみたら……
原材料名: 乳等を主要原料とする食品、鶏卵、イヌリン、牛乳、植物油脂、マーガリン、大豆粉、小麦たん白、
難消化性デキストリン、ココアバター、小麦でんぷん、グラニュー糖、全粉乳、乾燥卵黄、脱脂粉乳、ゼラチン、
乳たん白、寒天、小麦粉、バニラシード、糊料(加工でん粉、カラギナン)、乳化剤、
保存料(グリシン、しらこたん白)、安定剤(増粘多糖類)、乳清ミネラル、香料、pH調整剤、
甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテーム)、
着色料(カロテノイド)
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテームが揃い踏み。
こんなの食べなくても味は想像がつく。めいろまの味覚は一体どうなってんだ。
スーパーで売ってるシュークリームについては、今まで通りモンテールやオランジェ、アンデイコ等でOKだろう。
パスコの人工甘味料汚染
どうするよ。
マスカットとヨーグルトのタルトが出て、美味しそうだと思って手に取ったら、
原材料表記に「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」って……。
レモンのタルトにもアスパルテームが入ってるし、クランベリーのタルトにはスクラロース……。
正直そこまでうまくはないから、決して人にはあげない。家族にもあげない。
でも、小麦粉が家にあるのはなかなか良いし、クッキーというものはかなり楽なのだ。焼ける時の匂いもいい。無心にもなれる。
基本レシピはこう
小麦粉50g 砂糖(上白糖でもグラニュー糖でもなんでも良い)20g オリーブオイル大さじ2くらい 塩ひとつまみ
これを基本にする。卵は入れない。卵を入れた瞬間、全てが卵焼きの味になる。卵白と黄身を分けるのもやりたくない。素人はお菓子作りに卵を加えてはいけない。なんとなく生臭くもなる。卵を使った美味しいスイーツはお店で買おう。
オリーブオイルが無ければサラダ油でもいい。ただ、開封してしばらく経ってるサラダ油だと結構びっくりするほどまずくなるのでオススメしない。
ここからさらに西友のやっすい板チョコを金槌でガンガン叩いてチョコチップにして混ぜてみたり、砂糖を減らして蜂蜜を入れてみたりするのはかなり良い。増田はジンジャークッキーが好きなのでチューブの生姜を入れたりする。ココアクッキーにしたい場合は小麦粉を5g減らしてココアパウダーを5g足す。ココアクッキーのときはすこーーーしだけ牛乳を足すとなんとなく美味しい。お金に余裕があればナッツとか高級な混ぜ物をするのもいい。増田は高いのでやらない。
これらの材料を適当なボウルに入れ、ゴムベラで混ぜる。小麦粉が油を吸うと黄色くなる。ボウルの中で生地はモロモロのままだが、慌てて油を足すと脂っこくなるので我慢する。どうしてもだめだ!という時のみ、小さじ半分から調整しよう。基本はモロモロの状態でいい。ただ、小麦粉の白い状態のままでいるやつらは黄色のもろもろに合流させるように、切るように混ぜる。
その後、ポリ袋に生地を移し入れ、ひとまとめにする。いい感じにまとまったら適当に丸くし、乾かないようにポリ袋の口を閉め、冷蔵庫で寝かす。少なくとも1時間、丸一日寝かしてもいい。
寝かした後はポリ袋の上から生地を適当に伸ばす。厚さはお好みでいい。伸ばし棒が無ければラップの芯でいい。増田はダイソーで売っている激安サランラップで伸ばし、汚れた時に一回り剥がして運用している。型抜きしたい人はするといいが、洗い物が増えるので切った生地をポリ袋の上からスクレーパー的なもので食べやすい大きさに切ると楽。切った後、ポリ袋をハサミで開く。
うちにはオーブンなんて上等なものはないので、トースターで焼く。鉄のトレイの上にアルミかクッキングシートを敷き、先ほど切った生地を載せる。
トースターは予熱しておく。だいたい200度くらいが好ましい。増田の家には親から譲り受けしバルミューダのでかいトースターがある。親がデカくて重いから扱いづらいということで貰った。それは温度調整ができるが、できないタイプのものは適当に1番熱い温度でいいと思う。3分くらい予熱しよう。余熱が終わったら並べた生地アルミホイルを被せて20分程度焼く。アルミホイルを被せると焦げない。20分経って様子を見、なんだかダメそうであれば2分単位くらいで刻んで追加焼きをする。お好みの焼き目をつけよう。小麦粉の生焼けはストレートにお腹が壊れるので気をつけてくれ。
満足できたら粗熱をトースターの中でとる。そうすると予熱がまわりさっくり仕上がる気がする。その後、蓋ができるタッパーに移し、狂ったように食べる。
クッキーなんてものは手間暇を考えると買った方が安いしおいしい。
ただ、なんだか知らないけどめちゃくちゃハマる。焼けた時は小さな達成感がある。慣れてくると自分好みの味にできる。これからもどんどん焼いていきたい。
別に障害者が作ってなくても良いんだが、ああいうクッキーが好きで近所の障害者支援センターで作られたやつをスーパーで買っている。
小麦粉、砂糖、卵、牛乳、バター、バニラエッセンスだけで作ってあるやつだ。アンゼリカが乗ってるとなお良い。
甘党だからコーヒーを飲むみながら菓子をつまむのが好きだ。実はコンビニの菓子コーナーにはブラックサンダーとかポッキーみたいなチョコレート菓子ばかりでクッキーが一つもない。嘘だと思うかもしれないがシンプルなクッキーは洋菓子店にしか売っていないのだ。ああいうクッキーはグラニュー糖とバターを多く使うので意外と原料が高く、日持ちしないのが理由だ。シンプルなものは味のバリエーションをつけたり訴求が難しいみたいな広告上の理由もありそうだ。
まぁポッキーや洋菓子店のクッキーも悪くは無いんだが、ちょっと奮発して良いコーヒーを買ったときは安いチョコや高いクッキーの香りが邪魔になる。
自分で作るのが一番いい(焼きたては何にも勝る)んだけど、障害者支援センターで安く買えるので重宝している。小ぶりでさっぱりして何にでも合うのだ。忙しいときは朝飯にすることもある。
何かネットでイマイチな菓子というか、あれを単なる社会福祉の一環として見てるみたいな書き込みを見たのでモノとして好きで金払ってる人もここに居るよということで書いてみた。みんなも見つけたら買ってみてくれ。きっとあなたがお菓子に求めている、大手菓子メーカーが作れない味がそこにある。
お高いやつですやんー。俺みたいなもんはグラニュー糖で十分ですわい
プリンはプリンでも固いプリンが食べたいんだよ!!ってことで、本当は誰にも言いたくないけど特別に作り方教えちゃうぜ!
そしてこれを鍋で混ぜるだけ。
以下、詳しいレキピ
※少し多めの一人前
黄卵1個
砂糖大さじ1
牛乳100ml
①鍋で黄卵と砂糖を混ぜる、次に小麦粉を入れて混ぜる。最後に牛乳を入れる。
②中火にかけて、ヘラで混ぜる。液がもたついてきたら混ぜるスピードをアップ!
フツフツしてくるので、根気よく混ぜ続けるとモッタリしたクリーム状に。
③これを容器に入れ、粗熱を取り、冷蔵庫でしばらく冷やすと……
うおお!!固いプリンだ!
おいしー!!!
ちなみに、大きめのスプーンを使えばそのまま食べる時も使えるし、二倍量なら200mlの紙パック牛乳買えば計量いらず。
グラニュー糖をかけてオーブンで焼けば焼きプリンにもなる。出来立てをそのまま食べるのもうまい……。バニラエッセンスがあるともっと良い。
黄卵を増やして濃厚にするのもよし、甘党は砂糖多めにするもよし。
混ぜる手間があるといえ、レンジでプリン作ろうとして甘い卵焼きを錬成するよりマシ。
あー固いプリン最高
ってことで機会あったら作ってみてね。
いきなりみんなお菓子をつくりだしたり、そもそも外食の店がだいぶやってないし、テイクアウトで飽きてきた人がつくりはじめてたりして、いろいろ言われていると思う。
私のTLでも五回に一回くらい、つやつやにきれいに焦げた何かの写真が回ってくる。台所になれてなかった人が遊びだしてると感じている。
まあ、いま、同じ事をプロも含め普段料理する人たちが、色んなアドバイスが溢れてるな~と思う。
でも、私がお願いしたいのは、全然ややこしい話ではない。
そして今溢れるアドバイスの中でも、あまり言及されていないっぽいことである。
本当に誰にでも簡単に叶えられることだ。
これだけです。
「いやまちがえねーよ」と思うでしょ?
間違うんだよ!!
きっと最初のうちは小さめの卓丈調味料とか使うと思う。これは間違えない。
でも今のように自炊が続くと、そのうちコスパ悪いなあとおもって1kgの大袋を買い始める。
調味料入れのない人は、買ってきた袋の上のはしっこ切って、輪ゴムで巻いたりして使うだろう。まあこれもそこまで間違えにくいとは思う。
しかしいくら丈夫でもビニールの袋だから破れたりするし、そのうち、100均に行ったときとかに「これ便利じゃない?」とおもって、調味料ラックみたいなものを、買ってしまうんだよ。そのほうが絶対片付くし楽だし。
でもそうすると罠があって、塩を砂糖用に同じ形のものが2つセットになってたり、あるいは自分でも並べた時にいいように蓋の色だけ違うものなどを買う。
当然人間なので、塩と砂糖が同じ白だからって、そう簡単には間違えない。
右が塩、左が砂糖と、蓋の色を切り替えたり、なんならラベルを貼ったりもするだろう。
そうして、いつの日か、もう半分オートみたいにして動ける慣れ親しんだ自分の台所でつくった、よく知る自炊のご飯を食べたとき、
塩をふったはずの目玉焼きが「甘く」、
砂糖をいれた筈のコーヒーが「超しょっぱく」なっていることに愕然とする。
「こんなマンガみたいな失敗する?!うそでしょ!?」という朝を迎えることになるのだ。
いや、なるんだってば。
ほんとに。
慣れると流れ作業になって、いずれはなにがしか凡ミスをしてしまうので、そういうミスを減らすためどうかおねがいですので茶色い砂糖を買ってください。
砂糖でミネラルとるのは一回量がすくないから割と些事だと思うが、色が塩と違うのは非常に利点がある。
茶色い砂糖白いのより全般的にまったりした味になるけど、それよりニアミス防止が最優先だよ。
がんばってつくった料理が、単純すぎるミスで、もうどうやってもリカバーできない味になっている。
かなしい。
そういうことは誰の身にも起こって欲しくないと、そう思ってこれを書いた。
以上です。
https://twitter.com/May_Roma/status/1253100173380644864
都市封鎖中のおやつは糖質低めの健康なものが必須だが低糖工房の低糖質シュークリームは普通のものより美味しいほどで、
どんなもんかと思って見てみたら……
原材料名: 乳等を主要原料とする食品、鶏卵、イヌリン、牛乳、植物油脂、マーガリン、大豆粉、小麦たん白、
難消化性デキストリン、ココアバター、小麦でんぷん、グラニュー糖、全粉乳、乾燥卵黄、脱脂粉乳、ゼラチン、
乳たん白、寒天、小麦粉、バニラシード、糊料(加工でん粉、カラギナン)、乳化剤、
保存料(グリシン、しらこたん白)、安定剤(増粘多糖類)、乳清ミネラル、香料、pH調整剤、
甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテーム)、
着色料(カロテノイド)
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテームが揃い踏み。